ウィンチケットはワンバンクが使える!チャージ方法を解説

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ウィンチケットは、ワンバンクという決済アプリを使ってチャージ(入金)できます。

「あとばらいチャージ」という機能を使えば後払いも可能です。

ここでは、ウィンチケットにワンバンクでチャージする手順を解説します。

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ウィンチケットにワンバンクでチャージする方法

ウィンチケットにワンバンクでチャージする方法は、以下の4ステップです。

  1. ワンバンクアプリを用意する
  2. ワンバンクで本人確認をする
  3. ウィンチケットにワンバンクをクレジットカードとして登録する
  4. ウィンチケットにワンバンクからチャージする

それぞれの手順を詳しく解説します。

手順1.ワンバンクアプリを用意する

まずはワンバンクアプリをインストールします。

ワンバンクのアプリ

インストールできたら、アプリの案内に沿って会員登録をしてください。

参考:会員登録の方法を教えてください – ワンバンク

手順2.ワンバンクで本人確認をする

続いてワンバンクで本人確認を行います。本人確認書類を提出することで、ワンバンクが支払いに使えるようになります。

本人確認の画面を開く

ワンバンクにログインしたら、まずは左上のヒト型アイコンをタップしてください。

左上のヒト型アイコンをタップ

次に「ユーザーの設定」をタップします。

「ユーザーの設定」をタップ

そして「あなたの情報の確認」をタップします。

「あなたの情報の確認」をタップ

そして「本人確認へ」をタップしてください。

「本人確認へ」をタップ
本人確認を進める

ワンバンクの本人確認は、以下2つの方法があります。

  • マイナンバーカードをかざして本人確認
  • 運転免許証or在留カードを撮影して本人確認
ワンバンクの本人確認

どちらを選んでもOKです。後は、画面の指示にしたがって手続きを進めてください。

ワンバンクにチャージする

本人確認が終わると「ワンバンクバーチャルカード」がアプリ上で発行されます。これに資金をチャージすると、支払いで使えるようになります。

「ワンバンクバーチャルカード」がアプリ上で発行される

ワンバンクのチャージには以下5つが使えます。

  • 銀行口座振替
  • 銀行振込(ネットバンキング、ATM)
  • クレジットカード、デビットカード
  • コンビニのレジで支払い
  • あとばらいチャージ

詳細はこちら:ワンバンクへの入金方法について

後払いしたいなら、ワンバンクのチャージ画面で「あとばらいチャージ」を選んでください。月に5万円まで利用できます。

ワンバンクのチャージ画面で「あとばらいチャージ」を選ぶ

参考:あとばらいチャージとは

ここからは、ウィンチケットでのチャージに進みます。

手順3.ウィンチケットにワンバンクをクレジットカードとして登録する

まだウィンチケットを使っていない人は、アプリをインストールして、会員登録と本人確認まで進めてください。

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ウィンチケットのクレジットカード登録画面を開く

ウィンチケットにログインしたら、まずは画面中央右側にある「+」をタップしてください。

画面中央右側にある「+」をタップ

するとチャージ方法一覧が開くので、「クレジットカード」をタップします。

チャージ方法一覧から「クレジットカード」をタップ

そして「クレジットカード」を追加・削除する」をタップします。

「クレジットカード」を追加・削除する」をタップ

次に「追加する」をタップします。

「追加する」をタップする

これで、クレジットカード登録画面を開けます。

ワンバンクの情報を登録する

次に、カード情報を入力します。ワンバンクのバーチャルカードに表示されている情報を入れてください。

カード情報を入力する
  • カード番号
  • カード名義
  • カード有効期限(月/年)
  • セキュリティコード

ワンバンクのバーチャルカードの情報は、アプリ右下の「カード」をタップして、カードのイラストをタップし、6桁のパスコードを入力すると確認できます。

アプリ右下の「カード」をタップ
カードのイラストをタップ
6桁のパスコードを入力
カード情報のコピペもできる

カード情報のコピペもできるので、うまく活用してください。

すべて入力できたら「確認する」をタップします。

入力できたら「確認する」をタップ

ウィンチケットの暗証番号4桁を入力します。

ウィンチケットの暗証番号4桁を入力

下記画面が表示されたら、カード登録は完了です。

手順4.ウィンチケットにワンバンクからチャージする

チャージ画面を開く

ウィンチケットの「+」をタップしてチャージ画面を開きます。

「+」をタップしてチャージ画面を開く
「クレジットカード」を選ぶ

次にチャージ方法一覧から「クレジットカード」を選びます。

チャージ方法一覧から「クレジットカード」を選ぶ
チャージ希望額を入力する

次にチャージ希望額を100円以上で入力します。

チャージ希望額を100円以上で入力
利用カードとしてワンバンクのカードを選ぶ

次に「利用カード」のセレクトボックスをタップして展開してください。

「利用カード」のセレクトボックスをタップして展開する

そしてワンバンクのカードを選びます。(ブランド名と、カード番号下2桁から判断します)

