ウィンチケットのチャージでは、一部の後払いアプリや後払いサービスを使えます。ここでは、ウィンチケットでおすすめの後払いアプリ・サービスをまとめて紹介しました。
目次
ウィンチケットで使える後払いアプリ・サービス一覧
ウィンチケットでは、以下の後払いアプリ、後払いサービスを使えます。
サービス名 | 限度額 | 利用方法、審査、支払い方法 |
---|---|---|
![]() クレジットカード | クレジットカードによる | ・クレジットカードが必要 ・審査必須だが、ゆるいカードもある ・翌月の指定日に支払う。分割払いやリボ払いも可能 |
![]() ワンバンク(旧B/43) | 50,000円 | ・アプリだけでOK ・後払いの利用には審査がある ・翌月末日までに支払い |
![]() ファミペイ翌月払い | 500,000円?(公式情報なし) | ・アプリだけでOK ・審査あり ・翌月27日までに支払い。分割払いもできる。 |
![]() メルペイあと払い | 800,000円?(公式情報なし) | ・アプリだけでOK ・審査あり ・翌月末日までに支払い。分割払いもできる。 |
![]() みんなの銀行カバー機能 | 50,000円 | ・アプリ上で口座開設すると使える ・月額600円のプレミアムサービスに登録が必要 ・審査あり ・支払い期限なし |
![]() auかんたん決済 (通信料金合算払い) | 100,000円 | ・auのユーザーなら使える ・審査なし ・スマホの利用とあわせて翌月以降に支払う |
![]() d払い (電話料金合算払い) | 100,000円 | ・ドコモとahamoのユーザーなら使える ・審査なし ・スマホの利用料とあわせて翌月に支払う |
![]() ソフトバンクまとめて支払い | 100,000円 | ・ソフトバンク、ワイモバイル、LINEMOのユーザーなら使える ・審査なし ・スマホの利用代金とあわせて翌月に支払う |
![]() PayPayクレジット | PayPayカードの利用上限額 | ・PayPayカード(クレジットカード)が必要 ・審査あり ・PayPayカードの利用代金引き落とし日に支払い |
![]() Apple Pay (iD・QuickPay) | 連携させているクレジットカードによる | ・iPhoneユーザーだけが使える ・VISAとマスターカードのクレジットカードのみ使える ・支払い方法は連携させているクレジットカードに準じる |
それぞれの特徴を詳しく解説します。
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クレジットカード

限度額 | クレジットカードの利用限度額 |
ウィンチケットの限度額 | VISA:限度なし マスターカード:限度なし JCB:月間100,000円 ダイナースクラブ:月間100,000円 |
金利 | なし |
手数料 | なし |
支払日 | 利用しているクレジットカードによる |
審査 | あり |
注意点 | ・使えるのはVISA、マスターカード、JCB、ダイナースクラブのみ ・分割払いやリボ払いは、ウィンチケットへの支払い後に各カードの会員ページなどから変更する ・3Dセキュアを設定していないカードは使えない ・エポスカードなど、ウィンチケットでは使えないカードもある ・カードは最大5枚までしか登録できない |
ウィンチケットではクレジットカードが使えます。VISA、マスターカード、JCB、ダイナースクラブが使えます。
American ExpressやDISCOVERは使えません。
VISAとマスターカードなら、月間の利用上限はありません。また、ウィンチケットでチャージした後、クレジットカードによってはリボ払いや分割払いにも変更できます。リボ払い・分割払い対応は、カードの規約や個々人の契約状況によっても変わります。
金利も手数料も無料、なおかつポイント還元も受けられるので、お得な後払い方法です。

ナッジカード

限度額 | 10万円 ※実際は審査によって変動する(参考リンク) |
ウィンチケットの限度額 | なし |
金利 | 返済期日まで:なし 返済期日以降:0.05%/日 |
手数料 | 銀行振込返済:振込手数料 セブン銀行ATM返済:無料or110円 口座振替:無料 |
支払日 | 利用日の翌月末日 |
審査 | あり(かなり緩い) |
注意点 | ・審査はゆるいが、落ちている例もある ・利用上限額は審査によって変動する ・クラブごとに累計利用額が計算される |
ナッジカードはVISAブランドのクレジットカードです。通常のクレジットカードとは違って、審査がとても緩い点に特徴があります。そのため、学生や主婦などでも、ナッジカードを作れた実績は多いです。
ナッジカードの限度額は10万円です。利用日の翌月末日が支払い期限で、期限内の支払いでなおかつ口座振替で返済なら、金利も手数料も一切かかりません。
なかなかクレジットカードの審査に通らず悩んでいる人に、おすすめのカードです。
ワンバンク

