OPPO Reno16 5GとReno15 Aのスペックの違いを比較。どっちがいい?

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目次

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楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。

OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aの違いを知りたい

2026年8月17日に、OPPOは新型スマートフォン「OPPO Reno16 5G」を発売しました。

コンパクトな6.3インチディスプレイに、6,700mAhバッテリーと全カメラ5,000万画素を搭載した「OPPO Reno16 5G」を8月17日(月)より販売開始

引用元:https://www.oppo.com/jp/newsroom/press/reno16-release/

OPPO Reno16 5G

同じ2026年に発売されたOPPO Reno15 Aと比べると、名前は近いものの位置づけが異なる新機種です。

「OPPO Reno15 A」が6月25日(木)から販売開始
長持ちを、常識に。 ‐ AIも撮影も、充電を気にせずもっと自由に。

引用元:https://prtimes.jp/main/html/rd/p/000000131.000069011.html

OPPO Reno15 A

OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aはどっちがおすすめ?

この記事では、両機種のスペックを細かく比較しながら、どちらを選ぶべきか解説します。

  • 処理性能・カメラ性能・コンパクトさを重視するならOPPO Reno16 5G
  • 価格の安さ・電池持ち・microSDカードスロットを重視するならOPPO Reno15 A
  • キャリアの割引で安く買いたいならOPPO Reno15 A

OPPO Reno15 AとReno13 Aのスペックを比較

OPPO Reno15 AとReno13 Aのスペックの違いを比較。どっちが良いか。

OPPO Reno15 AをMNP乗換 x 一括で購入

比較条件:OPPO Reno15 A、8GB+128GBモデルオンライン販売価格、MNP乗換の場合

表は左右にスライドできます

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※OPPO公式ストアのみ端末のみ購入時の価格

OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aのスペック比較表

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

スペック OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
発売日 2026年8月17日
から順次
2026年6月25日
チップセット 高性能
Snapdragon
7 Gen 4
Snapdragon 6
Gen 1
RAM
メモリ
12GB 8GB
12GB
ROM
ストレージ
256GB 128GB
256GB
ディスプレイ 小型で高画質
約6.3インチ
AMOLED
2640×1216px
120Hz
約6.6インチ
AMOLED
2372×1080px
120Hz
最大輝度 屋外で見やすい
1800nit
1400nit
背面カメラ 高性能
広角カメラ
5000万画素
望遠カメラ
5000万画素
(光学3.5倍)
超広角カメラ
5000万画素
広角カメラ
5000万画素
超広角カメラ
800万画素角
マクロカメラ
200万画素
インカメラ 約5000万画素 約5000万画素
(約100°超広角)
バッテリー 6700mAh 7000mAh
有線充電 最大80W
SUPERVOOC
55W PPS
最大80W
SUPERVOOC
55W PPS
ワイヤレス
充電
非対応 非対応
FeliCa
おサイフ
ケータイ
NFC対応
おサイフケータイ
非対応
Felica
非対応
NFC対応
おサイフケータイ

対応
Felica
対応
SIMカード
スロット
nanoSIM×2 nanoSIM×2
eSIMの
枚数
1枚 1枚
デュアルSIMの
組み合わせ
nanoSIM×2
nanoSIM+eSIM
nanoSIM×2
nanoSIM+eSIM
microSD
カード
非対応 最大1TB対応
3.5mm
イヤホン
ジャック
非搭載 搭載
5G・ミリ波 5G対応
ミリ波非対応
5G対応
ミリ波非対応
発売時の
OS
Android 16
(ColorOS 16)
Android 16
(ColorOS 16)
直販価格 89,800円 低価格
64,800円
76,800円

OPPO RenoシリーズとReno Aシリーズの位置付けの違い

OPPO Renoシリーズには、大きく2つの系統があります。

  • Renoシリーズ(OPPO Reno16 5Gなど):ミドルハイクラスの主力モデル
  • Reno Aシリーズ(OPPO Reno15 Aなど):価格を抑えたミドルレンジモデル

