ワイモバイルからiPhone15が2025年1月16日に発売。

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楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。

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ワイモバイルでiPhone15が2025年1月16日に発売された

iPhone 15が、ワイモバイルのセットスマホとして2025年1月16日に発売されました。

iPhone15は2023年9月にソフトバンクを複む大手携帯4キャリアから発売されていました。


画像引用元:Apple公式サイト

ワイモバイルはソフトバンクのサブブランドで、よりお得な月額料金が大きな魅力です…


画像引用元:ワイモバイル公式サイト

この記事ではこんな疑問に回答します。

  • iPhone15がワイモバイルから2025年1月16日に発売された。
  • iPhone15は端末代の実質負担額が安くなる新トクするサポート(A)の対象で、25ヶ月目に機種変更なら実質総額51,888円(税込)で購入可能
  • ワイモバイル公式サイト上で、iPhone15シリーズ全機種がワイモバイルの動作確認が取れたことが公式発表されている
ワイモバイルへSIMのみ乗換で20,000円相当のPayPayポイントをプレゼント
ワイモバイル
公式サイト

※データ増量オプション(550円/月)に加入した場合対象。シンプル2 M/Lの場合一括20,000円相当。シンプル2 Sの場合は3,000円相当。ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。同一名義かつ同一使用者で複数回線を申し込んだ場合は特典適用は1回線のみ。オンラインストアのキャンペーンになります。

ワイモバイルでiPhone15が発売開始。実質負担額5万円台〜

ワイモバイルでは、発売から少し時期が空いたタイミングで、ソフトバンクよりも格安な定価でiPhone端末をセット販売しています。

ワイモバイルで、2025年1月16日にセットスマホとしてiPhone15が発売されました。


画像引用元:ワイモバイル公式サイト

条件 詳細
発売日 2025年1月16日
現金販売価格 91,584円(税込)
オンラインストア価格
新トクするサポート(A)
利用時価格
1〜24ヶ月目の支払い:2,162円(税込)〜
25〜48ヶ月目の支払い:1,654円(税込)〜
25ヶ月目で機種変更した場合、実質負担額51,888円(税込)〜
オンラインストア価格
条件 シンプル2 M/Lの場合
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ワイモバイル
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※データ増量オプション(550円/月)に加入した場合対象。シンプル2 M/Lの場合一括20,000円相当。シンプル2 Sの場合は3,000円相当。ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。同一名義かつ同一使用者で複数回線を申し込んだ場合は特典適用は1回線のみ。オンラインストアのキャンペーンになります。

iPhone 15 ProなどProモデルは発売されていない

また、iPhone 15 Pro/iPhone 14 Proなどカメラ性能等がハイスペックなProモデルはワイモバイルのセット端末として用意がありません。

iPhone 14はソフトバンクでの発売から2年後の2024年10月からワイモバイルでセット販売が開始されました。

iPhone14がワイモバイルから2024年10月に発売。対応機種で使える。

ワイモバイルで販売中のiPhoneは4機種

現在ワイモバイルでセット販売中のiPhoneはこちら


画像引用元:ワイモバイル公式サイト

  • iPhone 15
  • iPhone 14
  • iPhone 13
  • iPhone SE(第3世代)
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※データ増量オプション(550円/月)に加入した場合対象。シンプル2 M/Lの場合一括20,000円相当。シンプル2 Sの場合は3,000円相当。ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。同一名義かつ同一使用者で複数回線を申し込んだ場合は特典適用は1回線のみ。オンラインストアのキャンペーンになります。

ワイモバイルはiPhone15に正式対応していることを発表済み

iPhone15シリーズ全機種がワイモバイルで動作確認済みとなっています。


画像引用元:ワイモバイル公式サイト

ワイモバイルで動作確認が取れたiPhone15シリーズは全4機種

  • iPhone 15
  • iPhone 15 Plus
  • iPhone 15 Pro
  • iPhone 15 Pro Max

結論、iPhone15にワイモバイルのSIMカードやeSIMを設定しても、問題なくモバイルデータ通信や電話機能が使えるでしょう。

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※データ増量オプション(550円/月)に加入した場合対象。シンプル2 M/Lの場合一括20,000円相当。シンプル2 Sの場合は3,000円相当。ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。同一名義かつ同一使用者で複数回線を申し込んだ場合は特典適用は1回線のみ。オンラインストアのキャンペーンになります。

過去発売されたiPhoneも問題なく対応している

iPhone機種 発売時期 ワイモバイルでの動作
iPhone 15
iPhone 15 Plus
iPhone 15 Pro
iPhone 15 Pro Max
2023年秋 動作OK
iPhone 14
iPhone 14 Plus
iPhone 14 Pro
iPhone 14 Pro Max
2022年秋 動作OK
iPhone SE(第3世代) 2022年春 動作OK
iPhone 13
iPhone 13 mini
iPhone 13 Pro
iPhone 13 Pro Max
2021年秋 動作OK

iPhone15はどこで購入してもワイモバイルに持ち込みOK

iPhone15はキャリアごとの端末の仕様や実装バンドに違いがありません。


画像引用元:Apple公式サイト

他キャリア向けの回線バンドのバンドロックもなく、ワイモバイルに持ち込むことが可能です。

以下のどこから買っても同じスペックと対応バンドのiPhone15が手に入ります。

  • ドコモ
  • au
  • ソフトバンク
  • 楽天モバイル
  • Apple Store

iPhone15はSIMフリー

ドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルで買ってもSIMフリー!


