ウィンチケットでは、チャージにペイディを使えません。
ここでは、ウィンチケットでペイディを使おうとした結果と、ペイディ以外の後払い方法を紹介しています。
目次
ウィンチケットはペイディを使えない
結論から言えば、ウィンチケットではペイディを使えません。
ペイディが使えるサイトでは、チャージ画面に「ペイディあと払い」が表示されますが、ウィンチケットは表示されていないためペイディに対応していません。

2025年9月30日をもってペイディカードが廃止されたため、現在は全てのギャンブルサイトでペイディは使えません。
他の決済方法と組み合わせても使えない
他の決済方法と組み合わせたり、別の決済サービスを経由するという、裏技的な方法も使えません。
ペイディは基本的にはネットショップや実店舗などで利用できる決済手段だからです。

諦めて他の支払い方法でチャージしましょう。
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ウィンチケットでペイディ以外に使える後払い方法
ウィンチケットはペイディを使えませんが、ペイディ以外に使える後払い方法はあります。
| 決済方法 | 詳細 |
|---|---|
![]() クレジットカード | ・VISA、Mastercard、JCB、Diners Clubが使える ・利用上限は、VISAとMastercardは上限なし。JCBとDiners Clubは10万円/月まで ・ポイント還元もある |
![]() キャリア決済 | ・スマホの電話料金とあわせて支払える ・auかんたん決済、d払い、ソフトバンクまとめて支払いに対応。楽天モバイルキャリア決済は非対応 ・利用上限は10万円/月 >ウィンチケットのauPAYの使い方はこちら >ウィンチケットのauかんたん決済の使い方はこちら >ウィンチケットのd払いの使い方はこちら >ウィンチケットのソフトバンクまとめて支払いの使い方はこちら |
![]() ナッジカード | ・審査がやさしいバーチャルのクレジットカード ・最短3分で発行 ・利用上限は月間10万円。 |
![]() ファミペイ翌月払い | ・ファミマの決済アプリ。アプリ上でバーチャルカード(JCB)を発行するとウィンチケットで使える ・利用上限は最大100万円/月(人によって違う) ・ファミマポイントが貯まる(最大4.5%)。 |
![]() ワンバンクあとばらいチャージ | ・チャージ式の決済アプリ。翌月払いでチャージできる。 ・最短1分でバーチャルカード発行 ・あとばらいチャージは手数料がかかるので、注意は必要(500~1,800円) ・利用上限は月間5万円 |
![]() メルペイあと払い | ・メルカリのアプリをインストールすれば使える後払い決済 ・ウィンチケットでの利用上限は5万円/月 |
![]() みんなの銀行カバー機能 | ・スマホで口座が持てる銀行アプリ ・無利子で最大5万円まで借りて、ATMで出金できる ・出金した資金を他の銀行口座に移して、ウィンチケットにチャージすれば、実質の後払いができる ・カバー機能の利用には、月額600円のプレミアムサービスに登録が必要 |











