光回線はブラックでも契約できる?審査なしの光回線の見分け方。

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楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。

光回線はブラックリスト状態でも契約できるのか

携帯ブラックや金融ブラック状態の方が自宅に光回線を引きたい場合、ブラックリスト登録を理由に契約審査に落ちてしまうんじゃないか気になりますよね。

結論:光回線はブラックでも契約できる

  • 工事代やWi-Fiルーター代を一括で支払えば金融ブラックが光回線の契約に影響しないことがほとんど
  • スマホ回線を過去に滞納していた場合は、スマホキャリア系の光回線以外を選ぶことで携帯ブラックによる審査落ちを回避できる

ブラックでも契約しやすいおすすめの光回線

携帯ブラックでも契約しやすい光回線は4パターン

携帯ブラックの場合、滞納したキャリアや、大手携帯キャリア4社の光回線契約で審査落ちになる場合があります。

ソフトバンクを滞納した場合、ソフトバンク光の契約が難しくなる可能性はある

携帯キャリア系の光回線の契約に落ちてしまった方も審査落ちになりづらい、キャリアとは独立したおすすめの光回線をまとめました。

  1. NTTのフレッツ光
  2. 独立系の光コラボ
  3. ダークファイバーを活用した光回線(NURO光)
  4. 電力会社系の光回線

GMOとくとくBB光(独立系光コラボ)

GMOとくとくBB光は縛り契約なして低価格でわかりやすい料金プランが特徴の光コラボです。

GMOとくとくBB光は縛りなしで月額料金がお得

GMOとくとくBB光の月額プラン料金

表は左右にスライドできます

最大速度 1ギガ 10ギガ
マンション 月額3,773円 月額5,940円
戸建て 月額4,818円 月額5,940円

以下ページから申込で最大127,000円キャッシュバック

NURO光(独自回線)

NURO光はソニーネットワークコミュニケーションズが提供する、ダークファイバーを活用した光回線サービスです。

フレッツ光や光コラボとは異なる光回線を使用しているので、利用者混雑による速度低下に強いです。

高速独自回線がお得に使えるNURO光

NURO光の月額プラン料金

表は左右にスライドできます

最大速度 2ギガ 10ギガ
マンション 月額3,850円
(タイプS)
2年割適用時
月額3,850円
(タイプS)
2年割適用時
戸建て 月額3,850円
2年割適用時
月額3,850円
2年割適用時

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電力会社系の光回線

電力会社系の光回線も価格の安さと回線品質の高さを両立したおすすめの選択肢です。

地域ごとにサービス提供会社が分かれています。

  • コミュファ光(東海エリア)
  • eo光(関西エリア)
  • MEGA EGG(中国エリア)
  • Pikara光(四国エリア)
  • BBIQ(九州エリア)

東日本エリアでは電力会社系の光回線が提供されていません。

光回線は金融ブラック・携帯ブラックでも契約できる

金融ブラックとはどのような状態?

金融ブラックとは、信用情報機関にあなたの金融事故履歴が登録されている状態を指します。

金融ブラックになる主な原因

  • 自己破産
  • 分割払いの滞納、不払い
  • ローンの滞納、不払い

信用情報機関

信用情報機関に金融事故履歴が残っていると、さまざまな契約の申込時に信用情報機関に残る情報を理由に契約審査で落とされてしまうケースが増えます。

金融ブラックが原因で審査に落ちてしまう

  1. 分割払いの申込
  2. ローンの申込
  3. クレジットカードの新規発行
  4. 賃貸住宅の契約

光回線は金融ブラックが契約に影響しない

光回線の契約は分割払いではなく、毎月利用料を支払うタイプの契約のため、信用情報期間の情報を参照することは基本的にありません。

携帯ブラックとはどのような状態?

スマホ回線の利用料金の不払いや支払いの遅れがあると、大手携帯キャリアや格安SIMが加盟する業界団体に悪質な契約違反者としてあなたの情報が登録されることを指します。

TCA(一般社団法人 電気通信事業者協会)とTelesaは、大手携帯キャリアや格安SIM各社が加盟する業界団体です。

平成11年4月1日以降に契約解除となり料金不払いのあるお客様を対象といたします(料金が完済された場合は対象外となります)。

引用元:TCA | 不払者情報の交換

平成11年4月1日以降に契約解除となり料金不払いのあるお客様※1を対象といたします(料金が完済された場合は対象外となります

引用元:Telesa | 不払者情報の交換

1度携帯ブラックに登録されると、最長で5年間、スマホ回線の新規契約やMNP乗換で審査に落ちてしまう可能性が高まります。

光回線は携帯ブラックが契約に影響しない

光回線のサービスを実際に提供する大半の企業は、TCAやTelesaに加盟していません。

携帯ブラック状態でも契約できる光回線は多く存在します。

ブラックでも契約しやすい光回線の見分け方

キャリア系以外の光回線を選ぶ

キャリア系光回線の代表格「ドコモ光」

携帯ブラックが原因で携帯キャリア系の光回線の契約が難しくなる可能性があります。

  • ドコモ光
  • auひかり
  • ソフトバンク光
  • Rakuten光

携帯キャリアとは別の企業が提供する光回線を選べば、過去の携帯料金滞納が原因で光回線の契約審査に落ちてしまうことは防げます。

携帯キャリア系列外の光回線は多く存在します。

携帯ブラックが影響しない光回線の例

  • フレッツ光
  • 光コラボサービス
  • NURO光
  • 地域の電力系回線(コミュファ光、eo光、MEGA EGG、Pikara光、BBIQ)