名前が似ているため混同されやすいのですが、この2つは価格帯もターゲットも異なる別系統の製品です。

OPPO Reno16 5GはOPPO Reno15 Aより本体処理性能が高い

チップセットはSnapdragon 7 Gen 4と6 Gen 1で世代差が大きい

両機種で最も大きな違いが、チップセットの性能です。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

項目 OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
チップセット Snapdragon 7 Gen 4 Snapdragon 6 Gen 1
クラス ミドルハイ ミドルレンジ
日常利用 快適 問題なし
軽〜中程度のゲーム 問題なし 難しい可能性あり
重いゲーム 難しい可能性あり 期待できない

OPPO Reno16 5Gは日常用途はもちろん、軽めから中程度のゲームまでこなせる性能が期待できます。

対してOPPO Reno15 Aは、基本的な動作には問題ありませんが、ゲーム性能で大きな期待はできない水準です。

OPPO Reno15 Aは2世代前のチップセットを継続採用

OPPO Reno15 Aで注意したいのは、チップセットが前モデルのOPPO Reno13 Aから据え置きになっている点です。

2025年発売の機種の多くがSnapdragon 6 Gen 3を採用していた中で、OPPO Reno13 Aだけが1世代前のSnapdragon 6 Gen 1を使っていました。

そのOPPO Reno15 Aでも同じチップセットが継続されたため、2026年発売機種としては実質2世代落ちという状況です。

RAMメモリ・ROMストレージ容量の違い

OPPO Reno15 Aはメモリ、ストレージ容量の少ない低価格な構成を選べる点が強みです。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

機種 選べる構成
OPPO
Reno16 5G
RAM12GB+ROM256GB
OPPO
Reno15 A
RAM8GB+ROM128GB
RAM12GB+ROM256GB

なお両機種とも、ストレージの一部をメモリとして使うRAM拡張機能に対応しています。

OPPO Reno16 5Gのディスプレイは小型で高精細

OPPO Reno16 5Gは前モデルのOPPO Reno14 5Gから小型化し、片手でも操作しやすいサイズを狙った設計になっています。

OPPO Reno16 5Gは約6.3インチ

OPPO Reno15 Aは約6.6インチ

大きな画面で動画や漫画を楽しみたいならOPPO Reno15 A、扱いやすさを優先するならOPPO Reno16 5Gという選び方になります。

解像度と輝度はOPPO Reno16 5Gが上回る

どちらもフルHD+クラスですが、画面が小さいうえに解像度が高いOPPO Reno16 5Gのほうが高精細です。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

スペック OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
解像度 2640×1216px 2372×1080px
画素密度 460ppi 397ppi
最大輝度 1800ニト 1400ニト
リフレッシュ
レート
最大120Hz 最大120Hz

屋外での見やすさに関わる最大輝度も、400nitの差でOPPO Reno16 5Gが上回ります。

さらにOPPO Reno16 5Gには、次のようなスペックの強化も加えられています。

  • 10億7000万色の10ビット表示
  • DCI-P3 100%の色域
  • 3840Hzの高周波PWM調光
  • タッチサンプリングレート最大240Hz
  • 画面占有率93.4%

カメラ性能重視ならOPPO Reno16 5G

OPPO Reno16 5Gは4眼すべてが5000万画素

カメラ構成では、OPPO Reno16 5Gに大きな優位があります。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

カメラ OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
広角 5000万画素
F1.8
5000万画素
F1.8
望遠 5000万画素
F2.8
非搭載
超広角 5000万画素
F2.0
800万画素
F2.2
マクロ 非搭載 200万画素
F2.4
インカメラ 5000万画素 5000万画素
(約100°超広角)

