ウィンチケットで使える後払いアプリ・サービス一覧

ウィンチケットで使える後払いアプリ・サービス一覧

PR

ウィンチケットのチャージでは、一部の後払いアプリや後払いサービスを使えます。ここでは、ウィンチケットでおすすめの後払いアプリ・サービスをまとめて紹介しました。

ウィンチケットで使える後払いアプリ・サービス一覧

ウィンチケットでは、以下の後払いアプリ、後払いサービスを使えます。

サービス名限度額利用方法、審査、支払い方法
クレジットカード
クレジットカード
クレジットカードによる・クレジットカードが必要
・審査必須だが、ゆるいカードもある
・翌月の指定日に支払う。分割払いやリボ払いも可能
ワンバンク
ワンバンク(旧B/43)
50,000円・アプリだけでOK
・後払いの利用には審査がある
・翌月末日までに支払い
ファミペイ
ファミペイ翌月払い
500,000円?(公式情報なし)・アプリだけでOK
・審査あり
・翌月27日までに支払い。分割払いもできる。
メルペイ
メルペイあと払い
800,000円?(公式情報なし)・アプリだけでOK
・審査あり
・翌月末日までに支払い。分割払いもできる。
みんなの銀行
みんなの銀行カバー機能
50,000円・アプリ上で口座開設すると使える
・月額600円のプレミアムサービスに登録が必要
・審査あり
・支払い期限なし

auかんたん決済
(通信料金合算払い)
100,000円・auのユーザーなら使える
・審査なし
・スマホの利用とあわせて翌月以降に支払う
d払い
d払い
(電話料金合算払い)
100,000円・ドコモとahamoのユーザーなら使える
・審査なし
・スマホの利用料とあわせて翌月に支払う

ソフトバンクまとめて支払い
100,000円・ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのユーザーなら使える
・審査なし
・スマホの利用代金とあわせて翌月に支払う
PayPay
PayPayクレジット
PayPayカードの利用上限額・PayPayカード(クレジットカード)が必要
・審査あり
・PayPayカードの利用代金引き落とし日に支払い

Apple Pay
(iD・QuickPay)
連携させているクレジットカードによる・iPhoneユーザーだけが使える
・VISAとマスターカードのクレジットカードのみ使える
・支払い方法は連携させているクレジットカードに準じる

それぞれの特徴を詳しく解説します。

1,000円分の無料ポイントがもらえる!
★登録後すぐ投票できます

クレジットカード

クレジットカード
引用元:三井住友カード
限度額クレジットカードの利用限度額
ウィンチケットの限度額VISA:限度なし
マスターカード:限度なし
JCB:月間100,000円
ダイナースクラブ:月間100,000円
金利なし
手数料なし
支払日利用しているクレジットカードによる
審査あり
注意点・使えるのはVISA、マスターカード、JCB、ダイナースクラブのみ
・分割払いやリボ払いは、ウィンチケットへの支払い後に各カードの会員ページなどから変更する
・3Dセキュアを設定していないカードは使えない
・エポスカードなど、ウィンチケットでは使えないカードもある
・カードは最大5枚までしか登録できない

ウィンチケットではクレジットカードが使えます。VISA、マスターカード、JCB、ダイナースクラブが使えます
American ExpressやDISCOVERは使えません。

VISAとマスターカードなら、月間の利用上限はありません。また、ウィンチケットでチャージした後、クレジットカードによってはリボ払いや分割払いにも変更できます。リボ払い・分割払い対応は、カードの規約や個々人の契約状況によっても変わります。

金利も手数料も無料、なおかつポイント還元も受けられるので、お得な後払い方法です。

ウィンチケットはクレジットカードが使える!よくある質問まとめ ウィンチケットはクレジットカードが使える!よくある質問まとめ

ナッジカード

ナッジカード
引用元:ナッジカード
限度額10万円
※実際は審査によって変動する(参考リンク
ウィンチケットの限度額なし
金利返済期日まで:なし
返済期日以降:0.05%/日
手数料銀行振込返済:振込手数料
セブン銀行ATM返済:無料or110円
口座振替:無料
支払日利用日の翌月末日
審査あり(かなり緩い)
注意点・審査はゆるいが、落ちている例もある
・利用上限額は審査によって変動する
・クラブごとに累計利用額が計算される

ナッジカードはVISAブランドのクレジットカードです。通常のクレジットカードとは違って、審査がとても緩い点に特徴があります。そのため、学生や主婦などでも、ナッジカードを作れた実績は多いです。