現在も滞納金が残っている場合は、可能な限り早めに支払いを完了させてください。

過去に滞納や強制解約された光回線の再契約はできない場合が多い

過去に料金の滞納や強制解約となってしまった光回線サービスをもう一度契約しようとしても、社内ブラックリストにあなたの情報が記録されていることが原因で審査落ちする可能性があります。

金融ブラックならクレジットカード以外の支払い方法に対応した光回線を選ぶ

金融ブラック状態の方でクレジットカードを1枚も持っていない方は、クレジットカード払い限定の光回線サービスを契約することができません。

クレジットカードカード以外の支払い方法に対応した光回線を選ぶことで回避できます。

  • 口座振替
  • デビットカード払い
  • 請求書払い

キャリアの5Gホームルーターは避ける

携帯キャリアが提供する5Gホームルーターは、工事不要で利用できるメリットもあり自宅回線サービスの新カテゴリーとして成長しました。

携帯キャリアの5Gホームルーターは、契約上はスマホ回線と同じ扱いとなります。

  • ドコモ home 5G
  • auホームルーター5G
  • SoftBank Air
  • 楽天ターボ5G

どちらも携帯回線契約の1回線として判定される

  • スマホ回線
  • 5Gホームルーター回線

携帯ブラックの方は契約審査に落ちてしまう可能性が高いです。

ブラックでも審査落ちしづらい光回線の申込方法

分割払いを辞退すれば金融ブラックでも契約できる場合がほとんど

光回線は利用開始時に工事費の支払いが必要になる場合があります。

派遣工事ありの場合、数万円にのぼることが多い工事費の負担を軽減するために、多くの光回線サービスは工事費の分割払いを提供しています。

表は左右にスライドできます

工事の種類 工事費の目安 工事費の
分割払い
派遣工事
あり
数万円 対応する
場合が多い
派遣工事
なし
数千円 対応する
場合が多い

光回線の工事費分割払+毎月の料金割引で工事費実質0円のキャンペーンもよく目にします。

金融ブラックの方が工事費を分割払いにしてしまうと、分割ローンの申込とみなされれるため信用情報機関の情報参照が行われ、契約審査に落ちてしまう可能性が高くなります。

工事代は一括で支払う

金融ブラックの方は工事費の支払い回数を一括払いにすることで、信用情報機関参照による契約審査落ちを避けることができます。

Wi-Fiルーターの端末代は一括で支払う

自宅内にWi-Fiの電波を飛ばすために必要となる、Wi-Fiルーターは製品の性能によって数千円〜数万円程度で販売されています。

光回線契約とセットでWi-Fiルーターの分割払い購入を提案されることも多いです。

金融ブラックがWi-Fiルーターを購入する場合、支払い回数を一括払いにすることで、契約審査落ちを避けることができます。

一括で払えば金融ブラックでも光回線を契約できる

  • 工事代
  • Wi-Fiルーター製品代

光回線の契約審査に落ちる様々な原因

申込した光回線の提供エリア外に住んでいる

光回線はサービスによって提供エリアが限定されている場合があります。

申込者の住所が申込先の光回線のサービスエリアから外れている場合は、契約申込は却下されます。

エリア外が原因で契約申込が却下されても、その後の別の光回線契約審査に影響することはない。

申込情報に誤りがある

申込者の申込内容に誤りがある場合も申込が却下されやすいです。

支払い方法として登録した内容に誤りがある

→支払い方法を登録できないので契約が不可能

住所に誤りがある

→提供エリアかどうか判定することができない

指定された支払い方法を用意できない

金融ブラックの影響でクレジットカードが持てない状況でも、口座振替等の支払い方法に対応する光回線を選べば問題なく契約することができます。

銀行口座の開設自体は、金融ブラックの有無に関わらず基本的に可能です。

信用情報機関への照会は、融資や与信を伴う契約(ローン・クレジットカードなど)において行われるものであり、預金口座の開設審査とは無関係です。

まずは口座を開設し、口座振替で申し込む方法が現実的な解決策となります。

光回線とスマホ回線のブラックリストの違い

ブラックリストの仕組みを比較

表は左右にスライドできます

サービス名 光回線 スマホ回線
リストの
管理体制
社内で管理
業界での共有なし
社内で管理+
業界団体で共同管理
短期解約の
リスク
複数回の短期解約で
社内ブラックリスト
登録される可能性がある
複数回の短期解約や
大量の回線契約で
社内ブラックリスト
登録される可能性がある
ブラックリスト
登録の原因
短期解約の繰り返し
料金未払い
分割工事費未払い
機器の未返却
など
短期解約の繰り返し
料金未払い
分割端末代未払い
など
ブラックリスト
の影響
同じ企業が提供する
光回線の契約に影響
他社には影響しない
携帯キャリア4社で
契約が難しくなる
場合がある