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楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。
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LINEMOは2回線目&複数回線契約もお得
画像引用元：LINEMO公式サイト
契約者向けの追加申し込みキャンペーンも開催中！
この記事を読んでいただければ、こんな疑問に答えます。
- LINEMOはひとりで複数の回線を持てるの？
- 同じ名義なら最高5回線まで契約OKって本当？
- 二つ目以降の回線も手数料ナシで申し込めるってどういうこと？
- オンラインでの2回線目以降の申し込みってどんな風に進めるの？
LINEMOの公式サイトを見る▶︎
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。
LINEMOは同一名義で最大5回線まで契約できる
実は「LINEMO」って、個人でも最大5回線まで契約できるんです。
同一名義でご契約できる回線数は、上限5回線です。
しかも2回線目以降も追加費用や事務手数料は無料です。
画像引用元：LINEMO公式サイト
家族みんなで、またはプライベートと仕事用に分けても全部同じ名前で管理できてしまう。これってかなり便利じゃないですか？
LINEMO回線のオンライン申し込みを進める時は、一回線ずつ手続きをする必要があるけれど、それでこんなにお得になるんだから文句なしです。
LINEMOを使って仕事とプライベートの電話番号を完全に分けたい、家族全員でこのお得を共有したいと考えているならお得ですよ。
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※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。
追加契約でも契約事務手数料や初期費用が無料
LINEMOは1回線目はもちろん、2回線目やそれ以降の契約にも事務手数料がかからずこの点で非常にお得です。
契約初月にかかる費用の一覧
新規契約/追加契約時にかかる費用の内訳です。
| かかる料金 | 費用 | 日割り |
|---|---|---|
| プラン料金 | ミニプラン990円(税込) スマホプラン2,728円(税込) |
日割り計算で減額されて請求される |
| 通話料 | 22円/30秒あたり | 従量課金 |
| 契約事務手数料 | 0円 | ー |
| 月額オプションをつける場合 | 通話準定額550円(税込) 通話定額1,650円(税込) |
日割り計算で減額されて請求される |
| 契約事務手数料 | 0円 | ー |
| SIMカード送料 | 0円 | ー |
ソフトバンク、ドコモ、auなどの店舗で新規契約する際には1回線追加ごとに通常数千円の契約事務手数料が必要ですが、LINEMOではこの手数料が一切不要です。
新規契約、乗り換えなど、各種お手続きの際は一切手数料がかかりません。
家庭で複数のLINEMO回線を持ちたい場合、特にお子様が複数人いらっしゃるご家庭では、全員分の契約事務手数料が無料であるため大きな経済的負担が軽減されます。
申し込み手続きが全てオンラインで完結するため、携帯電話ショップでの長い待ち時間を避けられるのも大きなメリットです。
LINEMOの複数回線契約は解約時も安心
LINEMOは解約時の手数料や違約金も無料であるため、もし家族の回線をLINEMOから他社へ移行させる時が来たときも安心です。
画像引用元：LINEMO公式サイト
LINEMOには複数回線契約時に適用できるお得なキャンペーンがある
LINEMOでは既にLINEMOを回線を使用中のユーザーも対象となる、回線追加契約がお得になるキャンペーンが用意されています。
LINEMOにおける多くのキャンペーンは通常初めての申込に限定されていますが、
ここでは複数回線契約でも使えるキャンペーンに絞って紹介します。
契約者向けの追加申し込みキャンペーンが使える
しかし、一部キャンペーンの適用対象は2回線目以降の申込にも拡大し、特典として3,000円相当分のPayPayポイントを還元するキャンペーンを実施中です。
対象となるのはLINEMOベストプランとLINEMOベストプランVの両方で、どちらを選んでも3,000ポイントを獲得できます。
新しい電話番号をご契約いただくか、他の通信事業者からMNP（番号そのまま乗り換え）を利用しての追加申込みが対象です。
ソフトバンク、ワイモバイル、LINEモバイルからのMNPには適用されません。
キャンペーン期間は2022年4月22日から開始され、終了日は未定です。
ポイントの付与はサービス開始月から数えて5ヶ月後を予定しています。
LINEMOの公式サイトを見る▶︎
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。
「通話オプション割引キャンペーン2」は2回線目以降の契約も対象
LINEMOでは2種類の通話オプションを、7ヶ月間特別なキャンペーン価格で利用できます。
- 通話準定額オプションは国内通話が5分以内であれば、月額550円がなんと0円
- 通話定額オプションは、月額1,650円から1,100円に大幅割引
5分以内の通話定額オプションは7ヶ月間無料ですので、店舗への予約や短い連絡など小さな通話にも気軽にお使いいただけます。
このサービスを年単位で継続することが本当にお得かどうか、ぜひこの機会に試してみてください。
月に2回以上5分以内の通話をする場合や、月に37分30秒以上通話する場合は、通話定額オプションを追加することでさらに経済的になります。
LINEMOの複数回線契約の仕組みとQ&A
1回線ごとに公式サイトでWeb申し込み
まず、LINEMOでさらに回線を契約しようとする際に、一度に複数回線を申し込むことができないという点が挙げられます。
回線の追加契約時も、1回線ごとに最初の契約時と同じ手順でWebで契約申し込みを行う必要があります。
画像引用元：LINEMO公式サイト
これはLINEMOのウェブサイトのシステムの仕様によるもので、追加の回線を希望する場合は、それぞれ個別に申し込みを行う必要があります。
LINEMOの公式サイトを見る▶︎
※ソフトバンク・ワイモバイル・LINEモバイルからの乗り換えは対象外。一部キャンペーンとの併用不可。PayPayポイントの出金・譲渡不可。オンライン専用。
データ専用SIMプランは用意されていない
LINEMOで1回線目の場合も、2回線目の契約の場合も、データ専用SIMプランの選択ができないという制限があります。
タブレットや2台目のデバイスで通信だけを利用したい場合でも、さらに格安なデータ専用プランの用意はLINEMOにはありません。
大手キャリアのような家族割はない
家族割引やファミリー割引といったサービスがLINEMOには用意されていないことも特徴です。
他の主要な通信キャリアではよく見られる家族割引は、LINEMOでは提供されておらず、家族全員がLINEMOを利用しても料金の割引や通話料の特典は得られません。
家族もお得になるLINEギガフリー
画像引用元：LINEMO公式サイト
ただし、LINEアプリ内での通話やビデオ通話、メッセージのデータ消費を気にする必要がない「LINEギガフリー」という特典は提供されています。
これにより、データの使用量を気にせずに家族や友人とコミュニケーションを楽しむことが可能です。
