ウィンチケットでは、15種類の入金方法があります。ここでは、ウィンチケットで使える入金方法の特徴を詳しく解説します。
目次
ウィンチケットの入金方法の種類一覧
ウィンチケットで使えるすべての入金方法をまとめました。おおきく15種類あります。
![]() 銀行口座(自動引き落とし) | 銀行口座からそのまま資金が口座振替される。数分で入金できるので早くて便利。ただし、使える銀行は決まっている。 |
![]() 銀行口座(Pay-easy) | ウィンチケットの指定口座に、自分で手動で振り込む方法。手間はかかるが、全国ほとんどの銀行に対応している。 |
![]() クレジットカード | VISA、Mastercard、JCB、Diners Clubに対応。クレジットカードのポイント還元もある。 |
![]() PayPay | PayPay残高、PayPayクレジット、PayPayカードで入金できる。ウィンチケットのアプリ内で入金手続きができるので簡単。 |
![]() d払い | d払いアプリから入金できる。ドコモユーザーなら「電話料金合算払い」も利用可能。入金するとdポイントが貯まる。 |
![]() au PAY | au PAYアプリから入金できる。事前にau PAY残高へのチャージが必要。入金するとPontaポイントが貯まる。 |
![]() LINE Pay | LINEアプリで支払いをする。LINE Pay残高、LINE Payクレジットカード、LINEポイントを利用可能。 |
![]() メルペイ | メルカリの決済アプリ。事前チャージして使える。後払いの「メルぺイあと払い」も利用可能。メルカリの売上金でも入金できる。メルペイポイントは使えない。 |
![]() auかんたん決済 | auユーザーが使える支払い方法。auかんたん決済の利用金額は、当月のスマホ料金と合算して請求される。Pontaポイントでの支払いも可能。 |
![]() ソフトバンクまとめて支払い | ソフトバンクユーザーが使える支払い方法。ソフトバンクまとめて支払いの利用金額は、スマホの利用代金と合算して請求される。 |
![]() Apple Pay | Apple Walletに登録した「マスターカード」のクレジットカードで入金できる。入力や画面操作がほぼ不要であり、簡単な入金方法。iPhoneユーザーのみ使える。 |
![]() Vポイント | Vポイントで入金できる。Vポイントも貯まる(0.5%還元)。 |
![]() Pontaポイント | Pontaポイントで入金できる。Pontaポイントも貯まる(0.5%還元)。 |
![]() dポイント | dポイントで入金できる。dポイントも貯まる(0.5%還元)。 |
払戻金 | 車券が的中すると得られる資金。出金もできるが、まだ投票したい場合には払戻金をウィンチケットに再チャージする。キャンペーンやポイント還元の対象外となるので注意。 |
それぞれ詳しく解説します。
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ウィンチケットに銀行口座(自動引き落とし)で入金する詳細

自動引き落としは、ウィンチケットに設定した銀行口座から、口座振替で入金する方法です。金額を入力して、銀行の暗証番号を入力するだけですぐに入金できるのでスピーディです。

ただし、使える銀行口座は決まっています。下記の銀行以外では利用できません。
銀行口座からのチャージ方法として、ネットバンクに対応しているPayPay銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行・三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行は自動引き落とし(即時チャージ)に対応しております。
ヘルプ・チャージ【WINTICKET(ウィンチケット)】
また、三菱UFJ銀行、三井住友銀行、みずほ銀行では1回あたり110円の手数料がかかります。

指定銀行に口座があれば、おすすめの入金方法です。指定口座がなければ、他の入金方法にしましょう。
入金可能額 | 9,990,000円/月(Pay-easyでの入金額も含む) |
入金手数料 | PayPay銀行・楽天銀行・住信SBIネット銀行・ゆうちょ銀行:無料 三菱UFJ銀行・三井住友銀行・みずほ銀行:110円/回 |
入金にかかる時間 | 即時 |

ウィンチケットに銀行口座(Pay-easy)で入金する詳細

銀行口座(Pay-easy)入金は、ウィンチケットで入金申請をした後に、銀行のネットバンキングにログインして支払いを承認して入金する方法です。

ウィンチケットのPay-easy入金は「オンライン方式」と「情報リンク方式」の2種類を使えます。「オンライン方式」は、入金申請した後に届くメールに記載されている番号を、各銀行のPay-easy手続き画面で入力して支払う方法です。


Pay-easy対応の銀行ならば、多くの銀行で入金できるのが特徴です。銀行がPay-easyに対応しているか否かは、Pay-easy公式サイトの「利用できる金融機関」のページで確認できます。
「一般企業への支払い」のうち「個人IB」か「ATM」にチェックがついていれば、Pay-easyのオンライン方式にてウィンチケットに入金可能です。

また、ウィンチケットで入金申請した後に表示される画面で「ネットバンキングで支払い」を選ぶと、そのままネットバンキングにログインして支払うこともできます。

このオプションを「情報リンク方式」と言います。銀行だと94行、金融機関全体でみると727行で入金が可能です。情報リンク方式の場合は、自分で番号を入力する手間なく手続きできます。
入金可能額 | 300,000円/月 |
入金手数料 | 110円/回 |
入金にかかる時間 | 即時~数分 |
ウィンチケットにクレジットカードで入金する詳細

