有料のコピペチェックツール比較7選|高精度・高性能のコピペチェッカーを紹介

有料のコピペチェックツール比較7選|高精度・高性能のコピペチェッカーを紹介

外注先のライターから納品された文章が「コピペ」かどうかを確認したいという方、業務で使用したい方におすすめの「高精度・高性能コピペチェックツール」を紹介します。

ツール名料金(税込)精度無料提供形態
▼コピペリン6,600円/年×ソフト
盗作チェッカー1,121〜17,138円/月オンライン
▼CopyMonitor44,000円〜500,000円/年オンライン
▼コピペルナー7,326〜4,730,000円/年×ソフト、
サーバー
▼iThenticate11,000〜34,000円/回×オンライン
▼chiyo-co4,400〜55,000円/月オンライン
▼EmmaTools65,780円/月オンライン
有料のコピペチェックツール比較表

コピペリン|文節ごとにチェックするから精度が高い!価格も安いコピペチェッカー

コピペリンのトップページ

コピペリンは、株式会社サクラボが提供するコピペチェックツールです。

文章全体だけではなく「文節ごと」のコピペチェックが可能で、さらに返金保証付き、操作方法などのメールサポート体制も充実しています。

文字数要問合せ
料金◎有料
年間6,600円(月額およそ500円)
提供形態ソフト型

コピペリンの使い方・チェックの流れ

コピペリンの使い方はシンプル!「チェックしたいファイルを選択するだけ」でOKです。

コピペリンの使い方1

Web上からコピペを探すのも早く、「Web+記事同士」「ファイル同士」の両方からチェックが出来ます。

コピペリンの使い方2

怪しい部分はアラート表示され、赤字は「曖昧連続一致」、下線は「完全一致」を表しています。

コピペリンの使い方3

コピペリンの3つの特徴

コピペリンの大きな特徴は次の3つです。

  1. 文節ごとにコピペチェックしてくれる
  2. 幅広いファイル形式に対応
  3. 外注ライターに共有できる

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①文節ごとにコピペチェックしてくれる

コピペリンの特徴1

まずコピペリンの1つ目の特徴は「文節ごと」にコピペチェックが可能な点です。
文章全体のコピペチェッカーが多い中で、コピペリンでは文章を分解して、より細かい単位でチェックするため、精度の高い判定を実現しています。

特徴②幅広いファイル形式に対応

コピペリンの特徴2

2つ目の特徴は、「幅広いファイル形式」でチェックが可能な点です。
テキストをそのまま貼り付ける場合を始め、「TEXT」「CSV」「Word」「Excel」さらに「URL」の指定も可能で、ほぼ全てのチェック形式に対応しています。

特徴③外注ライターに共有できる

コピペリンの特徴3

3つ目の特徴は、判定結果を「外注ライターに共有できる」点です。
リッチテキストファイルで作成された2種類レポートを、そのまま共有することができ、外注ライターさんに、「修正部分」を説明する手間を省けます。

盗作チェッカー|.pdf、.txtなど複数のファイル形式に対応!海外製コピペチェッカー

盗作チェッカーは、海外企業のSmall SEO Toolsが提供するコピペチェックツールです。

盗作チェッカーのトップページ

無料ツールでは珍しく、「.pdf」を始め「.tex, .txt, .doc, .docx, .odt, .rtf」などの複数のファイル形式を用いた、コピペチェックが可能です。

文字数〜1000文字(無料)
〜25,000文字(有料)
〜510,000文字
※プランにより変動します
料金◎基本無料
◎有料プラン(月額)ベーシックI $9.8(およそ1,121円)
II $19.8(およそ2,265円)
III $39.8(およそ4,553円)
IV $59.8(およそ6,841円)

クラシック$24.8(およそ2,837円)
I $39.8(およそ4,553円)
II $59.8(およそ6841円)
III $79.8(およそ9,129円)

エンタープライズ$29.8(およそ3,409円)
I $49.8(およそ5,697円)
II $99.8(およそ11,417円)
III $149.8(およそ17,138円)
提供形態オンライン型

盗作チェッカーの使い方・チェックの流れ

盗作チェッカーの使い方

サイトにアクセス後「ボックス内にテキストを入力」または、ファイルのアップロードURL指定をするとチェックが可能です。

盗作チェッカーの3つの特徴

盗作チェッカーの大きな特徴は次の3つです。

  1. 1000文字までは「無料」でチェックしてくれる
  2. 細かく料金プランが設けられている
  3. 多言語対応

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①1000文字までは「無料」でチェックしてくれる

盗作チェッカーの特徴1

1つ目の特徴は、「1000文字までは無料でコピペチェックしてくれる」点です。
サイトにアクセス後すぐに使用できるので、実際に使い勝手をチェックしておきたい方や、少ない文量をチェックしたい方におすすめです。

