スマホ決済で使いすぎた経験は?現金利用の変化とあわせて100人に調査

スマホ決済で使いすぎた経験は?

スマホ決済は、スマートフォンだけで支払いができる便利な決済方法として利用されています。

一方で、現金を直接やり取りしないことで、お金を使いすぎたと感じたり、スマホ決済を使い始めてから現金を使う機会が変化したりする人もいるかもしれません。

当サイトでは、18歳以上で現在スマートフォンを利用している100名を対象に、スマホ決済の利用実態に関するアンケート調査を実施しました。

本記事では、その調査結果から「スマホ決済による使いすぎの経験」と「現金を使う機会の変化」を中心に紹介します。

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調査概要

項目内容
調査名称スマホ決済の利用実態に関するアンケート調査2026
調査対象18歳以上で現在スマートフォンを利用している方
調査方法インターネット調査(ランサーズを利用)
調査期間2026年8月26日~2026年8月27日
有効回答数100名
調査主体株式会社サイトクリエーション

※本調査の結果は、回答者100名の回答を集計したものであり、すべての消費者の傾向を示すものではありません。

33%がスマホ決済で使いすぎを感じた経験あり

「スマホ決済によって、お金を使いすぎたと感じた経験はありますか?」と質問したところ、結果は以下のとおりでした。

回答人数割合
よくある8名8.0%
ときどきある25名25.0%
ほとんどない34名34.0%
一度もない21名21.0%
スマホ決済を利用したことがない12名12.0%

※n=100

「よくある」の8名と「ときどきある」の25名を合わせると、100名中33名(33.0%)がスマホ決済によってお金を使いすぎたと感じた経験があると回答しました。

一方、「ほとんどない」は34名(34.0%)、「一度もない」は21名(21.0%)でした。

スマホ決済で使いすぎたと感じた経験

「利用したことがない」を除く88名では37.5%が使いすぎを経験

Q15で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除く88名を母数として見ると、「よくある」「ときどきある」と回答した33名の割合は37.5%となります。

使いすぎの経験人数88名に占める割合
よくある・ときどきある33名37.5%
ほとんどない・一度もない55名62.5%

※n=88(Q15で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除く)

つまり、スマホ決済を利用したことがないと回答した人を除いて集計すると、約4割が使いすぎを感じた経験があるという結果でした。

※ここでの88名は、Q15の回答をもとに「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除いた人数です。

利用したことがないを除く88名の使いすぎ経験

66%がスマホ決済利用後に現金を使う機会が減ったと回答

「スマホ決済を利用するようになってから、現金を使う機会は変わりましたか?」と質問した結果は以下のとおりです。

回答人数割合
大きく減った37名37.0%
少し減った29名29.0%
変わらない22名22.0%
増えた0名0.0%
スマホ決済を利用したことがない12名12.0%

※n=100

「大きく減った」の37名と「少し減った」の29名を合わせると、100名中66名(66.0%)がスマホ決済を利用するようになってから現金を使う機会が減ったと回答しました。

「変わらない」は22名(22.0%)で、「増えた」と回答した人はいませんでした。

スマホ決済利用後の現金利用の変化

「利用したことがない」を除く88名では75.0%が現金利用の減少を回答

Q16で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除く88名を母数として見ると、現金を使う機会が「大きく減った」「少し減った」と回答した66名の割合は75.0%でした。

現金を使う機会の変化人数88名に占める割合
大きく減った・少し減った66名75.0%
変わらない22名25.0%
増えた0名0.0%

※n=88(Q16で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除く)

今回の調査では、スマホ決済を利用したことがないと回答した人を除くと、4人に3人が現金を使う機会が減ったと回答しています。

なお、この結果は回答者自身が感じた利用機会の変化を集計したものであり、スマホ決済の利用が現金利用の減少を引き起こしたという因果関係を示すものではありません。

スマホ決済の今後の利用意向は「増える」が55%

今後、スマホ決済を利用する機会が増えると思うか尋ねたところ、「大きく増えると思う」が20%、「少し増えると思う」が35%でした。

両者を合わせると、100名中55名(55.0%)が今後スマホ決済を利用する機会が増えると考えています。

今回の調査では、現金を使う機会が減ったと回答した人がいる一方で、今後についても半数以上がスマホ決済の利用機会が増えると回答する結果となりました。

調査結果からわかったこと

今回の100名へのアンケートでは、33名(33.0%)がスマホ決済によってお金を使いすぎたと感じた経験があると回答しました。

Q15で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除いた88名では、使いすぎを感じた経験がある人は37.5%となります。

また、100名中66名(66.0%)がスマホ決済を利用するようになってから現金を使う機会が減ったと回答しました。Q16で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除いた88名では75.0%となります。

今回の調査では、スマホ決済によって使いすぎを感じた経験がある回答者がいる一方、スマホ決済を利用するようになってから現金を使う機会が減ったと回答した人も多く、支払い方法の変化とともにお金の使い方にも変化を感じている人がいることがわかりました。

使いすぎ以外にも、スマホ決済では不正利用や個人情報の漏えい、スマートフォンの紛失など、さまざまな不安が挙げられています。詳しくは「スマホ決済で感じる不安を100人に調査」をご覧ください。

編集部まとめ

今回の調査では、回答者100名のうち33%がスマホ決済による使いすぎを感じた経験があり、66%がスマホ決済を利用するようになってから現金を使う機会が減ったと回答しました。

また、それぞれの設問で「スマホ決済を利用したことがない」と回答した12名を除くと、使いすぎを感じた経験がある人は37.5%、現金を使う機会が減った人は75.0%となります。

今回の調査では、スマホ決済の使いすぎを感じた経験や、スマホ決済利用後の現金利用の変化について、回答者によって異なる傾向がみられました。当サイトでは今後も、スマホ決済の利用状況や消費者の意識について継続して調査していきます。

スマホ決済の利用率や利用サービス、利用頻度・金額、今後の利用意向など、調査全体の結果は「スマホ決済の利用実態を100人にアンケート調査【2026年】」でまとめています。

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