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楽天モバイルやLINEMO/povo2.0/ahamoなどモバイルSIMを複数契約し、長期的な視点で評価しながら、通信クリエーション編集部のライターがコンテンツを制作しています。
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楽天モバイルは店舗で契約すると手数料がある?
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
この記事ではこんな疑問に回答します。
- 楽天モバイルの店頭での事務手数料は0円。複数契約の場合も0円
- 他社キャリアショップでは数千円の契約事務手数料が1回線ごとにかかる場合が多い
- 楽天モバイルショップが近くにない場合は公式サイトでのオンライン申し込みもスムーズで便利
- オンライン申し込みで契約しても楽天モバイルショップでサポートを受けられる
楽天モバイル三木谷社長
紹介キャンペーン専用ページ
楽天モバイルは店頭で契約する場合も事務手数料0円
楽天モバイルは店舗で契約する場合も契約事務手数料が0円です。
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
契約事務手数料が当たり前な他社キャリアと比べるとお得度が際立ちます。
※2023年6月時点 ※ドコモおよびソフトバンクでは店頭での手続きを行った場合のみ事務手数料が発生※ソフトバンクではブランド間の乗り換えによる新規契約の場合はキャンペーンにより手数料無料
https://network.mobile.rakuten.co.jp/fee/saikyo-plan/?l-id=burger_fee_saikyo-plan
複数回線の乗り換えや新規契約を店舗で行う場合も、契約事務手数料は0円で楽天モバイル回線の利用をスタートできます。
楽天モバイルは複数回線契約時も事務手数料が0円
4回線を店舗で契約する場合、他社キャリアと比べると契約事務手数料は1万円以上の差がつきます。
楽天モバイル 店頭/オンライン |
ドコモ 店頭 |
au 店頭 |
ソフトバンク 店頭 |
|
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1回線 | 契約事務手数料 0円 |
契約事務手数料 3,850円(税込) |
契約事務手数料 3,850円(税込) |
契約事務手数料 3,850円(税込) |
2回線 | 契約事務手数料 0円 |
契約事務手数料 合計7,700円(税込) |
契約事務手数料 合計7,700円(税込) |
契約事務手数料 合計7,700円(税込) |
4回線 | 契約事務手数料 0円 |
契約事務手数料 合計14,400円(税込) |
契約事務手数料 合計14,400円(税込) |
契約事務手数料 合計14,400円(税込) |
楽天モバイル三木谷社長
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楽天モバイルはオンライン契約も手数料0円でスムーズ
楽天モバイルの店舗が近くにない場合は、オンラインでの契約も便利です。
面倒な書類の郵送などは一切不要です。
楽天モバイルでは手持ちのスマホを使って、オンライン上のシステムで顔写真や本人確認書類の審査が行われます。
- オンライン申し込みで契約しても楽天モバイルショップでサポートを受けられるので安心です。
楽天モバイルの契約時にかかる追加コストはありません。
他社のオンライン契約では必要になる場合がある、契約時のSIMカードの配送料やSIMカード発行手数料も楽天モバイルでは無料です。
-
- 配送料
- SIMカード発行手数料
- 契約事務手数料
その他初期費用
三木谷キャンペーンはオンラインでの申し込みがスムーズ
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
楽天モバイルの三木谷キャンペーンを利用すれば、MNPで5回線乗り換え+Rakuten Turboを新規契約した場合、同一名義でありながら
- 5回線のMNP乗り換えの場合=14,000ポイント x 5 = 70,000ポイント
- Rakuten Turbo新規契約=7,000ポイント
と、合わせて77,000円相当の楽天ポイントを獲得できます。
三木谷キャンペーンのポイント還元額
画像引用元:楽天モバイル公式サイト
詳細 | |
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MNPで転入の場合 | 14,000ポイント獲得 5回線まで適用で最大70,000円相当ポイント還元 |
新規契約の場合 | 7,000ポイント獲得 5回線まで適用で最大35,000円相当ポイント還元 |
MNPと新規契約が混在 | (例) MNP3回線 = 42,000円相当ポイント還元 新規契約2回線 = 14,000円相当ポイント還元 合計56,000円相当ポイント還元 |
楽天モバイル三木谷社長
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