ウィンチケットではVISA、マスターカード、JCB、ダイナースクラブの4ブランドのクレジットカードを使えます。全ブランドを合計すると1か月あたりの入金額は最大600,000円であり、他の公営競技サイトに比べても高額入金が可能です。
特にVISAとマスターカードは、合計で400,000円までの高額入金ができます。

ウィンチケットにクレジットカードで入金する場合は、必ずカード側で3Dセキュアを設定している必要があります。
WINTICKETでは3Dセキュア登録済みのクレジットカードのみ使用できます。
ヘルプ・チャージ【WINTICKET(ウィンチケット)】
3Dセキュアとは、オンラインでクレジットカード決済する時の不正利用防止の仕組みです。3Dセキュアを設定すると、カード情報を入力するだけではなく、その後のワンタイムコードの入力など2段階認証を経て決済できるようになります。
3Dセキュアの設定は各クレジットカードのネット会員ページなどから設定できるので、ウィンチケットでの利用前に済ませておきましょう。
なお、サポートに問い合わせたところ「他人名義のクレジットカードも利用可能」との返答を受けました。

入金可能額 | 600,000円/月(下記ブランドごとの内訳) ・VISAとマスターカード合算:400,000円/月 ・JCB:100,000円/月 ・ダイナースクラブ:100,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時~数分 |
ウィンチケットにPayPayで入金する詳細

ウィンチケットはPayPayでも入金できます。

ウィンチケットで入金申請すると、PayPayの支払い画面がポップアップのように表示されるので、そこで支払いを承認すると入金が成立する仕組みです。

支払い方法はPayPay残高とPayPayクレジット(PayPayカード)のいずれかを選択できます。

PayPayカード以外のクレジットカードは、PayPayに連携させていても、ウィンチケットの入金には使えません。
なお、ウィンチケットのアカウントにPayPayを連携させておくと、払戻金を除くすべての方法での入金時に、0.5%分のPayPayポイント還元を受けられます。

PayPay側でもPayPayポイントの還元があるため、ダブルでお得にPayPayポイントを稼げる点もウィンチケットの魅力です。
入金可能額 | 500,000円/日 2,000,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにd払いで入金する詳細

d払いはドコモが提供するスマホ決済です。d払いの支払い方法は、d払い残高、dポイント、dカード、dカード以外のクレジットカードのすべてを利用できます。

他サイトでは使えないことが多いdカード以外のクレジットカードを、ウィンチケットでは使えるのが特徴です。

またドコモユーザーだと、「電話料金合算払い」も利用可できます。電話料金合算払いは、月々のスマホの利用代金と合算して請求されるものです。つまり、クレジットカードのような後払いができます。
入金可能額 | 100,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |

ウィンチケットにau PAYで入金する詳細

au PAYはauが提供するスマホ決済です。事前にau PAY残高に資金をチャージしておくと、その残高の範囲内でウィンチケットに入金できます。
ウィンチケットで入金申請をした後にau PAYアプリが起動し、そこで支払い承認をすると入金が成立するという仕組みです。


時々au PAYからウィンチケットへの入金を対象にしたキャンペーンも開催されます。

入金可能額 | 250,000円/回 500,000円/日 2,000,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |

ウィンチケットにLINE Payで入金する詳細

LINE PayはLINEが提供するスマホ決済です。

入金可能額はLINE Pay側の本人確認状況によって変わります。高額入金をしたいなら、先にLINE Payでの本人確認を済ませておきましょう。本人確認ができれば、月間で最大9999万9900円入金できるようになります。

支払い方法はLINE Pay残高、VISA LINE Payクレジットカード、LINEポイントを使えます。

なお、LINE Payは2025年4月にサービス終了予定である点には注意してください。
入金可能額 | ○LINE Payで本人確認済み 300,000円/日 99,999,900円/月 ○LINE Payで本人確認未了 100,000円/日 100,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにメルペイで入金する詳細

メルペイはメルカリの提供するスマホ決済サービスです。メルカリで品物を売って得た売却益、メルカリで買い物するために銀行からチャージした資金、メルペイの後払い(メルペイスマート払い)をウィンチケットの入金に使えます。
資金が不足している場合には、ウィンチケットからメルカリアプリに遷移した後、その場で銀行口座からメルペイにチャージして、ウィンチケットへの入金を完了させることも可能です。


これを「チャージ払い」と言います。ただし、メルカリでの取引で得たメルカリポイントやdポイントは、メルペイの支払い手段としては使えないので注意してください。
入金可能額 | 50,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにauかんたん決済で入金する詳細

auかんたん決済は、auのスマホユーザーが使えるキャリア決済です。auかんたん決済の利用代金は、当月分のauスマホ利用代金などと合算されて翌月以降に請求されます。クレジットカードのような後払いをできるのが魅力です。