ナッジカードの限度額は10万円です。利用日の翌月末日が支払い期限で、期限内の支払いでなおかつ口座振替で返済なら、金利も手数料も一切かかりません。

なかなかクレジットカードの審査に通らず悩んでいる人に、おすすめのカードです。

ワンバンク

ワンバンク
引用元:ワンバンク
限度額50,000円
ウィンチケットの限度額上限なし
金利なし
手数料500円~1800円
支払日翌月末日
審査あり
注意点・「あとばらいチャージ」は、最低3,000円からできる。
・限度額の範囲内でも、都度審査のためあとばらいチャージが使えるとは限らない

ワンバンクは、スマホの資金管理アプリです。「あとはらいチャージ」という機能を使うと、後払いでウィンチケットにチャージできます。

ワンバンクのあと払いチャージ画面
ワンバンクのあと払いチャージ画面

手元に資金がなくても後払いでチャージでき、翌月末日までに返済すればOKです。

※あとばらいチャージの金額に応じて、500円~1,800円の手数料がかかります。

ウィンチケットでは、VISAのクレジットカードとして使います。

VISAのクレジットカードとしてワンバンクを使える
ウィンチケット|チャージ画面

詳しいチャージ方法は以下の記事を参考にしてください。

ウィンチケットはワンバンクが使える!チャージ方法を解説 ウィンチケットはワンバンクが使える!チャージ方法を解説

ファミペイ翌月払い

ファミペイ翌月払い
引用元:ファミペイ翌月払い
限度額500,000円?
※公式情報なし
ウィンチケットの限度額100,000円
金利なし
手数料銀行返済:無料
ファミリーマートで返済:330円
支払日翌月27日まで
審査あり
注意点・増額の案内が来て申込んでも、減額されることがある
・ファミペイ翌月払いは多くのサイトで直接使えず、「ファミペイバーチャルカード」を使ってギャンブルサイトにチャージする

ファミペイとは、ファミリーマートが提供している決済アプリです。Smartcodeに対応しているお店だと、ファミリーマート以外でもファミペイで支払えます。

ファミペイは事前にチャージした残高を使って支払います。チャージ方法は銀行口座や現金以外に、後払い(ファミペイ翌月払い)も可能です。

後払い(ファミペイ翌月払い)
ファミペイのチャージ方法

ファミペイ翌月払いは、ウィンチケットだと「ファミペイバーチャルカード」を使うとチャージできます。

「ファミペイバーチャルカード」を使うとチャージできる
ファミペイアプリ>ファミペイバーチャルカード

ファミペイバーチャルカードに、ファミペイ翌月払いでチャージして、そこからウィンチケットにチャージするというイメージです。ウィンチケットのチャージ方法は、「クレジットカード」を選んでください。

「クレジットカード」を選ぶ

ファミペイバーチャルカードはJCBブランドのプリペイドカードなので、ウィンチケットでの上限は月間100,000円です。

限度額は50万円(公式情報なし)、金利なし、手数料は銀行返済なら無料、支払日は翌月27日という条件で後払いができます。返済負担を軽くしたい時は、分割払いやスキップ払い、リボ払いも可能です。

ウィンチケットにファミペイでチャージする方法 ウィンチケットにファミペイでチャージする方法

メルペイあと払い

メルペイあと払い
引用元:メルペイ
限度額800,000円?
※公式情報なし
ウィンチケットの限度額50,000円
金利なし
※定額払い・分割払いは18.0%/年
手数料口座引き落とし:無料
メルペイ残高払い:無料
ATM払い:220円~990円
支払日翌月末日
※口座振替の場合は、自分で設定した振替日
審査あり
注意点・利用限度額は毎月の審査で変動する
・メルペイが直接使えるサイトと、メルペイバーチャルカードやメルカードが必要なサイトがある
・独自審査のため、他の決済サービスの審査状況などはあまり参考にならない

メルペイは、株式会社メルペイが提供する決済サービスです。メルカリアプリの支払いに加えて、実店舗やオンラインショップなどでも使えます。

基本的な使い方は、メルペイにチャージした残高を使って支払うという方法です。また、後払い機能もあります。チャージ残高がない人や、チャージしたくない人には、後払いがおすすめです。