限度額 | 50,000円 |
ウィンチケットの限度額 | 上限なし |
金利 | なし |
手数料 | 500円~1800円 |
支払日 | 翌月末日 |
審査 | あり |
注意点 | ・「あとばらいチャージ」は、最低3,000円からできる。 ・限度額の範囲内でも、都度審査のためあとばらいチャージが使えるとは限らない |
ワンバンクは、スマホの資金管理アプリです。「あとはらいチャージ」という機能を使うと、後払いでウィンチケットにチャージできます。

手元に資金がなくても後払いでチャージでき、翌月末日までに返済すればOKです。
※あとばらいチャージの金額に応じて、500円~1,800円の手数料がかかります。
ウィンチケットでは、VISAのクレジットカードとして使います。

詳しいチャージ方法は以下の記事を参考にしてください。

ファミペイ翌月払い

限度額 | 500,000円? ※公式情報なし |
ウィンチケットの限度額 | 100,000円 |
金利 | なし |
手数料 | 銀行返済:無料 ファミリーマートで返済:330円 |
支払日 | 翌月27日まで |
審査 | あり |
注意点 | ・増額の案内が来て申込んでも、減額されることがある ・ファミペイ翌月払いは多くのサイトで直接使えず、「ファミペイバーチャルカード」を使ってギャンブルサイトにチャージする |
ファミペイとは、ファミリーマートが提供している決済アプリです。Smartcodeに対応しているお店だと、ファミリーマート以外でもファミペイで支払えます。
ファミペイは事前にチャージした残高を使って支払います。チャージ方法は銀行口座や現金以外に、後払い(ファミペイ翌月払い)も可能です。

ファミペイ翌月払いは、ウィンチケットだと「ファミペイバーチャルカード」を使うとチャージできます。

ファミペイバーチャルカードに、ファミペイ翌月払いでチャージして、そこからウィンチケットにチャージするというイメージです。ウィンチケットのチャージ方法は、「クレジットカード」を選んでください。

ファミペイバーチャルカードはJCBブランドのプリペイドカードなので、ウィンチケットでの上限は月間100,000円です。
限度額は50万円(公式情報なし)、金利なし、手数料は銀行返済なら無料、支払日は翌月27日という条件で後払いができます。返済負担を軽くしたい時は、分割払いやスキップ払い、リボ払いも可能です。

メルペイあと払い

限度額 | 800,000円? ※公式情報なし |
ウィンチケットの限度額 | 50,000円 |
金利 | なし ※定額払い・分割払いは18.0%/年 |
手数料 | 口座引き落とし:無料 メルペイ残高払い:無料 ATM払い:220円~990円 |
支払日 | 翌月末日 ※口座振替の場合は、自分で設定した振替日 |
審査 | あり |
注意点 | ・利用限度額は毎月の審査で変動する ・メルペイが直接使えるサイトと、メルペイバーチャルカードやメルカードが必要なサイトがある ・独自審査のため、他の決済サービスの審査状況などはあまり参考にならない |
メルペイは、株式会社メルペイが提供する決済サービスです。メルカリアプリの支払いに加えて、実店舗やオンラインショップなどでも使えます。
基本的な使い方は、メルペイにチャージした残高を使って支払うという方法です。また、後払い機能もあります。チャージ残高がない人や、チャージしたくない人には、後払いがおすすめです。

ウィンチケットではチャージ方法として「メルペイ」を選ぶと、メルペイ後払いでチャージできます。

メルペイ後払いの上限はかなり高く、調査したところ80万円の上限があるユーザーもいました。ただ、ウィンチケットでは月間で最大50,000円しか使えません。
メルペイ後払いは、支払い日が翌月末、金利なし、手数料無料という条件で後払いができます(ATM払い以外)。
また、定額払いや分割払いもできます。
ただ、メルペイ後払いは理由不明でいきなり減額されることもあるのが怖いです。
私も2025年6月26日までは350,000円の枠があったのに、翌日に急に100,000円まで減額されていました。ほかにも同じような事例(口コミ)はあるので、安心して使えないのがデメリットです。

みんなの銀行カバー機能

限度額 | 50,000円 |
ウィンチケットの限度額 | 100,000円 |
金利 | なし |
手数料 | プレミアムサービスの月額費用:600円 |
支払日 | いつでも |
審査 | あり |
注意点 | ・後払い機能(カバー機能)を使うには、月額600円のプレミアムサービスの登録が必要 ・ウィンチケットには「みんなの銀行デビットカード」を発行してチャージ |
みんなの銀行は、スマホから誰でも作れるネット銀行口座です。口座を開設した後に、月額600円の「プレミアムサービス」に登録すると、「カバー機能」という後払い機能を使えるようになります。

