初心者必見!NISA本おすすめ10冊【2025年最新】

NISAおすすめ本10選

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新NISAに興味はあるけれど「何から始めればいいの?」と迷っている方も多いのではないでしょうか。そこで今回は、NISA制度の基礎から投資の実践までしっかり学べる、初心者向けのおすすめ本10冊をご紹介します。

NISA初心者におすすめの本10選【比較表】

「書籍だけで理解するのはちょっと不安…」という方は
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NISA初心者に特におすすめの5冊を厳選

「たくさんNISA本があって迷う…」という人のために、初心者でも読みやすく、新NISA制度に対応した本を5冊厳選し、掘り下げて紹介します。

イラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方

NISA動画で大人気!登録者75万人のYouTuberが書いた初心者向けの一冊

イラストと図解で丸わかり!世界一やさしい新NISAの始め方 表紙

世界一やさしい新NISAの始め方

書籍タイトルイラストと図解で丸わかり! 世界一やさしい新NISAの始め方
著者小林 亮平
発売日2024年4月2日
ページ数256ページ
出版社KADOKAWA

「新NISAを始めたい」と思ったら、まずはこの本がおすすめ。

NISAを始めた後に生じる疑問に対応している一冊です。年代別の資産形成の考え方がわかりやすく解説されています。成長投資枠で高配当株投資を考えている場合の入門書にも適しています。

著者は、YouTube登録者数75万人超の人気チャンネルを運営している、バンクアカデミーの小林亮平さん。動画内では新NISAに関する解説動画が大好評です。

月3000円からはじめる新NISA超入門

少額から始めたい人のための入門書

月3000円新NISA超入門 表紙

3000円からはじめる新NISA超入門

書籍タイトル月3000円からはじめる新NISA超入門
著者横山 光昭
発売日2024年11月6日
ページ数112ページ
出版社アスコム

「はじめての人のための3000円投資生活」の著者 横山 光昭氏による新NISAの入門書です。初心者でも少額から始められるおすすめの銘柄を中心に解説されています。運用実績の具体例がわかりやすいです。

一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った 新NISA入門

ネット証券5社のサービスが一目でわかる

一番売れている月刊マネー誌ザイが作った新NISA入門 表紙

新NISA入門

書籍タイトル一番売れてる月刊マネー誌ザイが作った 新NISA入門
著者ダイヤモンド・ザイ編集部
発売日2023年12月13日
ページ数160ページ
出版社ダイヤモンド社

新NISAへの疑問を「始める前」「積み立て中」「やめる時」に分けて解説しています。ネット証券5社のサービスを比較して、利用のしやすさを検討できます。スマホでの口座開設の方法の図解が分かりやすいです。

マンガと図解でしっかりわかる はじめての新NISA&iDeCo

新NISAとiDeCo の両方を始めたい方におすすめ

マンガと図解でしっかりわかる はじめての新NISA&iDeCo 表紙

はじめての新NISA&iDeCo

書籍タイトルマンガと図解でしっかりわかる
はじめての新NISA&iDeCo
著者頼藤 太希 高山 一恵
発売日2023年12月12日
ページ数192ページ
出版社成美堂出版

新NISAとidecoの概要がわかりやすく解説されています。ライフステージ別に活用例が紹介されていて、資産運用を始めるイメージが掴みやすいです。巻頭や各章の冒頭には導入マンガが掲載されています。

お金の増やし方がぜんぶわかる! 新NISA超活用術

世代別・家族構成別のモデルプランがわかりやすい

お金の増やし方がぜんぶわかる!新NISA超活用術 表紙

新NISA超活用術

書籍タイトルお金の増やし方がぜんぶわかる! 新NISA超活用術
著者酒井 富士子
発売日2024年4月18日
ページ数160ページ
出版社Gakken

新NISAを始めたい生徒の疑問にフジコ先生が答える、対話形式で構成されています。世代別、家族構成別のモデルプランが、図解付きで解説されています。特に50代から始めたい人におすすめしたい内容です。

初心者がNISA本を選ぶときの3つのポイント

初心者がNISA本を選ぶときの3つのポイント

「NISAについて知りたい」と思って本を探し始めても、意外と種類が多くて迷ってしまいますよね。中には制度の説明が専門的すぎたり、情報が古かったりして、初心者にはかえってハードルが上がってしまう本もあります。

そこでここでは、これからNISAを始めたい人にとって、安心して選べる本の見分け方を3つにまとめました。

NISA本の選び方①
図解が多くて「制度のしくみ」がイメージしやすい本

文章だけでNISAの制度を理解するのは、かなり大変。

特に「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の違いや、非課税枠の使い方などは、図やチャートで視覚的に説明されている本のほうが圧倒的にわかりやすいです。

チェックポイント
  • 図解やイラストが添えられている
  • 難しい用語には、わかりやすい解説がついている

NISA本の選び方②
「新NISA」に対応している本

NISAは、2024年から制度が大きく変わったので、古いNISA本は情報に遅れがあり、あまり参考になりません。

例えば「非課税期間が5年」と書いてあったら、それは旧制度の情報。新NISAでは非課税期間は無期限です。

チェックポイント
  • 「つみたて投資枠」と「成長投資枠」の両方が説明されているか
  • 生涯投資上限(1,800万円)など、新ルールに触れているか

出典:NISA(少額投資非課税制度)|金融庁

NISA本の選び方③
初心者向けに「おすすめ商品や選び方」が具体的に書かれている本

制度だけ理解しても、「じゃあ何に投資すればいいの?」という疑問が残りがちです。だからこそ、具体的な商品名やタイプ別の選び方を解説してくれている本が心強いです。

チェックポイント
  • 初心者に向けた投資信託やETFの紹介がある
  • ライフスタイルや年齢別の投資戦略が載っている
  • 「このタイプの人にはこの商品」など選び方のヒントが豊富

この3つのポイントを意識して選べば、読みやすくて、今の制度にしっかり対応した「使えるNISA本」が見つかるはずです。

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