「公営競技の決済ガイド(運営会社:株式会社サイトクリエーション)」は、公営競技のネット投票サービスでクレジットカード決済の経験者を対象に、アンケート調査を実施しました。

記事執筆ライター マテオ
ギャンブル歴8年以上。公営競技で1ヶ月半に40万を失い、クレカ強制解約も経験。痛烈な失敗から「勝つには余裕が不可欠」と反省し、今は安全な公営競技・決済情報を発信。

サイト運営管理者 室屋 清隆
ギャンブルサイト運営歴5年以上。一次情報と体験を重視したリサーチにより、公営競技の投票サービスを熟知。Web業界15年以上の知見を活かしサイト管理を統括。
目次
アンケート調査方法の概要
今回実施した「公営競技のネット投票サービスのクレジットカード利用に関するアンケート」の概要は以下のとおりです。
| 調査期間 | 2026年09月13日~16日 |
| 調査方法 | クラウドワークスを利用したインターネット調査 |
| 回答人数 | 134名 |
| 調査対象 | 公営競技のネット投票サービス利用経験者 |
| 調査内容 | 公営競技のネット投票サービスにおけるクレジットカード決済の利用状況 |
アンケートの回答
アンケートの質問と回答です。
質問1. 「クレジットカード」を使って1ヶ月あたり、公営競技にチャージしている金額はどのくらいですか?

| 回答 | 人数 |
|---|---|
| 1万円未満 | 74名(55.2%) |
| 1万円~5万円未満 | 48名(35.8%) |
| 5万円~10万円未満 | 9名(6.7%) |
| 10万円~30万円未満 | 3名(2.2%) |
最も多かったのは「1万円未満」の74名(55.2%)で、回答者の半数以上を占めました。
次いで「1万円~5万円未満」が48名(35.8%)となっています。
両者を合わせると、回答者の91.0%が1ヶ月あたり5万円未満の範囲でクレジットカードを利用していることが分かります。
一方、1ヶ月あたり5万円以上をチャージしている人は12名(9.0%)でした。
質問2. 公営競技の車券購入(チャージ)に利用・登録しているクレジットカードの「枚数」を教えてください。

| 回答 | 人数 |
|---|---|
| 1枚 | 113名(84.3%) |
| 2枚 | 18名(13.4%) |
| 3枚 | 3名(2.2%) |
| 4枚以上 | 0名 |
「1枚」と回答した人が113名(84.3%)と最も多く、8割以上を占めました。
「2枚」は18名(13.4%)、「3枚」は3名(2.2%)で、「4枚以上」と回答した人はいませんでした。
この結果から、公営競技のネット投票では、特定の1枚のクレジットカードを利用・登録している人が多いことがうかがえます。
質問3. クレジットカードの利用限度額(枠)で、公営競技の車券購入に占める割合はどれくらいですか?

| 回答 | 人数 |
|---|---|
| 10%未満 | 84名(62.7%) |
| 10%~30%未満 | 26名(19.4%) |
| 30%~50%未満 | 13名(9.7%) |
| 50%~80%未満 | 6名(4.5%) |
| 80%~100% | 5名(3.7%) |
最も多かったのは「10%未満」の84名(62.7%)で、回答者の6割以上を占めました。
「10%~30%未満」の26名(19.4%)を合わせると、82.1%の人がクレジットカード利用限度額の30%未満を公営競技に利用している結果となりました。
一方、利用限度額の50%以上を公営競技に利用している人は11名(8.2%)でした。
質問4. 公営競技でクレジットカードを使いすぎた結果、引き落とし日に「支払いが遅れた(滞納した)」経験はありますか?

| 回答 | 人数 |
|---|---|
| 一度もない | 113名(84.3%) |
| 1~2回ほどある | 9名(6.7%) |
| 3~4回ほどある | 7名(5.2%) |
| 5回以上ある | 5名(3.7%) |
「一度もない」と回答した人が113名(84.3%)で、8割以上の人は支払いが遅れた経験がありませんでした。
一方、「1~2回ほどある」「3~4回ほどある」「5回以上ある」を合計すると21名となり、15.7%の人が少なくとも一度は支払いが遅れた経験があることが分かりました。
クレジットカードはチャージ時に現金が減らないため、利用額と後日の支払額を確認しながら利用することが重要といえます。
質問5. 公営競技のチャージをクレジットカードで支払いする理由を教えてください。(自由回答)
自由回答では、現金を用意せず、必要なときにすぐチャージできる利便性を理由に挙げる回答が多く見られました。
「ATMや銀行から入金する必要がない」「レース直前や外出先でもチャージできる」「普段使っているカードでそのまま支払える」といった声が寄せられています。
また、クレジットカードの利用によってポイントやマイルが貯まることをメリットとして挙げる回答も多く見られました。
主な回答をまとめると、以下のような傾向があります。
- 現金を用意しなくてもチャージできる
- ATMや銀行から入金する手間が省ける
- レース直前や外出先でもすぐにチャージできる
- 普段利用しているクレジットカードをそのまま使える
- クレジットカードのポイントやマイルが貯まる
- 利用履歴や明細で支出を確認できる
- 支払いを翌月の引き落としまで先送りできる
アンケート結果からは、特に「チャージの手軽さ」と「現金を準備する必要がないこと」が、クレジットカードを利用する大きな理由になっていることがうかがえます。
質問6. 公営競技でクレジットカードを利用していて感じる不満や悩みを教えてください。(自由回答)
自由回答で特に多く見られたのが、クレジットカードは現金を支払う感覚が薄く、使いすぎてしまいやすいという不安です。
「簡単に追加チャージできるため予算を超えてしまいそうになる」「利用時には出費の実感がなく、後から明細や請求額を見て使いすぎに気づく」といった声が寄せられました。
また、カードの利用限度額やチャージ上限、利用できる国際ブランドなどの制限を不便に感じる回答も見られています。
主な不満や悩みをまとめると、以下のとおりです。
- 現金を使っている感覚が薄く、使いすぎてしまいやすい
- 簡単に追加チャージできるため予算を超えやすい
- 後日の請求額や引き落とし額が大きくなることがある
- 利用金額をこまめに確認しないと支出を把握しにくい
- 利用限度額やチャージ上限に達すると利用できなくなる
- サービスによって利用できるカードブランドが異なる
- カード情報の流出や不正利用など、セキュリティ面が気になる
一方で、「特に不満はない」「利用額を決めているため問題はない」といった回答も見られました。
アンケート全体を見ると、クレジットカードは現金を用意せずに素早くチャージできる利便性やポイント還元などが評価されている一方、手軽に利用できるからこそ、使いすぎや後日の請求額に注意が必要だと感じている利用者も多いことが分かります。
アンケート結果の引用について
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