特徴②細かく料金プランが設けられている

盗作チェッカーの特徴2

2つ目の特徴は、「細かく料金プランが設けられている」点です。
大きく分けて「ベーシック」「クラシック」「エンタープライズ」に分かれていますが、そこからさらに4つのプランに枝分かれしており、文量によって細かく料金設定が可能となっています。

特徴③多言語対応

盗作チェッカーの特徴3

3つ目の特徴は、「多言語対応」な点です。
盗作チェッカーは運営元が、海外企業なので「英語」をはじめ「中国語」「韓国語」「イタリア語」など、様々な言語に対応しています。

CopyMonitor(コピーモニター)|膨大なデータベースを使用した論文コピペチェッカー

次に紹介するのは「CopyMonitor(コピーモニター)」です。

このツールは、学生のレポート論文をチェックするのに最適で、国内外の膨大なデータベースから、AIを用いた精度の高いチェックが可能です。

CopyMonitorのトップページ
文字数〜30,000文字
料金◎有料
個人用ライセンス 22,000円(6ヶ月)
団体用ライセンス 500,000円(1年)
機関向け、要問合せ
※5日間の無料トライアルあり
提供形態オンライン型

CopyMonitor(コピーモニター)の使い方・チェックの流れ

CopyMonitorの使い方

他のツール同様、まずは文書ファイルをアップロードします。
その後「チェック範囲」の設定ができるので、指定の上「剽窃チェック」「判定結果の確認」へと進む流れになります。

↓使い方デモ動画

CopyMonitor(コピーモニター)の3つの特徴

CopyMonitor(コピーモニター)の大きな特徴は次の3つです。

  1. 一度に「複数」の文書ファイルをアップロードできる
  2. チェック範囲の指定が可能
  3. 過剰な類似度を防いでチェックしてくれる

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①一度に「複数」の文書ファイルをアップロードできる

CopyMonitorの特徴1

1つ目の特徴は、「一度に「複数」の文書ファイルをアップロードできる」点です。
最大30,000文字のテキストを始め、Word、Excel、さらにPowerPointにも対応しており、オフィス系ソフトのファイル形式はすべて網羅しています。

特徴②チェック範囲の指定が可能

CopyMonitorの特徴2

2つ目の特徴は、「チェック範囲の指定が可能」な点です。
目次を始め、参考文献引用出典などをチェック範囲から除外することができたり、チェックする文章の範囲を、自由に決めることができたりします。

特徴③過剰な類似度を防いでチェックしてくれる

CopyMonitorの特徴3

3つ目の特徴は、「過剰な類似度を防いでチェックしてくれる」点です。
よく使われる「一般用語」をデータベース化することで、過剰に類似度判定が高くなることを防いでおり、より高性能なチェックが可能です。

コピペルナー|法人向けならこれ!複数人で使える「大容量」コピペチェッカー

続いて紹介するのは、株式会社アンクが提供する「コピペルナー」です。

こちらは主に法人向けで、全国各地の478の大学271の企業、官公庁、団体への導入実績のある、大規模なコピペチェックツールです。

コピペルナーのトップページ
文字数1,048,576文字以上
料金◎有料・コピペルナーV5 ソフト版(1ユーザー当たり)
アカデミック永続ユーザーライセンス 38,830〜49,830円
年間ユーザーライセンス 7,326〜8,646円

ビジネス永続ユーザーライセンス 121,000〜132,000円
年間ユーザーライセンス 24,200〜26,400円

・サーバー版
1ソケット 1,925,000円
2ソケット 2,860,000円
3ソケット 3,795,000円
4ソケット 4,730,000円

※年単位で別途「保守料金」が発生します。
提供形態ソフト、サーバー型

コピペルナーの使い方・チェックの流れ

コピペルナーの使い方

コピペルナーV5には「購入申込みフォーム」が設けられており、こちらに必要情報を入力の上、導入の手続きを進めてください。

コピペルナーの3つの特徴

コピペルナーの大きな特徴は次の3つです。

  1. 学校への導入実績が610校以上
  2. 一括コピペチェックが可能
  3. Web上の「検索キーワード」を設定してチェックできる

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①学校への導入実績が610校以上

コピペルナーの特徴1

1つ目の特徴は、「学校への導入実績が610校以上」という点です。
教育機関向けのライセンスも豊富で、小中学校、高校、大学はもちろん、図書館などの官公庁一般企業などの組織で使用されています。

特徴②一括コピペチェックが可能

コピペルナーの特徴2

2つ目の特徴は、「一括コピペチェックが可能」な点です。
インターネットはもちろん、J-STAGE文献集過去のレポートなど、いくつもの膨大な文章を一括でチェックできるため、文字数の制限を気にせずに使用できます。