画像引用元:Apple公式サイト

iPhone15シリーズはどのキャリアで購入してもSIMフリー状態で手にいれることが可能です。

Apple StoreのiPhone15もワイモバイルで使える

Apple Storeで販売されているiPhoneも、もちろんワイモバイルに持ち込んで使うことができます。

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※データ増量オプション(550円/月)に加入した場合対象。シンプル2 M/Lの場合一括20,000円相当。シンプル2 Sの場合は3,000円相当。ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。同一名義かつ同一使用者で複数回線を申し込んだ場合は特典適用は1回線のみ。オンラインストアのキャンペーンになります。

ワイモバイルとソフトバンクのバンドは同じだから問題なし

ワイモバイルが使用する回線バンドはソフトバンクとまったく同じ

ワイモバイルはソフトバンクが直接提供するモバイル回線のサブブランドです。

ソフトバンクでiPhone15が発売されるから相性⚪︎

ソフトバンクではiPhone15シリーズがセットスマホとして2023年秋に発売されています。

ソフトバンク回線を使用するワイモバイルとiPhone15のバンドの相性はとても良いです。

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※データ増量オプション(550円/月)に加入した場合対象。シンプル2 M/Lの場合一括20,000円相当。シンプル2 Sの場合は3,000円相当。ソフトバンク/LINEMO/LINEモバイル(ソフトバンク回線)/ソフトバンク回線MVNOからののりかえは対象外。同一名義かつ同一使用者で複数回線を申し込んだ場合は特典適用は1回線のみ。オンラインストアのキャンペーンになります。

ワイモバイルの4Gバンド

iPhone15はソフトバンク(ワイモバイル)回線の主な4Gバンドに対応します。

バンド名 重要度と特徴 周波数帯(Hz)
B1 重要
4Gとしては高速
障害物に弱い
2.0GHz
B3 重要
4Gとしては高速
障害物に弱い
1.7GHz
B8 重要
プラチナバンド
隅々まで電波が届く
障害物に強い
900MHz
B11 重要度は低い
エリアも狭い
1.5GHz
 B28 重要度は低い
プラチナバンド
隅々まで電波が届く
障害物に強い
700MHz
B41 重要度中
ネットワークが混雑する
エリアで効果を発揮
2.5Ghz
B42 重要度中
ネットワークが混雑する
エリアで効果を発揮
3.5GHz

ワイモバイルの5Gバンド

iPhone15はソフトバンク(ワイモバイル)回線の重要な5Gバンドに対応します。

バンド名 重要度と特徴 周波数帯(Hz)
n77 重要
Sub6は4Gより
高速通信が可能
3.7GHz
n3 重要度中
4G転用のバンド
1.7GHz
n28 重要度中
4G転用のバンド
700MHz
n257 重要度は低い
ミリ波と呼ばれる
エリアが狭いが
通信速度は最も高速
28GHz
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iPhone15にワイモバイルのSIMを設定するやり方

ワイモバイルのSIMカードを設定する

  1. iPhone15を手元に用意して電源を切る
  2. iPhone15のSIMトレイを安全ピンなどで押し込んで取り外す
  3. ワイモバイルから届いたSIMカードをiPhoneのSIMトレイにはめこんでトレイをしまう
  4. iPhone15を起動する
  5. ワイモバイルのプロファイルをダウンロード
  6. 手順に沿って設定を進めてモバイル通信設定完了 このiPhoneでワイモバイルのSIMが有効になりましたと表示されれば成功

設定がおわったら、Wi-Fiをオフにしてネットや電話機能が正常に使えるかをチェックしましょう。

ワイモバイルのeSIMを設定する

ワイモバイルのeSIMはかんたんeSIM設定という公式アプリから設定します。

以下またはApp Storeで検索してダウンロードしてください。


画像引用元:Apple Store

  1. ワイモバイルかんたんeSIM設定アプリをiPhone15にダウンロード
  2. アプリを開いてはじめるをタップ
  3. この端末でワイモバイルを利用するをタップ
  4. 規約に同意してアプリの案内に従って操作する
  5. eSIMの設定をはじめる
  6. iPhone15に表示されたeSIMをアクティベートの画面で設定を続ける
  7. モバイル通信設定完了 このiPhoneでワイモバイルのeSIMが有効になりましたと表示されれば成功

設定がおわったら、Wi-Fiをオフにしてネットや電話機能が正常に使えるかをチェックしましょう。

ワイモバイルへSIMのみ乗換で20,000円相当のPayPayポイントをプレゼント
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iPhone16はワイモバイルの対応機種で使える。セット発売は2025年以降か。