「公営競技の決済ガイド(運営会社:株式会社サイトクリエーション)」は、競輪のネット投票サービスで後払い決済の経験者を対象に、アンケート調査を実施しました。

記事執筆ライター マテオ
ギャンブル歴8年以上。公営競技で1ヶ月半に40万を失い、クレカ強制解約も経験。痛烈な失敗から「勝つには余裕が不可欠」と反省し、今は安全な公営競技・決済情報を発信。

サイト運営管理者 室屋 清隆
ギャンブルサイト運営歴5年以上。一次情報と体験を重視したリサーチにより、公営競技の投票サービスを熟知。Web業界15年以上の知見を活かしサイト管理を統括。
目次
アンケート調査方法の概要
今回実施した「競輪ネット投票サービスの後払い決済に関するアンケート」の概要は以下のとおりです。
| 調査期間 | 2026年09月10日~17日 |
| 調査方法 | クラウドワークスを利用したインターネット調査 |
| 回答人数 | 103名 |
| 調査対象 | 競輪ネット投票サービス利用経験者 |
| 調査内容 | 競輪ネット投票サービスにおける後払い決済の利用状況 |
アンケートの回答
アンケートの質問と回答です。
質問1. 競輪の車券購入時に利用している「後払い決済」の種類を教えてください。(複数回答可)

| 回答 | 人数 |
|---|---|
| クレジットカード | 62名(60.2%) |
| キャリア決済 (auかんたん決済、d払い、ソフトバンクまとめて支払いなど) | 38名(36.9%) |
| PayPayクレジット | 25名(24.3%) |
| メルペイのクレジット | 4名(3.9%) |
| ファミペイ翌月払い | 1名(1.0%) |
| ワンバンクのあとばらいチャージ | 1名(1.0%) |
| みんなの銀行のカバー機能 | 1名(1.0%) |
※複数回答可のため、割合の合計は100%を超えます。
最も利用者が多かったのは「クレジットカード」で、62名(60.2%)と回答者の6割を占めました。
次いで「キャリア決済」が38名(36.9%)、「PayPayクレジット」が25名(24.3%)となっています。
今回のアンケートでは、クレジットカードを利用している人が最も多く、キャリア決済やPayPayクレジットも一定数利用されていることが分かりました。
質問2. 競輪のチャージを後払いで支払いする理由を教えてください。(自由回答)
自由回答では、手元に現金や口座残高がなくても、その場ですぐにチャージできることを理由として挙げる回答が多く見られました。
特に「給料日前でも利用できる」「レース直前に残高が足りなくてもすぐに購入できる」「ATMや銀行口座から入金する手間がない」といった声が寄せられています。
また、クレジットカードなどを利用することでポイントが貯まることや、利用代金を翌月などにまとめて支払えることをメリットとして挙げる回答もありました。
主な回答をまとめると、以下のような傾向があります。
- 手元に現金がなくてもチャージできる
- 給料日前や口座残高が少ないときでも利用できる
- レース直前でもすぐにチャージできる
- ATMや銀行口座から入金する手間が省ける
- 支払いを翌月などにまとめられる
- クレジットカードなどのポイントが貯まる
- 普段から使っている決済方法をそのまま利用できる
アンケート結果からは、「すぐに利用できる手軽さ」と「支払い時期を後ろにずらせること」が、後払い決済を利用する主な理由になっていることがうかがえます。
質問3. 「あと払い決済」を使って、競輪に1ヶ月あたりチャージしている金額はどのくらいですか?

| 回答 | 人数 |
|---|---|
| 1万円未満 | 50名(48.5%) |
| 1万円~5万円未満 | 42名(40.8%) |
| 5万円~10万円未満 | 9名(8.7%) |
| 10万円~30万円未満 | 2名(1.9%) |
| 30万円以上 | 0名 |
最も多かったのは「1万円未満」の50名(48.5%)で、次いで「1万円~5万円未満」が42名(40.8%)でした。
両者を合わせると、回答者の89.3%が1ヶ月あたり5万円未満の範囲で後払い決済を利用していることが分かります。
一方、1ヶ月あたり5万円以上利用している人は11名(10.7%)で、「30万円以上」と回答した人はいませんでした。
質問4.競輪で後払い決済を利用していて感じる不満や悩みを教えてください。(自由回答)
自由回答で特に多く見られたのが、後払いのためお金を使っている感覚が薄くなり、予定以上に使ってしまいやすいという不安です。
「その場で現金が減らないため使いすぎてしまう」「負けが続くと追加でチャージしてしまう」「翌月の請求額を見て想定以上に利用していたことに気づく」といった声が多く寄せられました。
また、後から支払いが発生することで翌月の家計や資金繰りへの負担を感じるという回答も見られています。
そのほか、サービスによって利用上限額や支払い期限が異なること、チャージの反映に時間がかかる場合があること、手数料やポイント還元に関する不満なども挙げられました。
主な不満や悩みをまとめると、以下のとおりです。
- 現金を使っている感覚が薄く、使いすぎてしまいやすい
- 負けが続いた際に追加でチャージしてしまうことがある
- 翌月の請求額が想定以上に大きくなることがある
- 利用額や支払予定額を把握しにくい
- 後日の支払いが家計や資金繰りの負担になる
- 利用上限額に達するとチャージできなくなる
- 決済やチャージの反映に時間がかかる場合がある
- 手数料やポイント還元などに不満を感じる場合がある
一方で、「特に不満はない」「利用金額を決めているので問題はない」といった回答も見られました。
アンケート全体を見ると、後払い決済は手元に現金がなくてもすぐにチャージできる利便性や、支払いを後日にまとめられる点が評価されている一方、その手軽さから利用額が膨らみやすく、後日の支払い負担につながることを不安視する利用者も多いことが分かります。
アンケート結果の引用について
アンケート結果を引用する際、当社へのお問い合わせは不要です。ただし、引用元ページのタイトルとURLを記載し、出典が明確に分かるようにしてください。
記事に間違いや古い情報がありましたら、コメント、報告掲示板、お問い合わせフォームよりご連絡ください。




