LINEMO(ラインモ)を短期解約するとどうなる?ブラックリスト等のリスクも解説。

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この記事の著者

楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。

LINEMOを契約してからすぐに解約した場合

LINEMOをお試し感覚で契約したいけれど、いらなくなったらすぐに短期解約しても問題ないのか知りたい…

画像引用元:LINEMO公式サイト

この記事ではこんな疑問に回答します。

  • LINEMOの契約条件には最低契約期間などの条件はいっさいなし
  • LINEMOをたった1度短期解約しただけで今後契約がしづらくなる可能性はとても低い
  • LINEMO回線を何度も繰り返し短期解約したユーザーポイント還元や悪戯目的と判定されてブラックリストに入る可能性が高まる
  • ブラックリストに入った場合は以降LINEMO/ソフトバンクなど大手キャリアの契約時に拒否される場合

LINEMOを1度だけ短期解約しても不利益にはなりづらい

LINEMOは初期費用も無料で提供している分、実際に利用する意思がない契約はLINEMO側にとっては迷惑となります。


画像引用元:LINEMO公式サイト

LINEMOを含め携帯キャリアではキャンペーン報酬目的での契約を抑制する仕組みを用意してあります。

利用実態のある一度だけの短期解約は問題ない

一方で、利用者側の都合ですぐにスマホ回線の解約が必要になるケースも多いです。

  • 1回LINEMOを使ってみたけれどやっぱり満足できなかった…
  • 数ヶ月使ってみたけれど、生活環境が変わってしまった…

LINEMO回線を一度契約後、数ヶ月以内に一回だけ短期解約したとしてもLINEMOや携帯キャリアのブラックリストにあなたの名義が登録される可能性は低いです。

ケース 解約の理由 ブラックリストに入る可能性
一回だけ
数ヶ月で短期解約
回線に満足できなかった
生活が変わり必要なくなった
ほとんどなし
何度も短期解約を繰り返すユーザー LINEMO側からしてみれば悪戯目的や
報酬目的に見える
高まる

LINEMOを12ヶ月以内に解約すると最大1,100円の契約解除料がかかるように

2026年7月1日から契約解除料のルールが改悪される

2026年7月1日以降に契約申し込みすると、以下の契約解除料請求ルールが適用されます。

<変更後>

回線提供開始月から12か月以内に回線契約の解約の申込みをした場合、契約解除料が発生します。なお、契約解除料の金額は、解約の申込みをした時点で適用されている料金プランに応じて異なり、下表のとおりです。

引用元:https://www.ymobile.jp/info/press/2026/26060101.html

利用開始後12ヶ月以内に解約で契約解除料が必要になる

ℹ︎ 表は左右にスライドできます

プラン 契約解除料
LINEMOベストプラン 990円
12ヶ月以内に解約した場合
LINEMOベストプランV 1,100円
12ヶ月以内に解約した場合

2026年6月30日までにLINEMOの契約申込が完了していれば、12ヶ月以内に解約した場合でも、契約解除料が請求されません。

LINEMOに短期解約ができないような縛りはない

LINEMOの契約条件の中に、最低契約期間の記載や一定期間は解約ができないような契約条件は設けられていません。

LINEMOを複数回短期解約することは避けるべき

一方で、LINEMO回線を何度も短期解約するような行動は避けるべきです。

ソフトバンク側でポイント還元や悪戯目的と判定され、ソフトバンクや携帯キャリア共通の顧客ブラックリストに入ってしまう可能性があります。

短期解約の目安はおよそ180日以内

携帯キャリア業界でスマホ回線の短期解約として扱う期間は定まってはいませんが、一般的に180日程度(約6ヶ月)よりも短い期間で解約してしまう行動を指します。

半年以内の短期解約を繰り返したユーザーは契約しづらくなる場合も

およそ半年以内の短期解約をLINEMOや他社キャリアで繰り返していると、要注意ユーザーとしてブラックリストに入れて今後の契約が制限される可能性が高まります。

ブラックリストに入ってしまうと、一定期間LINEMOやソフトバンク、他社大手キャリアを契約しようとしても拒否されてしまうケースがあります。

LINEMO(ラインモ)の再契約はできる?解約後にもう一度使いたくなったら?

ブラックリスト状態はユーザー側にはわからない

LINEMOを再度契約しようとしても契約審査を通過できない場合は何らかのブラックリストに入っている可能性があります。

しかし、明確に契約がどう規制されているかをユーザー側が知ることはできません。

LINEMOやソフトバンク系列の回線契約はできないけれど、他社や格安SIMはOKな場合も多い

  1. LINEMO/ソフトバンク/ワイモバイル以外の他社キャリア
  2. MVNOの格安SIMサービス
  3. プリペイド方式や契約のしやすさを謳っている格安SIMサービス