これは、みんなの銀行口座の残高が足りなくなった時、5万円までは立て替えてもらえる機能です。金利は0円、しかも返済期日もなく、後払いサービスの中でも特にお得な内容になっています。
例えば、みんなの銀行口座に50,000円しかなくても、ウィンチケットに最大100,000円までチャージできます。
ウィンチケットにみんなの銀行でチャージする時は、「みんなの銀行デビットカード」を使います。

これはJCBブランドのデビットカードです。そのため、ウィンチケットには月間100,000円まで、このカードを使ってチャージできます。
プレミアムサービスは有料ですが、月600円払えば無利子で50,000円が使えると考えると、悪い条件ではないです。

auかんたん決済(通信料金合算払い)

限度額 | 100,000円 |
ウィンチケットの限度額 | 100,000円 |
金利 | なし |
手数料 | 無料 |
支払日 | 翌月25日・翌月末・翌々月10日のいずれか |
審査 | なし(限度額は審査で変動) |
注意点 | ・後払いの通信料金合算払いを使えるのは、auユーザーだけ ・UQモバイルのユーザーはauかんたん決済を使えない ・Wi-Fi環境だと使えないケースもある ・au PAY経由でギャンブルサイトにチャージすることも可能 ・限度額はユーザーの契約年数や利用状況などで変動する |
auかんたん決済の通信料金合算払いは使った金額を、翌月以降のスマホ代金とあわせて支払える後払い方法です。
auのスマホを持っている人だけが使えます。UQモバイルの契約者は使えません。
WINTICKETでは、UQ端末でのかんたん決済利用は出来ません。
ウィンチケット|おしらせ
auかんたん決済の通信料金合算払いは、審査がないため簡単に使えます。(※何円利用できるかは、毎月の審査によって変動します)金利もないため、手軽に使えるお得な後払い方法です。
なお、ウィンチケットでauかんたん決済を200円以上使うと、au側でもウィンチケット側でもPontaポイントが0.5%ずつもらえます(合計1%分)。
貯まったPontaポイントは、au PAYにチャージしたり、またウィンチケットにチャージしたりできます。

d払い(電話料金合算払い)

限度額 | 100,000円 |
ウィンチケットの限度額 | 100,000円 |
金利 | なし |
手数料 | 無料 |
支払日 | 翌月末 |
審査 | なし(限度額は審査で変動) |
注意点 | ・電話料金合算払いを使えるのは、ドコモとahamoの契約者だけ ・Wi-Fi環境だと使えないケースもある ・限度額はユーザーの利用状況などで変動する |
d払いの電話料金合算払いは、ドコモとahamoのスマホユーザーが使える後払いです。翌月のスマホの利用代金合わせて支払える方法です。
利用には審査もなく、金利もかからないため、手軽に後払いを使えます。ただし、利用できる金額は、審査によって変動し、10万円未満になることもあります。
電話料金合算払いの支払い方法を、請求書、口座振替、dカードのいずれかにしていれば、dポイントが0.5%もらえる点もお得です。

さらに、ウィンチケットでもdポイントをもらえるので、dポイントを貯めたいドコモユーザーにはおすすめです。

ソフトバンクまとめて支払い

限度額 | 100,000円 |
ウィンチケットの限度額 | 100,000円 |
金利 | なし |
手数料 | 無料 |
支払日 | 翌月16日・翌月26日 |
審査 | なし(限度額は審査で変動) |
注意点 | ・ソフトバンクとLINEMO、ワイモバイルのユーザーだけが使える ・Wi-Fi環境だと決済できない ・ソフトバンクまとめて支払いで決済しても、ソフトバンクポイントは貯まらない |
ソフトバンクまとめて支払いは、ソフトバンクとLINEMO、ワイモバイルのスマホユーザーが使える後払いです。スマホ代金と合算して翌月に請求されます。
審査がなく、金利もかからないため、手軽に使える後払いです。ただし、利用できる金額は、審査や契約状況などによって変わり、10万円未満になることもあります。
ただ、「ウィンチケットでチャージに使える」という点以外では、特にメリットはありません。d払いの電話料金合算払いやauかんたん決済の通信料金合算払いとは違い、ポイント還元などの特典がないためです。

