ウィンチケットは、d払いで競輪の車券を購入できます。d払いで資金をチャージして、公式サイトやアプリから購入可能です。
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チャージ可能額 | 100,000円/月 |
チャージ手数料 | 無料 |
チャージ反映時間 | 即時 |
使えるd払いの支払い方法 | 電話料金合算払い d払い残高 dカード dポイント |
ここからは、ウィンチケットでd払いを使って車券購入する方法や、よくある質問を紹介します。
目次
ウィンチケットでd払いを使って車券購入する手順
ウィンチケットで、実際にd払いを使って車券を購入する手順を解説します。
ウィンチケットにログインしたら、まずは画面右下のヒト型アイコンをタップしてください。
次に「+チャージする」をタップします。
するとチャージ画面に遷移します。
チャージ方法の一覧が表示されるので、「d払い」を選択してください。
続いてチャージ金額を入力します。
入力できたら「確認する」をタップしてください。
次にウィンチケットで設定している4桁の暗証番号を入力します。
入力できたら「確定する」をタップしましょう。
以降はdアカウントでの手続きとなります。まずはdアカウントにログインするため、dアカウントのIDもしくはメールアドレスを入力してください。
続いてパスワードを入力して「ログイン」をタップします。
dアカウントで2段階認証を設定している場合は、その認証を行います。メールやSMSで送付された6桁のセキュリティコードを入力してください。
場合によっては再度認証を求められますので、同じように手続きしましょう。
d払いの支払い画面に遷移したら、「お支払い方法を変更する」をタップしてください。
そして利用したい支払い方法を選びます。
選択できたら「次へ」をタップしましょう。
d払いでの支払いでは、dポイントを充当することもできます。dポイントを使いたいなら「ご利用ポイント入力」の欄に、ポイント数を入力してください。
そして「入力内容を確認する」をタップしましょう。
最後に支払い内容を確認します。
問題なければ「承諾して購入する」をタップしてください。
以上でd払いでのウィンチケットへのチャージ手続きは完了です。
チャージはすぐ反映されるので、競輪やオートレースの車券を購入してみましょう。
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ウィンチケットでd払いを使うときのよくある質問
ウィンチケットでd払いを使うときのよくある質問をまとめました。
- ドコモ以外でのキャリアを使っていてもd払いできる?
- ウィンチケットにd払いするとdポイントはもらえる?
- d払いに登録したクレジットカードは使える?
- d払いの支払い時にdポイントで支払える?
- d払いのチャージ可能額・チャージ単位はいくら?
- d払いでチャージした後、すぐに出金できる?
- 払戻金はd払い残高やdカードの利用可能枠に出金できる?
- ウィンチケットはd曜日キャンペーンの対象?
- d払いに設定済みのdカードでウィンチケットにチャージした場合、リボ払いや分割払いに変更できる?
ドコモ以外でのキャリアを使っていてもd払いできる?
はい。auやソフトバンクの契約者でも、d払いでの支払いは可能です。
しかし「電話料金合算払い」はドコモ回線の契約者しか使えません。筆者はauユーザーですが、d払いの支払い方法選択画面では「電話料金合算払い」の選択肢が表示されていませんでした。
ウィンチケットにd払いするとdポイントはもらえる?
はい。ウィンチケットでd払いを使うと、dポイントが貯まります。
ポイント還元率はd払い残高および電話料金合算払いなら0.5%、dカードなら1%に設定されています。これはdポイント側の還元ルールです。d払いの支払い画面にも、獲得できるポイント数が表示されます。
実はもう1つ、ウィンチケット側にもdポイントの還元ルールがあります。事前にdポイントをウィンチケットのアカウントに連携させておくと、チャージする度にさらに0.5%分のdポイントを獲得可能、つまりd払いを使えばトータル1~1.5%のdポイントがもらえるということです。
dポイントとウィンチケットアカウントの連携は簡単で、マイページの「共通ポイント連携」から手続きできます。
dポイントの「連携する」をタップした後、dアカウントのログインを済ませれば連携完了です。
ちなみにd払い以外の方法でチャージする場合も、dポイントの還元を受けられるようになります。
ウィンチケットでお得にdポイントを稼ぎたいなら、ポイント連携は必須です。
d払いに登録したクレジットカードは使える?