メルペイの後払い機能

ウィンチケットではチャージ方法として「メルペイ」を選ぶと、メルペイ後払いでチャージできます。

チャージ方法として「メルペイ」を選ぶ

メルペイ後払いの上限はかなり高く、調査したところ80万円の上限があるユーザーもいました。ただ、ウィンチケットでは月間で最大50,000円しか使えません。

メルペイ後払いは、支払い日が翌月末、金利なし、手数料無料という条件で後払いができます(ATM払い以外)。
また、定額払いや分割払いもできます。

ただ、メルペイ後払いは理由不明でいきなり減額されることもあるのが怖いです。

私も2025年6月26日までは350,000円の枠があったのに、翌日に急に100,000円まで減額されていました。ほかにも同じような事例(口コミ)はあるので、安心して使えないのがデメリットです。

ウィンチケットはメルペイが使える!よくある質問まとめ ウィンチケットはメルペイが使える!よくある質問まとめ

みんなの銀行カバー機能

みんなの銀行カバー機能
引用元:みんなの銀行
限度額50,000円
ウィンチケットの限度額100,000円
金利なし
手数料プレミアムサービスの月額費用:600円
支払日いつでも
審査あり
注意点・後払い機能(カバー機能)を使うには、月額600円のプレミアムサービスの登録が必要
・ウィンチケットには「みんなの銀行デビットカード」を発行してチャージ

みんなの銀行は、スマホから誰でも作れるネット銀行口座です。口座を開設した後に、月額600円の「プレミアムサービス」に登録すると、「カバー機能」という後払い機能を使えるようになります。

みんなの銀行の後払い機能
引用元:サービス一覧|みんなの銀行

これは、みんなの銀行口座の残高が足りなくなった時、5万円までは立て替えてもらえる機能です。金利は0円、しかも返済期日もなく、後払いサービスの中でも特にお得な内容になっています。

例えば、みんなの銀行口座に50,000円しかなくても、ウィンチケットに最大100,000円までチャージできます。

ウィンチケットにみんなの銀行でチャージする時は、「みんなの銀行デビットカード」を使います。

「みんなの銀行デビットカード」
引用元:みんなの銀行デビットカード

これはJCBブランドのデビットカードです。そのため、ウィンチケットには月間100,000円まで、このカードを使ってチャージできます。

プレミアムサービスは有料ですが、月600円払えば無利子で50,000円が使えると考えると、悪い条件ではないです。

ウィンチケットにみんなの銀行でチャージする方法 ウィンチケットにみんなの銀行でチャージする方法

auかんたん決済(通信料金合算払い)

auかんたん決済(通信料金合算払い)
引用元:auかんたん決済
限度額100,000円
ウィンチケットの限度額100,000円
金利なし
手数料無料
支払日翌月25日・翌月末・翌々月10日のいずれか
審査なし(限度額は審査で変動)
注意点・後払いの通信料金合算払いを使えるのは、auユーザーだけ
・UQモバイルのユーザーはauかんたん決済を使えない
・Wi-Fi環境だと使えないケースもある
・au PAY経由でギャンブルサイトにチャージすることも可能
・限度額はユーザーの契約年数や利用状況などで変動する

auかんたん決済の通信料金合算払いは使った金額を、翌月以降のスマホ代金とあわせて支払える後払い方法です。

auのスマホを持っている人だけが使えます。UQモバイルの契約者は使えません。

WINTICKETでは、UQ端末でのかんたん決済利用は出来ません。

ウィンチケット|おしらせ

auかんたん決済の通信料金合算払いは、審査がないため簡単に使えます。(※何円利用できるかは、毎月の審査によって変動します)金利もないため、手軽に使えるお得な後払い方法です。

なお、ウィンチケットでauかんたん決済を200円以上使うと、au側でもウィンチケット側でもPontaポイントが0.5%ずつもらえます(合計1%分)。

貯まったPontaポイントは、au PAYにチャージしたり、またウィンチケットにチャージしたりできます。

ウィンチケットはauかんたん決済(通信料金合算支払い)が使える!よくある質問まとめ ウィンチケットはauかんたん決済(通信料金合算支払い)が使える!よくある質問まとめ

d払い(電話料金合算払い)

d払い(電話料金合算払い)
引用元:d払い
限度額100,000円
ウィンチケットの限度額100,000円
金利なし
手数料無料
支払日翌月末
審査なし(限度額は審査で変動)
注意点・電話料金合算払いを使えるのは、ドコモとahamoの契約者だけ
・Wi-Fi環境だと使えないケースもある
・限度額はユーザーの利用状況などで変動する