PayPayクレジット

限度額 | PayPayカードの利用限度額 |
ウィンチケットの限度額 | 2,000,000円/月 |
金利 | なし |
手数料 | 無料 |
支払日 | PayPayカードの支払日 |
審査 | あり |
注意点 | ・PayPayカードが必要 |
PayPayクレジットは、PayPayアプリの後払い方法です。PayPayカード(クレジットカード)を発行して、PayPayアプリに登録して使います。
PayPayカードでそのままウィンチケットにチャージすることもできますが、PayPayクレジットで支払った方がお得なケースもあります。
例えば、PayPayカードのブランドがJCBの人は、クレジットカードで払うと月間100,000円が上限ですが、PayPayクレジットなら2,000,000円までチャージ可能です。
また、PayPayクレジットでチャージする場合は、カード情報の入力や二段階認証も不要になるため、簡単に支払える点もメリットです。
さらに、PayPayクレジットでチャージすると、PayPayポイントも利用できます。
Apple Pay(iD・QuickPay)

限度額 | クレジットカードの利用可能額 |
ウィンチケットの上限 | 400,000円 |
金利 | 利用するクレジットカードによる |
手数料 | 利用するクレジットカードによる |
支払日 | 利用するクレジットカードによる |
審査 | 利用するクレジットカードによる |
注意点 | ・VISAとマスターカードしか使えない |
Apple PayはiPhoneユーザーが使えるスマホ決済です。
iDかQuickPayに、VISAかMastercardのクレジットカードを連携させることで、ウィンチケットにチャージできます。
後払い自体はクレジットカードから行います。そのため基本的にはクレジットカードでチャージするのとほぼ同じです。
しかし、以下のようなメリットがあります。
- クレジットカードの本人確認操作(3Dセキュア認証)なしでチャージできるため手軽
- ウィンチケットのクレジットカード上限(5枚)が埋まっているときも使える

ギャンブルでは使えない後払いアプリ・後払いサービス
下記の後払いアプリ、後払いサービスは、ギャンブルサイトでは使えません。
- ペイディ
- バンドルカード(ポチっとチャージ)
- Kyash(イマすぐ入金)
- 楽天モバイルキャリア決済
- アトカラ
- atone(アトネ)
- SmartPay
- 楽天後払い
- Yahooゆっくり払い
- Zozotownツケ払い
- 届いてから払い
- NP後払い
- Pay IDあと払い
- GMO後払い
- VALUECA
- ウルトラペイ(ミライバライ)
- スコア後払い
- あと払いbyエポス
- Drive On
- PiTaTa
- セルペイ
- Vマネー
それぞれ、ウィンチケットで使えない理由を解説します。
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ペイディ

ペイディはスマホを使って簡単にオンラインショッピングができる後払いアプリです。
以前はペイディで発行したVISAブランドのペイディカードを使ってウィンチケットにチャージできましたが、2025年7月現在、チャージに失敗しました。
またペイディは2025年9月30日を最後にペイディカードのサービスを終了することが発表されており、今後も使えるようになる可能性はありません。
2025年9月30日をもちまして、ペイディカード(バーチャルカードおよびリアルカード)は、サービスを終了します。
Paidy(ペイディ)公式

バンドルカード(ポチっとチャージ)

バンドルカードはVISAブランドのプリペイドカードで、「ポチっとチャージ」という後払い機能があります。
しかし、実際にウィンチケットでチャージしようとしたところ、エラーとなりできませんでした。

以前はバンドルカードからチャージできたので、2025年頃からチャージできなくなっています。ギャンブルサイトでの利用に、規制が入ったのかもしれません。

Kyash(イマすぐ入金)

KyashはVISAブランドのプリペイドカードで「イマすぐ入金」という後払い機能があります。しかし、実際にウィンチケットにKyashからチャージしようとすると、エラーになってしまいました。

バンドルカード同様に以前は使えたのですが、現在は使えません。

楽天モバイルキャリア決済

楽天モバイルキャリア決済は、楽天モバイルのスマホユーザーが使える後払いです。
ウィンチケットは、楽天モバイルキャリア決済に対応していないため使えません。
アトカラ

アトカラは、ECサイトなどで使える後払いサービスです。ウィンチケットは「アトカラ」に対応していないため、使えません。
アトカラは、対応サイトでのみ使えます。

atone(アトネ)
atone(アトネ)はECサイトなどで使える後払いサービスです。しかしウィンチケットは「atone」に対応していないため使えません。


SmartPay

SmartPayもECサイトなどで使える後払いサービスです。3回の分割払いを利息ゼロで支払えるという特徴があります。
しかしウィンチケットは「SmartPay」に対応していないため使えません。
SmartPayは、対応サイトでのみ使えます。