はい。dカードなら使えます。しかしdカード以外のクレジットカードは使えません。
・d払いのクレジットカード支払いに関しては、dカードのみがご利用いただけます。dカード以外のクレジットカードはご利用いただけませんのでご了承ください。
ウィンチケット|ヘルプ
なおd払いの支払い方法選択画面には、「dカード以外のクレジットカード」の選択肢も表示されます。
しかし実際に「dカード以外のクレジットカード」で支払いを実行しても、下記のメッセージの通り手続きは失敗しました。
d払いの支払い時にdポイントで支払える?
はい。d払いの支払い手続き画面において、ポイント数を入力するとdポイントでの支払いもできます。
しかしこの方法はあまりおすすめしません。なぜならd払いの支払い時にdポイントを使った場合は、d払いのチャージ可能額が消費されてしまうためです。元々「dポイント」という方法があり、こちらは月間の上限がありません。
例えばd払い残高が100,000円、dポイントを30,000ポイント持っていると仮定します。この方がd払いで100,000円チャージし、その際dポイントを30,000ポイントを使うと、その月はもうd払いではチャージできません。d払い残高30,000円は残りますが、ウィンチケットでは使えなくなります。
一方でd払いではd払い残高100,000円をまるごと使い、dポイントは別でチャージすると、合計130,000円分チャージできます。d払い残高や電話料金合算払い、dカードだけで100,000円分チャージする予定があるなら、d払い支払い時はなるべくdポイントは使わないようにしましょう。
d払いのチャージ可能額・チャージ単位はいくら?
最低チャージ可能額は100円、チャージ単位は1円単位で調整可能です。
d払いでチャージした後、すぐに出金できる?
いいえ。d払いでウィンチケットにチャージすると、まずは「ポイント」に振り替えられます。このポイントは車券の購入にのみ使えるため、そのまま出金できません。
出金するためにはポイントを使って車券を購入し、的中して「払戻金」を得る必要があります。払戻金は1円以上あれば、いつでも出金可能です。
チャージしたポイントの有効期限は180日間なので、期限切れになる前に使いましょう。期限が切れると返金ではなく、没収されます。
払戻金はd払い残高やdカードの利用可能枠に出金できる?
いいえ。ウィンチケットからの払戻金は、銀行口座に振り込まれます。d払い残高への出金はできません。
ウィンチケットはd曜日キャンペーンの対象?
はい。ウィンチケットはd曜日キャンペーンの対象になっています。
d曜日キャンペーンとは、毎週金曜日と土曜日にd払いを使うと、ポイント還元率が3%上乗せされるという内容です。
d払い残高か電話料金合算払いならポイント還元率は3.5%、dカードならポイント還元率は4%になります。
ウィンチケットにdポイントを連携させておくと、さらに0.5%のポイント還元が上乗せされるため、非常にお得なキャンペーンです。
d払いに設定済みのdカードでウィンチケットにチャージした場合、リボ払いや分割払いに変更できる?
いいえ。ウィンチケットでd払いのdカードを使う場合は、一括払いしか選択できません。
なおdカードの会員ページにて、後からリボ払いや分割払いへの変更は可能です。リボ払い、分割払いともに支払い金額が10,000円以上あった場合に変更できます。
ドコモユーザーは本人確認なしでウィンチケットに登録できるのでおすすめ
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ドコモユーザーは、ウィンチケットの登録が非常に簡単です。
通常だと運転免許証などの本人確認書類を提出しないと、ウィンチケットには登録できませんが、ドコモユーザーは、本人確認不要でウィンチケットに登録できます。
ドコモ・ahamo・irumoをご利用のお客様は、WINTICKETご登録時に、書類不要で本人確認ができるようになリました。スムーズに本人確認を済ませ、WINTICKETをお楽しみいただけます。
2024年4月以降リリース予定の新機能ご紹介