d払いの電話料金合算払いは、ドコモとahamoのスマホユーザーが使える後払いです。翌月のスマホの利用代金合わせて支払える方法です。

利用には審査もなく、金利もかからないため、手軽に後払いを使えます。ただし、利用できる金額は、審査によって変動し、10万円未満になることもあります。

電話料金合算払いの支払い方法を、請求書、口座振替、dカードのいずれかにしていれば、dポイントが0.5%もらえる点もお得です。

dポイントが0.5%もらえる
引用元:d払い|お知らせ

さらに、ウィンチケットでもdポイントをもらえるので、dポイントを貯めたいドコモユーザーにはおすすめです。

ウィンチケットはd払いが使える!やり方とよくある質問 ウィンチケットはd払いが使える!やり方とよくある質問

ソフトバンクまとめて支払い

ソフトバンクまとめて支払い
引用元:ソフトバンクまとめて支払い
限度額100,000円
ウィンチケットの限度額100,000円
金利なし
手数料無料
支払日翌月16日・翌月26日
審査なし(限度額は審査で変動)
注意点・ソフトバンクとLINEMO、ワイモバイルのユーザーだけが使える
・Wi-Fi環境だと決済できない
・ソフトバンクまとめて支払いで決済しても、ソフトバンクポイントは貯まらない

ソフトバンクまとめて支払いは、ソフトバンクとLINEMO、ワイモバイルのスマホユーザーが使える後払いです。スマホ代金と合算して翌月に請求されます。

審査がなく、金利もかからないため、手軽に使える後払いです。ただし、利用できる金額は、審査や契約状況などによって変わり、10万円未満になることもあります。

ただ、「ウィンチケットでチャージに使える」という点以外では、特にメリットはありません。d払いの電話料金合算払いやauかんたん決済の通信料金合算払いとは違い、ポイント還元などの特典がないためです。

ウィンチケットはソフトバンクまとめて支払いが使える!よくある質問まとめ ウィンチケットはソフトバンクまとめて支払いが使える!よくある質問まとめ

PayPayクレジット

PayPayクレジット
引用元:PayPayクレジット
限度額PayPayカードの利用限度額
ウィンチケットの限度額2,000,000円/月
金利なし
手数料無料
支払日PayPayカードの支払日
審査あり
注意点・PayPayカードが必要

PayPayクレジットは、PayPayアプリの後払い方法です。PayPayカード(クレジットカード)を発行して、PayPayアプリに登録して使います

PayPayカードでそのままウィンチケットにチャージすることもできますが、PayPayクレジットで支払った方がお得なケースもあります。

例えば、PayPayカードのブランドがJCBの人は、クレジットカードで払うと月間100,000円が上限ですが、PayPayクレジットなら2,000,000円までチャージ可能です。

また、PayPayクレジットでチャージする場合は、カード情報の入力や二段階認証も不要になるため、簡単に支払える点もメリットです。

さらに、PayPayクレジットでチャージすると、PayPayポイントも利用できます。

Apple Pay(iD・QuickPay)

Apple Pay(iD・QuickPay)
引用元:Apple Pay
限度額クレジットカードの利用可能額
ウィンチケットの上限400,000円
金利利用するクレジットカードによる
手数料利用するクレジットカードによる
支払日利用するクレジットカードによる
審査利用するクレジットカードによる
注意点・VISAとマスターカードしか使えない

Apple PayはiPhoneユーザーが使えるスマホ決済です。

iDかQuickPayに、VISAかMastercardのクレジットカードを連携させることで、ウィンチケットにチャージできます。

後払い自体はクレジットカードから行います。そのため基本的にはクレジットカードでチャージするのとほぼ同じです。

しかし、以下のようなメリットがあります。

  • クレジットカードの本人確認操作(3Dセキュア認証)なしでチャージできるため手軽
  • ウィンチケットのクレジットカード上限(5枚)が埋まっているときも使える
ウィンチケットはApple Payが使える!やり方と注意点を解説 ウィンチケットはApple Payが使える!やり方と注意点を解説

ギャンブルでは使えない後払いアプリ・後払いサービス

下記の後払いアプリ、後払いサービスは、ギャンブルサイトでは使えません。

それぞれ、ウィンチケットで使えない理由を解説します。

1,000円分の無料ポイントがもらえる!
★登録後すぐ投票できます

ペイディ

ペイディ
引用元:ペイディ

ペイディはスマホを使って簡単にオンラインショッピングができる後払いアプリです。

以前はペイディで発行したVISAブランドのペイディカードを使ってウィンチケットにチャージできましたが、2025年7月現在、チャージに失敗しました

またペイディは2025年9月30日を最後にペイディカードのサービスを終了することが発表されており、今後も使えるようになる可能性はありません。

2025年9月30日をもちまして、ペイディカード(バーチャルカードおよびリアルカード)は、サービスを終了します。

Paidy(ペイディ)公式
ウィンチケットでペイディは使えない?使えるチャージ方法は? ウィンチケットでペイディは使えない?使えるチャージ方法は?