OPPO Reno16 5Gは4つのカメラすべてが5000万画素に揃えられており、どれを使っても画質が落ちにくい構成です。

OPPO Reno15 Aは広角のみが5000万画素で、サブカメラは控えめな画素数にとどまっています。

OPPO Reno16 5Gは光学3.5倍望遠カメラを搭載

実用面で最も差が出るのが望遠カメラの有無です。

OPPO Reno16 5Gは光学3.5倍の望遠カメラを搭載しており、遠くの被写体を画質を落とさずに撮影できます。

対してOPPO Reno15 Aは広角・超広角・マクロの構成で、望遠カメラは搭載されていません。

超広角も800万画素、マクロは200万画素と控えめなため、サブカメラの実用性という点でも差があります。

OPPO Reno15 Aはインカメラの超広角撮影に対応

一方でOPPO Reno15 Aには、インカメラが約100°の超広角撮影に対応するという特徴があります。

複数人での自撮りや、背景を広く写したいセルフィーでは使いやすい仕様です。

自撮りを多用する人にとっては、この点がOPPO Reno15 Aを選ぶ理由になり得ます。

バッテリー容量と充電性能の違い

バッテリー容量はOPPO Reno15 Aが7000mAhで上回る

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

スペック OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
バッテリー
容量
6700mAh 7000mAh
有線充電 最大80W
SUPERVOOC
最大80W
SUPERVOOC
PPS充電 55W 55W
バイパス
充電
対応 対応
ワイヤレス
充電
非対応 非対応

OPPO Reno15 Aの7000mAhはReno Aシリーズ最大とうたわれており、前モデルのOPPO Reno13 Aの5800mAhから約2割の増加です。

ただしOPPO Reno16 5Gも6700mAhと大容量で、6.3型というコンパクトなボディにこの容量を収めている点は評価できます。

充電速度は両機種とも80W SUPERVOOC

充電速度は両機種とも最大80W SUPERVOOCで、55W PPSにも対応しています。

OPPO Reno15 Aは前モデルの45Wから80Wへ大幅に強化された点が進化の目玉でした。

充電性能という点では、両機種に大きな差はありません。

ワイヤレス充電は両機種とも非対応

ワイヤレス充電については、両機種とも非対応です。

充電スタンドに置くだけで充電したい人は、どちらの機種も候補から外れてしまいます。

拡張性と対応機能の違い

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

機能 OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
microSD
カードスロット
非対応 搭載
(最大1TB対応)
3.5mm
イヤホンジャック
非搭載 搭載
Felica
おサイフ
ケータイ
非対応
(NFCは対応)
対応
nanoSIM
カードスロット
2枚 2枚
eSIM 1枚 1枚
指紋認証 対応 対応
顔認証 対応 対応

microSDカードスロットはOPPO Reno15 Aのみ搭載

拡張性で明確な差が出るのがmicroSDカードです。

OPPO Reno15 Aは最大1TBのmicroSDXCカードに対応していますが、OPPO Reno16 5Gは外部メモリに非対応です。

OPPO Reno16 5Gは本体ストレージが256GBあるため、通常の使い方で足りなくなる可能性は低いものの、写真や動画を大量に保存する人には気になる仕様です。

3.5mmイヤホンジャックもOPPO Reno15 Aのみ搭載

3.5mmイヤホンジャックについても差があります。

OPPO Reno15 Aは搭載していますが、OPPO Reno16 5Gは非搭載です。

手持ちの有線イヤホンをそのまま使いたい場合、OPPO Reno16 5Gでは変換アダプタが必要になります。

OPPO Reno15 AはFelica・おサイフケータイにも対応

OPPO Reno15 Aは、おサイフケータイ(FeliCa)に対応していることが明記されています。

一方OPPO Reno16 5Gについては、NFCの対応は確認できますが、FeliCaやおサイフケータイには対応していません。

OPPO Reno16 5Gは本体サイズがコンパクト

本体サイズと重量を比較

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

機種 OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
高さ 約151mm 約158mm
約72mm 約75mm
厚さ 約8.2〜8.4mm 約8.1mm〜
重量 約182g〜 約195g〜

OPPO Reno16 5Gは高さ・幅ともにOPPO Reno15 Aより小さく、重量も軽い構成があります。

幅72mmという数値は一般的なスマホと比べても扱いやすいサイズです。

画面占有率は93.4%と高く、コンパクトな本体に6.3型の画面を収めています。

カラーバリエーションの違い

色の選択肢はOPPO Reno15 Aのほうが多くなっています。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