特徴③Web上の「検索キーワード」を設定してチェックできる

コピペルナーの特徴3

3つ目の特徴は、「Web上の「検索キーワード」を設定してチェックできる」点です。
チェック対象のファイル内で「頻出する単語」や「文節」を自動で抽出して、キーワードとして設定することで、効率の良いチェックを実現しています。

iThenticate(アイセンティケイト)|30カ国語以上に対応!海外論文コピペチェッカー

次に紹介するコピペチェックツールは、多国籍企業のターンイットイン・ジャパン合同会社が提供する「iThenticate(アイセンティケイト)」です。

iThenticateのトップページ

こちらは、30カ国語以上の学術文書をチェックでき、毎月「研究者」や「大学教授」を対象とした、使い方の説明会も開催しています。

文字数〜25,000文字
〜75,000文字
※プランにより変動します
料金◎有料
Individual Package $100.00(およそ11,000円)
3 Credit Package $300(およそ34,000円)
提供形態オンライン型

iThenticate(アイセンティケイト)の使い方・チェックの流れ

iThenticateの使い方

お問い合わせフォームより、必要情報を入力の上、導入の手続きに進んでください。

iThenticate(アイセンティケイト)の3つの特徴

iThenticate(アイセンティケイト)の大きな特徴は次の3つです。

  1. 早稲田大学、上智大学など200を超える国内実績がある
  2. 共同作業ができる
  3. 毎月「使い方」の説明会が開催される

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①早稲田大学、上智大学など200を超える国内実績がある

iThenticateの特徴1

1つ目の特徴は、「早稲田大学、上智大学など200を超える国内実績がある」点です。
有名私立大学を始め、日本国内では200を超える学術機関への確かな導入実績があり、信頼性の高いコピペチェックツールといえます。

特徴②共同作業ができる

iThenticateの特徴2

2つ目の特徴は、「共同作業ができる」点です。
ドキュメント間の共有により、複数の人が同時にツールを使用することが可能で、外注先などとリアルタイムでやり取りができます。

特徴③毎月「使い方」の説明会が開催される

iThenticateの特徴3

3つ目の特徴は、「毎月「使い方」の説明会が開催される」点です。
これから利用するかどうか検討中の方も、説明会に参加することで「実際にツールを使うイメージ」が湧きやすく、判断材料の1つとして活用できます。

chiyo-co(ちよこ)|キーフレーズを抽出!類似コンテンツを見つけられるコピペチェッカー

chiyo-co(ちよこ)は、CROCO株式会社が提供するコピペチェックツールです。

特に「Webメディア」を運営している方におすすめで、文章の特徴的な表現(キーフレーズ)を抽出し、類似文章の発見や著作権侵害のリスクまで調査できます。

chiyo-coのトップページ
文字数1000文字で1カウント〜2,000,000文字
料金◎月10回まで、無料
◎有料プラン(月額)
プラン100 4,400円
プラン500 16,500円
プラン2000 55,000円
提供形態オンライン型

chiyo-co(ちよこ)の使い方・チェックの流れ

chiyo-coの使い方

ツールを利用するには、まず「CROCO ID」の作成が必要になります。

chiyo-co(ちよこ)の3つの特徴

chiyo-co(ちよこ)の大きな特徴は次の3つです。

  1. 特徴的な表現(キーフレーズ)を抽出してくれる
  2. 自然言語処理技術を活かした解析ツールを使用している
  3. 無料プランも用意されている

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①特徴的な表現(キーフレーズ)を抽出してくれる

chiyo-coの特徴1

1つ目の特徴は、「特徴的な表現(キーフレーズ)を抽出してくれる」点です。
コピペや類似箇所だけではなく、キーフレーズを抽出することで「文章の癖」を探してくれるので、著作権保護の観点からも有用といえます。

特徴②自然言語処理技術を活かした解析ツールを使用している

chiyo-coの特徴2

2つ目の特徴は、「自然言語処理技術を活かした解析ツールを使用している」点です。
検索ニーズに沿った記事を執筆しているかどうかや、キーワード群の調査など、Webコンテンツがより良いものになるような、支援ツールも充実しています。

特徴③無料プランも用意されている

chiyo-coの特徴3

3つ目の特徴は、「無料プランも用意されている」点です。
解析カウント数は「10回/月」までという制限付きではありますが、無料プランのまま継続的に使用することも可能のため、まずはこちらを試してみるのも良いでしょう。