楽天後払い

楽天後払いは、楽天市場の一部ショップでのみ使える後払いサービスです。そのため、ウィンチケットでは使えません。
Yahooゆっくり払い

Yahooゆっくり払いは、Yahooショッピングの一部ストアでのみ使える後払いサービスです。そのため、ウィンチケットでは使えません。
Zozotownツケ払い

Zozotownツケ払いは、ZozotownのECサイトで使える後払いサービスです。その他サイトでは使えないため、ウィンチケットでも使えません。
届いてから払い

届いてから払いは、ECサイトなどで使える後払いです。商品が届いた後に、クレジットカードやPayPay、d払い、ソフトバンクまとめて支払いなどから支払い方法を選べます。
ウィンチケットのチャージ画面には「届いてから払い」がないので、使えません。
NP後払い

NP後払いは、ECサイトなどで使える後払いです。ウィンチケットは「NP後払い」に対応していないので、使えません。
「NP後払い」は、対応サイトでのみ使えます。

Pay IDあと払い

Pay IDあと払いは、BASEというサービスで作られた特定のECサイトのみで使えます。
「Pay ID(https://my.payid.jp/)」とは、ネットショップ作成サービス「BASE」で作られたショップで利用することができる、ショッピングサービスです。
「Pay ID」とはなんですか – ヘルプ | BASE
そのため、ウィンチケットでは使えません。
GMO後払い

GMO後払いは、GMOペイメントサービスが運営する後払いシステムで、一部のECサイトなどで使えます。ウィンチケットは対応していないので、使えません。
GMO後払いは、対応サイトでのみ使えます。

VALUECA

VALUECAはVISAブランドのプリペイドカードで「スマートクレカ」という方法を使うと、後払いチャージができます。
しかし、ウィンチケットでVALUECAをVISAのクレジットカードとして使おうとしたところ、エラーになりました。

つまり、ウィンチケットでは使えません。
ウルトラペイ(ミライバライ)

ウルトラペイはVISAブランドのプリペイドカードです。「ミライバライ」という後払い機能があります。
ウィンチケットでウルトラペイをVISAのクレジットカードとして使おうとしたところ、エラーになりました。

そのため、ウィンチケットでは使えません。

スコア後払い

スコア後払いは、ECサイトで使える後払い方法です。ウィンチケットは対応していないので、使えません。
スコア後払いは、対応サイトのみで使えます。

あと払いbyエポス

あと払いbyエポスは、ECサイトで使える後払い方法です。会員登録は不要、電話番号と生年月日だけで、後払いができるため便利です。
ウィンチケットは対応していないため、使えません。
Q)利用方法について教えてください。
あと払い by エポス
A)オンラインショップの支払方法選択画面で、「あと払い by エポス」を選択します。
Drive On

Dive Onは、IDEMITSUのガソリンスタンドだけで使える支払い方法です。そのため、ウィンチケットでは使えません。
なお、Dive Onの支払いはアプリ内のDrive Payという機能が使われ、Drive Payの支払い方法をクレジットカードにすることで、後払いができます。
PiTaTa

PiTaTaは交通系ICカードの1つです。関西圏でのバスや電車に乗車して支払う時に必要な代金を自動でチャージしてくれるので、実質的に後払いのように使えます。
ただ、ウィンチケットはICカードが使えないので、PiTaTaも使えません。
セルペイ

セルペイはVISAブランドのプリペイドカードです。後払いチャージという機能を使うと、後払いができます。
ただ、ウィンチケットではセルペイを使えません。ウィンチケットでカードを使うには3Dセキュアが必須ですが、そもそもセルペイでは3Dセキュアに対応していないためです。
WINTICKETでは3Dセキュア登録済みのクレジットカードのみ使用できます。
ウィンチケット|よくある質問
Q)3Dセキュア(本人認証サービス)には対応していますか?
セルペイ|よくある質問
A)セルペイは3Dセキュア(本人認証サービス)には対応しておりません。
そのため3Dセキュアが必須となる加盟店様では、カードの有無を問わずご利用いただくことが出来ません。
将来的にセルペイが3Dセキュアに対応すれば、ウィンチケットで使えるようになる可能性もあります。

Vマネー

Vマネーとは、VISAブランドのプリペイドカードが使えるサービスです。Paidyからチャージする方法があり、後払いチャージに当たります。
ウィンチケットは対応していないため、使えません。