機種 カラーバリエーション
OPPO Reno16 5G
  1. ポップホワイト
  2. トワイライトパープル
OPPO Reno15 A
  1. オーロラブルー
  2. トワイライトネイビー
  3. アフターグロウピンク(SIMフリー版のみ)

OPPO Reno16 5Gはカラーで重量が11g変わる

OPPO Reno16 5Gで特徴的なのは、選ぶカラーによって厚さと重量が変わる点です。

  • トワイライトパープル:厚さ約8.2mm、重量約182g
  • ポップホワイト:厚さ約8.4mm、重量約193g

その差は11gあり、軽さを重視するならトワイライトパープルを選ぶことになります。

ポップホワイトは1枚のガラスから削り出す加工により、背面からカメラ部分までつなぎ目のないフォルムを実現しており、この製法の違いが重量差につながってます。

背面には惑星をモチーフにした立体的に見える3Dデザインの模様が採用されています

OPPO Reno16 5Gは防水防塵性能がさらに強化された

どちらも水没や高圧水流に耐えられる仕様です。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

スペック OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
防水防塵
等級
IP68
IP69
IP69K
IPX8
IPX9
IP6X
フレーム
素材
航空宇宙
グレードの
アルミ合金

OPPO Reno16 5GはIP69Kまで取得しており、より厳しい条件での耐性が確保されています。

フレームに航空宇宙グレードのアルミ合金を採用している点も、質感と強度の面で違いになります。

対応バンド・対応キャリア回線

OPPO Reno15 Aの対応バンド

OPPO Reno15 Aの5G対応バンドは以下の通りです。

5G :n1/n3/n28/n40/n41/n48/n66/n77/n78
4G FDD LTE : Band 1/2/3/4/5/7/8/12/17/18/19/20/26/28/66
4G TD LTE : Band 38/39/40/41/42/48

引用元:https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno15-a/specs/

4Gについては、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要バンドを網羅しています。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

回線 OPPO Reno15 A
の対応状況
ドコモ 4Gは対応
5Gのn79は非対応
au 4G・5Gともに
主要バンドに対応
ソフトバンク 4G・5Gともに
主要バンドに対応
楽天モバイル 4G・5Gともに
主要バンドに対応

注意したいのは、ドコモの5Gで使われるn79に非対応という点です。

ドコモ回線をメインで使う予定なら、n79に対応した他機種を検討したほうがよいでしょう。

OPPO Reno16 5Gの対応バンド

OPPO Reno16 5Gの5G対応バンドは以下の通りです。

5G NR:n1/2/3/5/7/8/20/26/28/38/40/41/48/66/71/77/78
4G LTE FDD:Band 1/2/3/4/5/7/8/18/19/20/26/28/66/71
4G LTE TDD:Band 38/39/40/41/42/43/48

引用元:https://www.oppo.com/jp/smartphones/series-reno/reno16/specs/

4Gについては、ドコモ・au・ソフトバンク・楽天モバイルの主要バンドを網羅しています。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

回線 OPPO Reno15 A
の対応状況
ドコモ 4Gは対応
5Gのn79は非対応
au 4G・5Gともに
主要バンドに対応
ソフトバンク 4G・5Gともに
主要バンドに対応
楽天モバイル 4G・5Gともに
主要バンドに対応

注意したいのは、ドコモの5Gで使われるn79に非対応という点です。

ドコモ回線をメインで使う予定なら、n79に対応した他機種を検討したほうがよいでしょう。

キャリア版とSIMフリー版の違い

OPPO Reno15 Aは、キャリア版とSIMフリー版の両方が販売されています。

ただし両者の中身は基本的に同じで、対応バンドもSIMスロットの構成も共通です。

他社キャリアのSIMカード・eSIMも利用できる

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

スペック OPPO Reno15 A
の違い
対応バンド キャリア版・
SIMフリー版で共通
SIMスロット どちらも
nanoSIM×2+eSIM
カラー アフターグロウピンクは
SIMフリー版のみ
価格 キャリア版のほうが
安い場合がある

