ウィンチケットでは、チャージにatoneを使えません。
ここでは、ウィンチケットでatoneを使おうとした結果と、atone以外の後払い方法を紹介しています。
目次
ウィンチケットはatoneを使えない
結論から言えば、ウィンチケットでatoneは使えません。
実際に、ウィンチケットのチャージ画面でも、atoneは対応していません。

通常、atoneが使えるサイトでは、以下のように支払い方法に「atone」と表示されます。

それがないので、ウィンチケットではatoneは使えません。atoneが使えるのは、atone決済を導入しているお店やサービスだけです。
atoneを間接的にチャージに使う方法もない
atoneの利用可能枠をPayPayやプリペイドカードなど、他の決済サービスにチャージして使うといった間接的な方法もできません。
どの決済サービスも、atoneからのチャージには対応していないためです。
ウィンチケットではatoneの使用を諦めて、別のチャージ方法を使いましょう。
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ウィンチケットでatone以外に使える後払い方法
ウィンチケットはatoneを使えませんが、atone以外に使える後払い方法はあります。
決済方法 | 詳細 |
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![]() クレジットカード | ・VISA、Mastercard、JCB、Diners Clubが使える ・利用上限は、VISAとMastercardは上限なし。JCBとDiners Clubは10万円/月まで ・ポイント還元もある |
![]() キャリア決済 | ・スマホの電話料金とあわせて支払える ・auかんたん決済、d払い、ソフトバンクまとめて支払いに対応。楽天モバイルキャリア決済は非対応 ・利用上限は10万円/月 >ウィンチケットのauPAYの使い方はこちら >ウィンチケットのd払いの使い方はこちら |
![]() ナッジカード | ・審査がやさしいバーチャルのクレジットカード ・最短3分で発行 ・利用上限は月間10万円。 |
![]() ファミペイ翌月払い | ・ファミマの決済アプリ。アプリ上でバーチャルカード(JCB)を発行するとウィンチケットで使える ・利用上限は最大100万円/月(人によって違う) ・ファミマポイントが貯まる(最大4.5%)。 |
![]() ワンバンクあとばらいチャージ | ・チャージ式の決済アプリ。翌月払いでチャージできる。 ・最短1分でバーチャルカード発行 ・あとばらいチャージは手数料がかかるので、注意は必要(500~1,800円) ・利用上限は月間5万円 |
![]() メルペイあと払い | ・メルカリのアプリをインストールすれば使える後払い決済 ・ウィンチケットでの利用上限は5万円/月 |
![]() みんなの銀行カバー機能 | ・スマホで口座が持てる銀行アプリ ・無利子で最大5万円まで借りて、ATMで出金できる ・出金した資金を他の銀行口座に移して、ウィンチケットにチャージすれば、実質の後払いができる ・カバー機能の利用には、月額600円のプレミアムサービスに登録が必要 |