EmmaTools(エマツールズ)|文章のクオリティが確認できるSEO対策ツール!コピペチェックも可能

株式会社EXEDIAが提供する、SEOライティングツール「EmmaTools(エマツールズ)」です。

こちらはSEOメインのツールですが、一機能として「コピペチェック」が可能で、Webメディアを運営している方や、文章のクオリティを確認したい方にもおすすめです。

EmmaToolsのトップページ
文字数要問合せ
料金◎有料プラン(月額)
65,780円
※無料トライアルあり
提供形態オンライン型

EmmaTools(エマツールズ)の使い方・チェックの流れ

EmmaToolsの使い方

こちらもお問い合わせフォームより「資料請求」することで、導入手続きへ進めます。

EmmaTools(エマツールズ)の3つの特徴

EmmaTools(エマツールズ)の大きな特徴は次の3つです。

  1. 外部ライター管理機能がある
  2. チャットを使用した、万全のサポート体制
  3. SEO対策など、文章の「クオリティ」もチェックしてくれる

それぞれ詳しく紹介します。

特徴①外部ライター管理機能がある

EmmaToolsの特徴1

1つ目の特徴は、「外部ライター管理機能がある」点です。
SEO対策全般を扱っているツールのため、外部ライターへの依頼状況もツール上で確認することができ、ライティング業務を一括管理できます。

特徴②チャットを使用した、万全のサポート体制

EmmaToolsの特徴2

2つ目の特徴は、「チャットを使用した、万全のサポート体制」点です。
他にも購入から3ヶ月間は「導入支援プログラム」があったり、初期設定などの「サポートサイト」も整っており、様々な角度から使い方を学べます。

特徴③SEO対策など、文章の「クオリティ」もチェックしてくれる

EmmaToolsの特徴3

3つ目の特徴は、「SEO対策など、文章のクオリティもチェックしてくれる」点です。
テーマ網羅性」「キーワード比率」「文字量」など、独自の判定基準を用いた、多角的なチェックで、クオリティの高い文章に仕上げることができます。

有料コピペチェックツールが必要な理由

1.SEO対策に影響し、上位表示されない恐れがある

まず他のサイトのコンテンツをコピーして記事を作成した場合、Googleからペナルティを受けるため「SEO対策」に影響を及ぼします。

せっかく執筆しても「上位表示」されなければ、ユーザーに読んでいただけません。

検索エンジンで上位表示されていることは、一定の「信用」の担保にも繋がるので、運営メディアや企業のイメージダウンが起こらないように、高精度のコピペチェッカーを使う必要があります。

コピペチェックツールが必要な理由1

2.著作権侵害のリスク回避

コピペチェックツールが必要な理由2

コピペ記事を投稿した場合、「著作権侵害」で訴えられる恐れもあります。

コピペであることが1つでも発覚した場合、それまで積み上げてきたものを失い、最悪の場合、損害賠償金の請求や、運営メディアの閉鎖に繋がってしまうかもしれません。

こうしたリスクを回避するためにも、コピペチェックツールを活用しましょう。

3.重複コンテンツによるペナルティのリスク

執筆した記事が、他のサイトのものと似通っている場合、検索エンジンにおいて「重複コンテンツ」とみなされてしまう恐れがあります。

悪意を持ってコピペをしている訳ではなくても、結果的にコピペとされてしまう可能性もあるのです。

特に「情報源の少ないジャンル」や、「引用文」を掲載する場合は、一度コピペチェックツールを通してから公開するように心掛けましょう。

コピペチェックツールが必要な理由3

コピペチェックツールの選び方

最後に、どのコピペチェックツールが良いのかわからないという方に向けて、選び方のポイントを3つ紹介いたします。

1.1文字当たりの費用はどうか?

多くのコピペチェックツールでは、チェック可能な「文字数」や「回数」に制限があります。

盗作チェッカーの文字数制限


そのため、単純に安価なツールを購入してしまうと、コピペチェックの手間や時間が余計にかかる恐れがあります。

1文字当たりの費用」のコスパをしっかりと確認し、使用用途に合うツールを選択しましょう。

2.チェックの方法は「テキスト」か?「ファイル」や「URL」か?

一口にコピペチェックツールと言っても、様々なチェック方法があります。
例えば、文字をそのまま貼り付けるタイプの「テキスト形式」や、.pdfや.docのまま調べられる「ファイル形式」、2つ以上のサイトの比較が可能な「URL形式」など様々です。

ご自身が調べたい「文章フォーマット」に合う機能が搭載されているか、しっかりと確かめましょう。

コピペチェックツールの選び方2

3.使いやすいデザインかどうか?

意外と盲点ですが、コピペチェックツールの「使いやすさ」や「デザイン」も重要なポイントです。
日々の業務で触れることになるツールのため、画面の見やすさ操作性出力結果のレポートなどが使いづらいデザインでは、せっかく購入したのに使わなくなる恐れもあります。

無料トライアル」がある場合は、活用したり「実際のチェック画面」を公式サイトで確認したりしておきましょう。

コピペチェックツールの選び方3

皆様にとって、使いやすいコピペチェックツールが見つかることを願っています。

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