OPPO Reno16 5GはSIMフリー版のみが販売されます。

販売キャリアと価格の違い

OPPO Reno15 Aは3キャリアで販売

OPPO Reno15 Aの販売チャネルは次の通りです。

  • MNO:UQモバイル、ワイモバイル、楽天モバイル
  • MVNO:IIJmio、mineoなど
  • SIMフリー版:OPPO公式ストア、量販店、ECサイト

回線契約とセットで購入すれば大幅な割引が適用される可能性があります。

OPPO Reno16 5Gはソフトバンク系とMVNO中心

OPPO Reno16 5Gの販売チャネルは以下の通りです。

  • MNO:ソフトバンクオンラインショップ内の「SoftBank Free Style」(2026年8月18日発売)
  • MVNO:IIJmio、イオンモバイルなど
  • 量販店:エディオン、コジマ、Joshin、ソフマップ、ビックカメラ、ヤマダデンキ、ヨドバシカメラ
  • ECサイト:Amazon OPPO公式店、ECカレント、OPPO公式ストア、OPPO公式楽天市場店

ドコモ、au、楽天モバイルでの取り扱いは発表されていません。

両機種の販売チャネルを比べると、次のような差があります。

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

販売元 OPPO
Reno16 5G
OPPO
Reno15 A
ドコモ 取扱なし 取扱なし
au系 取扱なし UQモバイル
ソフトバンク系 SoftBank Free Style ワイモバイル
楽天モバイル 取扱なし 取扱あり
MVNO IIJmio
イオンモバイル
IIJmio
mineo
など

キャリアの割引を使って安く買える機会は、OPPO Reno15 Aのほうが多い状況です。

SIMフリー版の定価の比較

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

機種・構成 定価
OPPO Reno16 5G
(12GB+256GB)
89,800円
OPPO Reno15 A
(12GB+256GB)
76,800円
OPPO Reno15 A
(8GB+128GB)
64,800円

同じ12GB+256GBの構成で比較すると、OPPO Reno16 5Gのほうが13,000円高くなります。

OPPO Reno15 Aの8GB+128GBモデルと比べると、その差は25,000円です。

OPPO Reno16 5Gは返却プログラムが利用できない

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

販売元 返却プログラム
OPPO Reno15 A
ワイモバイル
新トクするサポート(A)
OPPO Reno15 A
UQモバイル
スマホトクするプログラム+
OPPO Reno15 A
楽天モバイル
買い替え超トクプログラム
OPPO Reno16 5G
SoftBank Free Style
利用可能プログラムなし

OPPO Reno16 5Gは返却プログラムを利用した購入方法に対応していません。(SoftBank Free Styleが非対応)

日本のOPPOスマホの中での立ち位置

OPPOの日本向けラインナップ構成

OPPOの日本向けラインナップは、大きく次の系統に分かれています。

  • Find Xシリーズ:ハイエンド(OPPO Find X9 Ultraなど)
  • Reno無印シリーズ:ミドルハイ(OPPO Reno16 5Gなど)
  • Reno Aシリーズ:ミドルレンジ(OPPO Reno15 Aなど)
  • OPPO Aシリーズ:エントリー(OPPO A5 5Gなど)

この構成の中で、OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aは隣接する価格帯に位置しています。

OPPO Reno16 5Gはミドルハイの主力モデル

OPPO Reno16 5Gは、ハイエンドのFind Xシリーズには手が届かないが、性能とカメラにはこだわりたいという層に向けた機種です。

この価格帯での強みは次の点です。

  • Snapdragon 7 Gen 4という上位ミドルクラスのチップセット
  • 望遠を含む3眼すべてが5000万画素のカメラ
  • IP69Kまで取得した防水防塵性能
  • 幅72mmのコンパクトな本体
  • 6700mAhの大容量バッテリー

OPPO Reno15 Aはコスパ重視のミドルレンジ

OPPO Reno15 Aは、日常使いで必要な機能を押さえながら価格を抑えた、Reno Aシリーズの定番的な位置づけです。

実用面での装備は次のように充実しています。

  • おサイフケータイ(FeliCa)に対応
  • 最大1TBのmicroSDカードに対応
  • 3.5mmイヤホンジャックを搭載
  • 7000mAhの大容量バッテリー
  • 物理SIMを2枚使えるデュアルSIM構成