バンドルカード(ポチっとチャージ)

バンドルカード
引用元:バンドルカード

バンドルカードはVISAブランドのプリペイドカードで、「ポチっとチャージ」という後払い機能があります。

しかし、実際にウィンチケットでチャージしようとしたところ、エラーとなりできませんでした。

ウィンチケットのチャージ失敗画面

以前はバンドルカードからチャージできたので、2025年頃からチャージできなくなっています。ギャンブルサイトでの利用に、規制が入ったのかもしれません。

ウィンチケットでバンドルカードは使えない?使えるチャージ方法は? ウィンチケットでバンドルカードは使えない?使えるチャージ方法は?

Kyash(イマすぐ入金)

Kyash(イマすぐ入金)
引用元:Kyash

KyashはVISAブランドのプリペイドカードで「イマすぐ入金」という後払い機能があります。しかし、実際にウィンチケットにKyashからチャージしようとすると、エラーになってしまいました

ウィンチケットのKyashチャージ失敗画面

バンドルカード同様に以前は使えたのですが、現在は使えません。

ウィンチケットでKyashは使えない?使えるチャージ方法は? ウィンチケットでKyashは使えない?使えるチャージ方法は?

楽天モバイルキャリア決済

楽天モバイルキャリア決済
引用元:楽天モバイルキャリア決済

楽天モバイルキャリア決済は、楽天モバイルのスマホユーザーが使える後払いです。

ウィンチケットは、楽天モバイルキャリア決済に対応していないため使えません。

アトカラ

アトカラ
引用元:アトカラ

アトカラは、ECサイトなどで使える後払いサービスです。ウィンチケットは「アトカラ」に対応していないため、使えません。

アトカラは、対応サイトでのみ使えます。

アトカラが使えるお店の決済画面
参考:アトカラが使えるお店

atone(アトネ)

atone(アトネ)はECサイトなどで使える後払いサービスです。しかしウィンチケットは「atone」に対応していないため使えません。

atone(アトネ)
引用元:atone
ウィンチケットでatoneは使えない?使えるチャージ方法は? ウィンチケットでatoneは使えない?使えるチャージ方法は?

SmartPay

SmartPay
引用元:Smartpay

SmartPayもECサイトなどで使える後払いサービスです。3回の分割払いを利息ゼロで支払えるという特徴があります。

しかしウィンチケットは「SmartPay」に対応していないため使えません。

SmartPayは、対応サイトでのみ使えます。

SmartPayに対応しているサイトの決済画面
参考:SmartPayに対応しているサイト

楽天後払い

楽天後払い
引用元:楽天市場|注文画面

楽天後払いは、楽天市場の一部ショップでのみ使える後払いサービスです。そのため、ウィンチケットでは使えません。

Yahooゆっくり払い

Yahooゆっくり払い
引用元:Yahooゆっくり払い

Yahooゆっくり払いは、Yahooショッピングの一部ストアでのみ使える後払いサービスです。そのため、ウィンチケットでは使えません。

Zozotownツケ払い

Zozotownツケ払い
引用元:Zozotownツケ払い

Zozotownツケ払いは、ZozotownのECサイトで使える後払いサービスです。その他サイトでは使えないため、ウィンチケットでも使えません。

届いてから払い

届いてから払い
引用元:届いてから払い

届いてから払いは、ECサイトなどで使える後払いです。商品が届いた後に、クレジットカードやPayPay、d払い、ソフトバンクまとめて支払いなどから支払い方法を選べます。

ウィンチケットのチャージ画面には「届いてから払い」がないので、使えません。

NP後払い

NP後払い
引用元:NP後払い

NP後払いは、ECサイトなどで使える後払いです。ウィンチケットは「NP後払い」に対応していないので、使えません。

「NP後払い」は、対応サイトでのみ使えます。

NP後払いが使えるサイトの決済画面
参考:NP後払いが使えるサイト

Pay IDあと払い

Pay IDあと払い
引用元:PayIDあと払い

Pay IDあと払いは、BASEというサービスで作られた特定のECサイトのみで使えます。

「Pay ID(https://my.payid.jp/)」とは、ネットショップ作成サービス「BASE」で作られたショップで利用することができる、ショッピングサービスです。

