• 経験は無いけどWEBライティングを始めてみたい!
  • WEBライティングって一体どのくらい稼げるのかな?
  • どうやって始めたら良いの?

このような疑問を持つ初心者の方向けに、WEBライティングについて分かりやすく紹介し解決へと導きます。これからWEBライティングで稼いでみたい!と考えている人は、ぜひ参考にしてくださいね。

初心者向け!WEBライティングとは?

そもそも、WEBライティングとは一体どういう仕事なのでしょうか。初心者向けに、より分かりやすく説明していきます。

WEBライティングの特徴:ネット上に載せる文章を書く

インターネット(WEB)上に掲載する文章を書く(ライティング)仕事・スキルを指します。

何か調べるためにサイトで検索したり、ニュースを見たりなど日常的にインターネットから情報収集しているかと思います。その情報元である:サイトやニュースに載る文章を書く仕事が、WEBライティングです。

新聞や書籍などの紙に書く仕事は昔からありますが、パソコンや携帯電話などインターネットが普及しだした1990年代頃から徐々に“WEBライティング”という仕事が増え始めました。

ちなみに文章はコンテンツ、ライティングしている人のことをWEBライターと呼びます。

WEBライティングのメリット5つ:魅力に迫る!

WEBライティングにはたくさんの魅力がありますが、そのうち特に知っておいて欲しいメリットを5つピックアップしました。

WEBライティングのメリット①:働き方を問わない

まず1つ目のメリットが、働き方を問わない点です。3章の<Webライティングの始め方>でも話しますが、パソコンさえあればいつでもどこでもライティング可能です。

また、ライティングした記事の納期を守れば朝昼夜問わず自分の好きな時間で仕事をしてOKです。毎朝決められた時間に出勤して働く‥ということが、Webライティングの場合は必要無いのです。

WEBライティングのメリット②:未経験・無知識でもライティングOK

WEBライティングの良さとも言えるのが、経験・知識ともに無くても仕事ができる点です。現に私もWEBライティングの経験無しでしたが、ブラインドタッチができるからと理由だけで始めたほどです(笑)。

また依頼される記事の内容が、自分が知らないものであっても問題ありません。なぜならGoogleで調べ最初のページに出てきたサイトを順に見ていけば、だいたいの基本的な情報が把握できるからです。

ただし他のサイトの文章をそのままリライトするのはNGなので、プラスαで自分の言葉などでオリジナルの記事が出来上がるようにしてください。

WEBライティングのメリット③:報酬を得ながらスキルも向上

3つ目のメリットが、WEBライティングで得る報酬の他にスキルアップできる点です。経験が無くて初めてライティングする場合でも、依頼してくれる人がマニュアルなど、どのように書いたら良いかをレクチャーしてくれます。

繰り返して何度もライティングすることでコツが掴めますし、始めた時よりスキルも格段にアップすることを自ら体感することでしょう。スキルが上がれば別のライティングにも挑戦しやすいという、好循環が生まれるのも特記しておきます。

WEBライティングのメリット④:金額を気にしないなら副業にも最適

WEBライティング“だけ”で生計を立てている人は<ごくわずか>です。言い換えれば、お小遣い程度に‥と考える人にWebライティングこそ最適な副業とも言えます。

1つ目のメリットでもお伝えしたように、WEBライターは働き方を問われません。会社員は続けたままでもう少しお小遣いを増やしたい、という人はすき間時間や休みの日にWEBライティングにトライしてみましょう!