処理性能では2世代前のチップセットという弱点があります。

ただしSNSや動画視聴が中心の使い方であれば十分な性能です。

キャリアで販売されているため、割引を活用すれば実質負担額をかなり抑えられる点も見逃せません。

OPPO Reno16 5GとOPPO Reno15 Aはどちらがおすすめか

OPPO Reno16 5Gがおすすめな人

ゲームや重いアプリを快適に動かしたい人

Snapdragon 7 Gen 4とSnapdragon 6 Gen 1では、世代差が2世代分あります。

OPPO Reno15 Aのチップセットは2026年発売機種としては実質2世代落ちのため、ゲーム性能の面では期待できません。

軽めから中程度のゲームを遊びたい、あるいは3年以上使っても動作の重さを感じたくないという場合は、OPPO Reno16 5Gを選ぶ価値があります。

遠くの被写体を撮る機会が多い人

OPPO Reno16 5Gには光学3.5倍の望遠カメラが搭載されています。

OPPO Reno15 Aには望遠カメラがないため、遠くのものを撮るとデジタルズームで画質が落ちます。

子どもの運動会や発表会、ライブやスポーツ観戦など、被写体に近づけない場面で撮影する人には、この差が決定的になります。

超広角カメラの画質にもこだわりたい人

超広角カメラの画素数は、OPPO Reno16 5Gが5000万画素、OPPO Reno15 Aが800万画素です。

風景や建物、室内全体を写す機会が多い人にとって、この6倍以上の画素数差は仕上がりに影響します。

片手で操作しやすいスマホを探している人

OPPO Reno16 5Gは幅72mm・高さ151mmで、6.6型のOPPO Reno15 A(幅75mm・高さ158mm)より明確に小さくなっています。

トワイライトパープルを選べば重量は約182gで、OPPO Reno15 Aの約195gより13g軽くなります。

電車内で片手操作したい人や、ポケットに入れて持ち歩く機会が多い人に向いています。

屋外で画面を見る機会が多い人

最大輝度はOPPO Reno16 5Gが1800nit、OPPO Reno15 Aが1400nitです。

屋外で地図を確認する、日中に画面を見ながら作業するといった使い方が多い人には、この400nitの差が実感できます。

画素密度も460ppi対397ppiでOPPO Reno16 5Gが上回るため、文字の読みやすさでも有利です。

OPPO Reno15 Aがおすすめな人

できるだけ出費を抑えたい人

8GB+128GBモデルなら64,800円からで、OPPO Reno16 5Gとの差は25,000円です。

さらにワイモバイルの新トクするサポート(A)を使えば、2年間の実質負担額は8,160円まで下がります。

OPPO Reno16 5Gは返却プログラムの利用可否が不明確なため、実質負担額を抑えたいならOPPO Reno15 Aが有力です。

写真や動画をたくさん保存したい人

OPPO Reno15 Aは最大1TBのmicroSDカードに対応していますが、OPPO Reno16 5Gは外部メモリに非対応です。

写真や動画を本体に溜めていくタイプの人、旅行で大量に撮影する人にとって、後から容量を足せるかどうかは大きな違いです。

クラウドに預けるのが苦手な人にもOPPO Reno15 Aが向いています。

有線イヤホンをそのまま使いたい人

OPPO Reno15 Aには3.5mmイヤホンジャックが搭載されていますが、OPPO Reno16 5Gにはありません。

手持ちの有線イヤホンを使い続けたい人、変換アダプタを持ち歩くのが面倒な人はOPPO Reno15 Aを選ぶ必要があります。

おサイフケータイを使いたい人

OPPO Reno15 Aはおサイフケータイ(FeliCa)対応が明記されています。

OPPO Reno16 5GについてはNFCのみに対応。FeliCaやおサイフケータイには対応していません。

大きな画面で動画や漫画を楽しみたい人

OPPO Reno15 Aの6.6型はOPPO Reno16 5Gの6.3型より一回り大きく、動画視聴や電子書籍では見やすさに差が出ます。

片手操作より画面の広さを優先したい人には、OPPO Reno15 Aのサイズ感が合っています。