またauかんたん決済には「わくわくガチャ」と言って、Pontaポイントや各種ショップで使えるお得なクーポンが当選するイベントがあります。

これはauかんたん決済の利用金額500円につき、1回回せるというものです。ウィンチケットでも500円以上入金すると、わくわくガチャを回す権利を得て、Pontaポイントやお得なクーポンをもらえる可能性があります。ちなみに当選する景品一覧は下記の通りです。

入金可能額 | 100,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにソフトバンクまとめて支払いで入金する詳細

ソフトバンクまとめて支払いは、ソフトバンクの契約者が使えるキャリア決済です。ソフトバンクまとめて支払いの利用金額は、当月のスマホ利用代金と合算した上で請求されます。

ソフトバンクまとめて支払いで入金する際は、回線のチェックによりソフトバンク契約者であるかが確認されます。ソフトバンク回線に繋がらないと、以降の画面には進めません。

ソフトバンクユーザーの方も、Wi-Fiをオンにしていると手続きができないので、ウィンチケットへの入金時にはキャリア回線に切り替えましょう。
入金可能額 | 100,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにApple Payで入金する詳細

Apple PayはiPhoneユーザーが使えるモバイルウォレットです。Apple Walletのアプリにあらかじめマスターカードブランドのクレジットカードを登録しておくと、ウィンチケットにApple Payで入金できます。

交通系ICカード、VISAのクレジットカード、JCBのクレジットカードなどは、Apple Walletに登録しても、ウィンチケットの入金には使えません。

Apple Payの場合、ウィンチケットで申請をした後にポップアップのように支払い承認画面が表示されます。そのため、画面の移動がなくスムーズにに入金が完結するのがメリットです。
またApple Payは実質的にマスターカードのクレジットカード払いと同じです。そのため、クレジットカードの月間入金上限に達して、なおさらに入金したいと考えている人には、魅力的な入金方法と言えます。
入金可能額 | 400,000円/月 |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |

ウィンチケットにVポイントで入金する詳細

Vポイントは三井住友カードの取引などを中心に貯まる共通ポイントです。事前にウィンチケットのアカウントにVポイントを連携させると、Vポイントからウィンチケットに入金できるようになります。

ポイントを事前に連携させないと、下記の入金画面は表示できません。

ウィンチケットでは共通ポイントをPontaポイント、Vポイント、PayPayポイント、dポイントの4つから2つを選んで連携できます。既にVポイント以外で2種類のポイントを連携済みだと、Vポイントでの入金はできないので取捨選択しましょう。
なお、Vポイントを連携させておくと、払戻金を除くすべての方法での入金時に、0.5%分のVポイント還元を受けられるためお得です。

入金可能額 | 上限なし |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにPontaポイントで入金する詳細

Pontaポイントは主にローソンでの支払いなどを通じて貯まる共通ポイントです。ウィンチケットで使いたい場合は、事前にPontaポイントとウィンチケットのアカウントを連携させる必要があります。

事前にPontaポイントを連携させることで、下記の入金画面が表示されるようになります。

共通ポイント連携はdポイント、Vポイント、PayPayポイント、Pontaポイントから最大2つまで可能です。既に2つの共通ポイントを連携している場合は、いずれかの連携を解除してPontaポイントを連携しなおす必要があります。
ちなみにPontaポイントを連携させておくと、その他の方法で入金する場合も、毎回0.5%分のPontaポイント還元を受けられます。

入金可能額 | 上限なし |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットにdポイントで入金する詳細

dポイントは主にドコモのサービスの利用を通じて貯まる共通ポイントです。ウィンチケットで使いたい場合は、事前にdポイントとウィンチケットのアカウントを連携させる必要があります。

ポイント連携を済ませると、dポイントの入金画面が開けるようになります。

既にdポイント以外で2つの共通ポイント(Pontaポイント、PayPayポイント、Vポイントのいずれか)を連携済みの場合は、1つの連携を解除した上でdポイントを連携しないと、dポイントでは入金できません。
なお、dポイントを連携させておくと、払戻金を除くすべての方法での入金時に、毎回0.5%分のdポイント還元を受けられるためお得です。

入金可能額 | 上限なし |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |
ウィンチケットに払戻金で入金する詳細

払戻金とは、購入した車券が的中した時にもらえる賞金のことです。この払戻金は銀行口座に出金できますが、「もう少し投票して増やしたい」と考えなら、再度入金手段に使うこともできます。

払戻金は最低1円から入金できます。そのため「○円は銀行に出金して、残りを再入金に使う」といった細かい金額調整も可能です。

ただし、払戻金で入金する場合は、キャンペーンや共通ポイント還元の対象外となります。
※払戻金からのチャージは還元の対象外です。
【抽選で20,000名様】10月1日(火)は1等最大100%チャージ還元
そのため、基本的には一旦銀行口座に出金した後、再度その銀行からウィンチケットに入金するという流れがおすすめです。
入金可能額 | 上限なし |
入金手数料 | 無料 |
入金にかかる時間 | 即時 |