WEBライティングのメリット⑤:ライターとしての需要・必要性も大きい

最後5つ目のメリットは、WEBライターとしての需要や将来性が大きいことです。今は新聞や本などの紙媒体は淘汰されつつあり、情報収集はすべてスマートフォン/パソコンで完結・本でもkindleなどタブレットで読む時代です。

インターネットでの情報収集が主になっている以上、Webライティングの需要が下がることはありません。情報は常に変わっていくため、その都度ライティングしてコンテンツを作り上げなければならないからです。

今後ますますWEBライターは重宝されて、必要性が高まっていくことでしょう。

WEBライティングの内容は、企業or個人でも様々

WEBライティングする内容にはどんなものがあるのか?特に決まっているわけでは無く、文章を載せるために運営しているサイト(企業・個人)によって様々です。まとめ記事や体験談も多いです。

WEBライティング 企業と個人の違い
  • 企業であれば⇒自社製品やサービスを紹介
  • 個人であれば⇒1つのテーマに対して色々なコンテンツを記載

企業は自社商品やサービスを利用してもらうという目的で、商品やサービスの紹介記事を作成していることが多いです。個人の方がちょっと分かりにくいと思うので例を載せておきますね。

この記事のようにテーマを【WEBライティング】としたなら、始め方や稼ぐ方法・練習方法など様々な方向から(内容ごとに)記事を作成して1つのサイトにまとめている‥という感じです。内容は異なる記事であっても、テーマは一貫しているというのがポイントです。

基本的に自分が“この内容でライティングしたい!”という要望を伝えるのでは無く、依頼者側から「このジャンル・テーマの〇〇の内容で書いてください」と言われてライティングする形が多いです。

WEBライティングはどれくらい稼げるの?

WEBライティングを始めたいと思った時に、真っ先に思うことが「いくら稼げるのか?」ですよね。一概に○○円稼げる!とは断言できませんが、だいたいの目安ではお伝えできるので以下をお読みください。

WEBライティングの案件には、タスク・プロジェクトの2パターンあり

次章の始め方でも説明していきますが、WEBライティングには体験談や口コミなど文字数が少なく報酬が安い<タスク>・文字数が多く報酬も高めの<プロジェクト>これら2つのパターンがあります。

どちらが正しいいうくくりは無く、自分のライティングスキルやスタイルに合わせて自由に選択してOKです。特にタスクは低単価ですが文字数が少ないので、WEBライティング初心者は最適です。

WEBライティングの報酬は、基本的に『単価×文字数×本数』で決まる

タスクの場合は何件もライティングして、その分が報酬に繋がります。極端な話、100円の案件を1日に5件毎日行えば15,000円です。単発的な仕事なので、作成した数の分だけ収入に直結する形です。

もし単発から継続的な依頼へと進歩した場合、WEBライティングの報酬は『文字の単価〇円×文字数×実際にライティングした本数』が基本ベースです。

文字の単価は決められており、依頼者によりますが最初は0.5~0.7円くらいから始まることが多いです。もし0.7円で2,000文字ならば1,400円・記事を10本書けば14,000円に。1ヵ月で10本書くには、3日で1本(2,000文字)のペースでライティングしていきます。

慣れてくれば本数を増やしたり、継続依頼の場合は依頼主が文字の単価を上げてくれたりもします。

WEBライティングの始め方:3ステップ

WEBライティングは、どのように始めるのか?3つのステップに分けて解説します。

WEBライティングに必要なもの

WEBライティングで必要なものは、以下の3つです。

WEBライティングに必要なもの
  • パソコン
  • インターネット環境
  • WordやExcelのソフト(パソコンにインストールしておく)

これら3つがあれば、誰でもWEBライティングをスタートできます!インターネット環境は光回線などの固定ネット回線を契約し、且つWi-Fiルーターで電波を飛ばす方法が良いです。

またWordやExcelの機能、特にWordはライティングに最適のソフトです。納品もWordでと指定されることも多いのでインストールしておいて損はありません。Excelは必要な場合に表を作りWord内に挿入することもあるので、Wordと合わせてインストールしておきましょう。

WEBライティングの始め方①クラウドソーシングサイトに登録

WEBライティングは、クラウドソーシングサイトに登録することから始めます。どのクラウドソーシングサイトが良いのか?