ワンバンクのカードを選ぶ
チャージを実行する

カード選択ができたら「確認する」をタップします。

「確認する」をタップ

そして4桁の暗証番号を入力します。

4桁の暗証番号を入力

これでチャージ完了です。

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ウィンチケットのワンバンク利用可能額、手数料、反映時間

利用可能額100円~100万円/日
※月の上限なし
手数料無料
※ワンバンクの「あとばらいチャージ」には手数料がかかる(500~1,800円)
反映時間即時

利用可能額は、1日あたり100万円までです。ワンバンクのチャージ制限が以下のように決まっているためです。

  • 1回あたり100万円以下
  • 1日あたり100万円以下
  • 保有残高 : 100万円以下

参考:ワンバンクの取扱上限金額

ウィンチケットへのチャージ手数料は無料です。

ただ、ワンバンクの「あとばらいチャージ」には手数料がかかります。

チャージ金額手数料
3000円 〜 10,000円500円
11,000円 〜 20,000円800円
21,000円 〜 30,000円1,150円
31,000円 〜 40,000円1,500円
41,000円 〜 50,000円1,800円

参考:ワンバンクあとばらいチャージ

ウィンチケットにワンバンクでチャージする時のよくある質問

ウィンチケットにワンバンクでチャージする時のよくある質問をまとめました。

それぞれ詳しく解説します。

「あとばらいチャージ」でワンバンクにチャージした残高は使える?

はい、使えます

実際に私も、「あとばらいチャージ」でワンバンクにチャージした後、その資金をウィンチケットにチャージできました。

なお、「あとばらいチャージ」を使うには、本人確認が必要です。

本人確認が完了すると、以下の入金方法も利用できます。

銀行口座での入金
あとばらいチャージでの入金
銀行振込(入金用口座)での入金

ワンバンク|よくある質問

ワンバンクで車券購入して的中したら、払戻金はどこに入金される?

自分の銀行口座に出金されます。

ウィンチケットで、自分で指定した好きな銀行口座に出金できます。全国ほぼすべての銀行に対応しています。 

ウィンチケットはどの銀行が使える?登録できる銀行口座一覧 ウィンチケットで使える銀行は?入金・払戻に使える口座一覧

ワンバンク残高への出金はできません。

なお、出金先の銀行によって、出金スピードが違います。以下の銀行は24時間いつ手続きをしても、10分以内に口座に着金します。

  • 楽天銀行
  • PayPay銀行
  • 住信SBIネット銀行
  • auじぶん銀行
  • ゆうちょ銀行
  • 三菱UFJ銀行
  • 三井住友銀行

他の銀行は、平日14時50分までに精算すると、10分以内には口座着金します。それ以降の時間だと、翌日以降の着金になります。

ワンバンクでチャージした後、すぐに出金できる?

いいえ。出金するためには、車券を購入し、レース的中して「払戻金」にする必要があります。

ワンバンクでウィンチケットにチャージすると、「投票用ポイント」になります。このポイントはそのまま出金できません。レース的中して、払戻金になると出金できるようになります。

ポイントは出金できず、払戻金は出金できる

払戻金は1円以上あれば、いつでも出金可能です。

ワンバンクは3Dセキュアに対応している?

はい、しています。

ワンバンクは3Dセキュアに対応している

アプリに登録した時点(=ワンバンクのバーチャルカードが発行された時点)で、デフォルトで3Dセキュアは設定されているため、ユーザー側での手続きは特に必要ありません。
※カード番号が43232100から始まるカードのみ

ワンバンクの3Dセキュアは、SMS、メール、アプリへのプッシュ通知の3つから、好きなものを選択できます。

ウィンチケットにチャージしたらワンバンクの利用明細には何と書かれる?

「ウィンチケット」と書かれていました。

ワンバンクの利用明細に「ウィンチケット」と記載される

ウィンチケットで使うのにワンバンクのリアルカード(ICチップ付きカード)は作った方が良い?

結論から言えば、ICチップ付きカードは不要です。実際に、バーチャルカードだけでも、ウィンチケットにチャージができています。

もし今後、ワンバンクのバーチャルカードからウィンチケットにチャージできなくなったら、ICチップ付きカードの発行を検討しましょう。

ただしICチップ付きカードは発行手数料が500円かかるので、注意が必要です。

ICチップ付きカードは発行手数料が500円かかる

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