ウィンチケットで使える銀行は?入金・払戻に使える口座一覧

ウィンチケットはどの銀行が使える?登録できる銀行口座一覧

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ウィンチケットの入金(チャージ)や、精算・払戻に使える銀行口座をまとめました。

ウィンチケットの入金(チャージ)に使える銀行口座

ウィンチケット

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ウィンチケットには、銀行口座からの「自動引き落とし」と、「Pay-easy(ペイジー)」の2つの支払い方法があります。それぞれ、対応銀行が違います。

自動引き落とし対応銀行PayPay銀行、楽天銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行
Pay-easy対応銀行上記以外の銀行で、Pay-easyに対応している金融機関
参考:利用できる金融機関

詳しく解説します。

自動引き落としができる銀行口座

自動引き落としは、銀行口座から即チャージできる入金方法です。7つの銀行に対応しています。

ウィンチケットのチャージ画面
引用元:ウィンチケットのチャージ画面

なお、銀行によっては入金手数料がかかります。 

  • PayPay銀行:無料
  • 楽天銀行:無料
  • 住信SBIネット銀行:無料
  • ゆうちょ銀行:無料
  • 三菱UFJ銀行:110円
  • 三井住友銀行:110円
  • みずほ銀行:110円

また、入金できる金額は、1日に100円~999万円までです。

上記以外の銀行口座は、自動引き落としに対応していません。他の銀行からは「Pay-easy」という決済方法でチャージする必要があります。

Pay-easyで入金できる銀行口座

自動引き落とし対応銀行以外は「Pay-easy(ペイジー)」という決済サービスを使ってウィンチケットに入金します。

ウィンチケットのチャージ画面では「その他の銀行」と表示されています。

ウィンチケットのチャージ画面では「その他の銀行」と表示
引用:ウィンチケットのチャージ画面

Pay-easyとは、ウィンチケットで入金額を申請したあとに、ネットかATMから振り込む方法です。

Pay-easyを使える銀行は決まっており、Pay-easy公式サイトの「利用できる金融機関」で検索できます。

Pay-easy公式サイトの「利用できる金融機関」
引用元:ペイジー

検索結果の表の「一般企業へのお支払い」で、以下のどちらかにチェックがあればウィンチケットの入金に使えます。

  • 個人IB(ネットバンキングからPay-easyで支払える)
  • ATM(ATMからPay-easyで支払える)
Pay-easy対応銀行はチェックがある

ここにチェックがない銀行は、Pay-easy非対応です。

なお、Pay-easyは、月の入金上限や回数が決まっています。また、入金手数料もかかるので注意してください。

入金可能額1,000円~300,000円/月
※1か月20回までチャージ可能
入金手数料110円

ウィンチケットの入金(チャージ)で使えない銀行口座

ウィンチケットの自動引き落とし非対応で、Pay-easyにも非対応の銀行は使えません。

例えば、イオン銀行、auじぶん銀行、GMOあおぞらネット銀行、SBI新生銀行などのネット銀行は使えません。

実際に、auじぶん銀行のPay-easy対応を調べてみても、非対応でした。

auじぶん銀行のPay-easy対応状況
auじぶん銀行はPay-easy非対応

ウィンチケットの精算・払戻に使える銀行口座

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ウィンチケットの精算・払戻には、ほぼすべての銀行が使えます。

マイページの払戻口座の確認・変更のページで金融機関コード4桁を入力して、銀行名が表示されればその銀行を精算口座として利用可能です。

ウィンチケットの精算口座設定画面
引用元:ウィンチケットの精算口座設定画面

入金では使えなかった銀行も、精算・払戻では問題なく利用できます。

精算・払戻ではイオン銀行を選択できる
精算・払戻ではauじぶん銀行を選択できる
精算・払戻ではGMOあおぞらネット銀行を選択できる

なお払戻金の精算口座として設定できるのは、本人名義の口座のみです。

ご本人名義以外の登録できません。
払戻口座は本人名義のみ登録可能です。

ウィンチケット|ヘルプ

ウィンチケットでおすすめの銀行はPayPay銀行

ウィンチケットでおすすめのPayPay銀行
引用元:PayPay銀行(旧ジャパンネット銀行)

ウィンチケットで特におすすめしたいのはPayPay銀行です。PayPay銀行は他の銀行に比べて、ウィンチケットで利用するメリットが多くあります。

登録の本人確認が簡単

ウィンチケットに会員登録する時は、本人確認手続きが必要です。本人確認手続きには運転免許証やマイナンバーカードのほか、PayPay銀行の口座情報も使えます

本人確認手続きにPayPay銀行の口座情報を使える

書類画像を撮影する手間や再撮影の手間がなく、簡単に本人確認手続きを済ませられるのでおすすめです。

24時間即時精算に対応している

PayPay銀行は24時間即時精算対応の銀行です。

即時精算に対応している楽天銀行・PayPay銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行に関しては、メンテナンス時間帯を除き24時間リアルタイムでの入金が可能です。

ウィンチケット|ヘルプ

他の銀行だと14時50分以降に精算手続きをした場合、口座に着金するのは翌営業日となることもあります。

しかしPayPay銀行は14時50分以降の精算手続きでも、10分以内には口座に着金するスピード感が魅力です。

ウィンチケットの精算時間は?銀行ごとの払い戻し時間、土日対応まとめ ウィンチケットの精算時間は?銀行ごとの払い戻し時間、土日対応まとめ

定期のメンテナンスがないので、常にチャージ&精算が可能

ウィンチケットで自動引き落としができる銀行は全部で7つあります。そのうち定期メンテナンスによりチャージや精算が制限されないのはPayPay銀行だけです。

銀行名定期メンテナンス
楽天銀行毎日23時55分~24時
住信SBIネット銀行日曜日0時~0時5分
ゆうちょ銀行毎日23時50分~0時10分
三菱UFJ銀行毎日23時50分~0時10分
第2土曜日20時50分~翌日7時10分
三井住友銀行日曜日21時0分~翌日7時0分
みずほ銀行毎週土曜日22時~翌日8時
第1土曜日3時~5時
第4土曜日3時~5時
PayPay銀行なし
参考:銀行の定期システムメンテナンスについて

定期メンテナンス時間帯は、自動引き落としでのチャージも、即時精算もできません。

各銀行、メンテナンス時間帯はチャージ・精算がご利用いただけませんのでご注意ください。

ウィンチケット|ヘルプ

チャージ手続きが簡単

PayPay銀行は、自動引き落としでの入金ができる対応銀行です。事前にPayPay銀行の口座を登録しておけば、わずか数クリックだけで簡単に入金できます。

その他の銀行で入金する場合は、Pay-easyのサイトから手続きをしたり、ATMから振り込んだりする必要があり、手間がかかります。

楽天銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行も自動引き落とし対応です。

チャージ手数料が無料

ウィンチケットでは、PayPay銀行からのチャージは手数料無料です(楽天銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行も無料)。

その他の銀行は、110円の手数料がかかります。

無駄な手数料を負担する必要がない点も、PayPay銀行のメリットです。

チャージ可能額が大きい

PayPay銀行はチャージ可能額が高額な点もメリットです。1日あたり999万円分までチャージできます。

銀行入金方法チャージ上限
PayPay銀行9,990,000円/日
その他の銀行300,000円/月

※楽天銀行、住信SBIネット銀行、ゆうちょ銀行もチャージ上限は999万円分まで。

1日当たり最大999万円分チャージできるため、ほぼ上限なしと言っても良いでしょう。

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