「Pay ID」とはなんですか – ヘルプ | BASE

そのため、ウィンチケットでは使えません。

GMO後払い

GMO後払い
引用元:Pay IDあと払い

GMO後払いは、GMOペイメントサービスが運営する後払いシステムで、一部のECサイトなどで使えます。ウィンチケットは対応していないので、使えません。

GMO後払いは、対応サイトでのみ使えます。

GMO後払いの対応サイトの決済画面
参考:GMO後払いの対応サイト

VALUECA

VALUECA
引用元:VALUECA

VALUECAはVISAブランドのプリペイドカードで「スマートクレカ」という方法を使うと、後払いチャージができます。

しかし、ウィンチケットでVALUECAをVISAのクレジットカードとして使おうとしたところ、エラーになりました

ウィンチケットでVALUECAのクレジットカードは登録できない

つまり、ウィンチケットでは使えません。

ウルトラペイ(ミライバライ)

ウルトラペイ(ミライバライ)
引用元:ウルトラペイ

ウルトラペイはVISAブランドのプリペイドカードです。「ミライバライ」という後払い機能があります。

ウィンチケットでウルトラペイをVISAのクレジットカードとして使おうとしたところ、エラーになりました

ウルトラペイをVISAのクレジットカードとして登録できない

そのため、ウィンチケットでは使えません。

ウィンチケットでウルトラペイは使えない?使えるチャージ方法は? ウィンチケットでウルトラペイは使えない?使えるチャージ方法は?

スコア後払い

スコア後払い
引用元:スコア後払い

スコア後払いは、ECサイトで使える後払い方法です。ウィンチケットは対応していないので、使えません。

スコア後払いは、対応サイトのみで使えます。

スコア後払いが使えるサイトの決済画面
例:ニッセン

あと払いbyエポス

あと払いbyエポス
引用元:あと払いbyエポス

あと払いbyエポスは、ECサイトで使える後払い方法です。会員登録は不要、電話番号と生年月日だけで、後払いができるため便利です。

ウィンチケットは対応していないため、使えません。

Q)利用方法について教えてください。
A)オンラインショップの支払方法選択画面で、「あと払い by エポス」を選択します。

あと払い by エポス

Drive On

Drive On
引用元:Drive on

Dive Onは、IDEMITSUのガソリンスタンドだけで使える支払い方法です。そのため、ウィンチケットでは使えません。

なお、Dive Onの支払いはアプリ内のDrive Payという機能が使われ、Drive Payの支払い方法をクレジットカードにすることで、後払いができます。

PiTaTa

PiTaTa
引用元:PiTaTa

PiTaTaは交通系ICカードの1つです。関西圏でのバスや電車に乗車して支払う時に必要な代金を自動でチャージしてくれるので、実質的に後払いのように使えます。

ただ、ウィンチケットはICカードが使えないので、PiTaTaも使えません。

セルペイ

セルペイ
引用元:セルペイ

セルペイはVISAブランドのプリペイドカードです。後払いチャージという機能を使うと、後払いができます。

ただ、ウィンチケットではセルペイを使えません。ウィンチケットでカードを使うには3Dセキュアが必須ですが、そもそもセルペイでは3Dセキュアに対応していないためです。

WINTICKETでは3Dセキュア登録済みのクレジットカードのみ使用できます。

ウィンチケット|よくある質問

Q)3Dセキュア(本人認証サービス)には対応していますか?
A)セルペイは3Dセキュア(本人認証サービス)には対応しておりません。
そのため3Dセキュアが必須となる加盟店様では、カードの有無を問わずご利用いただくことが出来ません。

セルペイ|よくある質問

将来的にセルペイが3Dセキュアに対応すれば、ウィンチケットで使えるようになる可能性もあります。

3Dセキュアとは?仕組みと設定方法をわかりやすく解説 公営競技は3Dセキュアが必須!仕組みと設定方法を解説

Vマネー

Vマネー
引用元:Vマネー

Vマネーとは、VISAブランドのプリペイドカードが使えるサービスです。Paidyからチャージする方法があり、後払いチャージに当たります。

ウィンチケットは対応していないため、使えません。

コメントを残す

メールアドレスが公開されることはありません。 が付いている欄は必須項目です