この記事の著者
楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。
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iPhone14は1円で買える?最安で買えるキャリアはどこ?
iPhone 16と比較して手頃になりつつある、2022年モデルのiPhone14を格安で手に入れたい
iPhone14はドコモ、au、ソフトバンク、楽天モバイルの4キャリアからも発売されています。どのキャリアが最安なのでしょうか?
画像引用元:Apple公式サイト
この記事ではこんな疑問に回答します。
- 4キャリアが提供している返却型の端末購入プログラムと乗り換えキャンペーン使えば実質負担額がApple Storeよりも安くなる
- ahamo、irumo、ドコモオンラインショップは23ヶ月後に返却でiPhone 14 128GBモデルの実質負担額が最安3,333円になる。
- 楽天モバイルなら25ヶ月後に機種変でiPhone 14 128GBモデルの実質負担額が最安4万円台になる。
- Apple Store、ソフトバンク、auのオンラインショップはiPhone14がすでに在庫切れで購入できない
ahamoのiPhone14は23ヶ月後返却で2万円台〜
ahamoは通信料金の安さが魅力です。その上23ヶ月後にiPhone14を返却すれば端末代金が実質負担額22,033円(税込)と格安
画像引用元:ahamo公式サイト
ahamoで23ヶ月目にiPhone14を返却した場合
- iPhone 14 128GBモデル:107,041円→実質負担額22,033円(税込)
- iPhone 14 256GBモデル:在庫なし
- iPhone 14 512GBモデル:在庫なし
ahamoのiPhone14は乗換なら23ヶ月後返却で3,333円〜
さらに、他社から乗り換えなら18,700円の割引適用で実質負担額1万円台で購入できます。
ahamoの月額料金は月30GBのデータ容量で月額2,970円(税込)
画像引用元:ahamo公式サイト
楽天モバイルならiPhone14が実質4万円台〜
楽天モバイルで開催中のキャンペーンはiPhone 14購入時にも複数適用可能です。
一括払い/24回払いの場合は、20,000円の特別割引キャンペーンが適用されます。
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
楽天モバイルのiPhone14は25ヶ月後機種変が格安でプラン料金も安い
楽天モバイルでは、iPhone 14を購入後に25ヶ月後に機種変なら60,416円の支払いが不要になり、実質負担額は4万円台まで下がります。
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
楽天モバイル買い替え超トクプログラムを利用し、25ヶ月目にiPhone14を返却した場合
最もお得になる割引を適用時の価格です。
- iPhone 14 128GBモデル:120,800円(税込)→実質負担額44,384円(税込)
- iPhone 14 256GBモデル:135,900円(税込)→実質負担額51,944円(税込)
- iPhone 14 512GBモデル:165,900円(税込)→実質負担額66,944円(税込)
ワイモバイルのiPhone14は一部モデルのみ在庫あり
iPhone 14がワイモバイルオンラインストアで2024年10月24日に発売されました。
画像引用元:ワイモバイル公式サイト
2025年3月現在、ワイモバイルではiPhone 14の512GBモデル以外のモデルは在庫なし表示となっています。
ドコモオンラインショップでiPhone14の一部モデルのみ販売中
docomo Online ShopではiPhone 14が一部モデルのみ在庫あり
画像引用元:docomo
auオンラインショップでiPhone14の一部モデルのみ販売中
au Online ShopではiPhone 14が一部モデルのみ在庫あり
画像引用元:au
ソフトバンクのiPhone14はオンライン在庫なし
ソフトバンクオンラインショップではiPhone14のすべてのモデルの在庫がありません。
画像引用元:ソフトバンク