おすすめのクラウドソーシングサイト

上記2社に登録しておけば充分です。どちらもライティングの案件は多く募集されており、特にCrowdWorks(クラウドワークス)は2021年5月末現在で2,300以上もの募集があります。

両方に登録して仕事を探し、内容でライティングするか否かを決めると良いでしょう。

CrowdWorks(クラウドワークス)

クラウドワークス
サービスのタイプ文字単価
クラウドソーシングクライアントによって様々(0.3円~1円ほど)

CrowdWorks(クラウドワークス)は、日本最大級の規模を誇るクラウドソーシングサイトです。発注数は570万件を突破、仕事の種類は200種類以上あり、ライティングもいろいろな種類があります。

初心者におすすめは「タスク」という口コミや感想などの意見を集める仕事です。これらで経験を積みながら、「プロジェクト」方式で、個別に契約を結ぶ依頼をして行くのがおすすめです。

Lancers(ランサーズ)


ランサーズ
サービスのタイプ文字単価
クラウドソーシングクライアントによって様々(0.3円~1円ほど)

Lancers(ランサーズ)もCrowdWorks(クラウドワークス)と並ぶほどの、大手クラウドソーシングサイトです。ライティングとして依頼したい内容を投稿して募集→ライターからの応募を待つ求人・タスク方式の他、プロフィールや実績を見て直接依頼されることもあります。

仕組みとしてはクラウドワークスと同じなので、まずはタスクなどで経験を積み、慣れてきたらプロジェクト方式で応募して行くのがおすすめです。

WEBライティングの始め方②タスクでのライティング仕事を探す

クラウドソーシングサイトへの登録が済めば、いよいよライティングへの挑戦です。前章で説明したように、タスク・プロジェクトの2パターンがあるのでまずはタスクでのライティング案件を探して始めましょう。

検索画面の絞り込みで、タスク□にチェックを付ければタスクの案件のみ表示されます。最近では【初心者歓迎、未経験者OK】などといった初心者ライターでも応募可能なようにタイトルに記載されています。

こういったのを中心に見ていき、「書けそうだな」と思えば、迷わずライティングしてください!最初は緊張しますが、まず一件こなさなければWEBライティングの仕事は始まりません。

タスクのWEBライティング案件・募集例

今募集があるタスクの案件と報酬を、CrowdWorks(クラウドワークス)とLancers(ランサーズ)に分けていくつか紹介します。

CrowdWorks(クラウドワークス)

外壁塗装の体験談600文字110円、結婚指輪を購入した体験談800文字264円、絶品グルメの記事作成250文字以上137円など‥

Lancers(ランサーズ)

お肌の悩みに関する記事500文字26円、転職に関する記事720文字以上400円、〇〇クリニックの紹介文1,400文字300円など‥

タスクは何度も言っているように報酬が低いです。しかし低報酬であってもその分数をこなせば、何千円かにはなります。

初心者がWEBライティングのためにタスクから始める目的は⇒[ライティングに慣れる]ことなので、「ガッツリ稼ぐ」という概念は外した方が無難です。

WEBライティングの始め方③実際にライティングして、納品する

仕事を見つけたらクリックして、実際にライティングして納品しましょう。タスクはほとんどがその場で納品するパターンなので、空欄に文章を書けばOKです。

文章を書く際に(文末は、です・ます調に)等指定されていることがほとんどなので、必ず守ってください。


書きにくい内容だからと言って、他のサイトからの転載・コピーなどは絶対にダメ!著作権侵害で訴えられます。完成したら誤字脱字が無いか見直して納品すれば、【WEBライティング】への一歩が踏み出せました!

WEBライティングで稼ぐ方法

WEBライティングは、クラウドソーシングサイトに登録して仕事を探すことから始まります。見つけた仕事に対し指定通りライティングして納品する、というのが一連の流れです。

では、WEBライティングを始めたものの・・稼ぐにはどうすれば良いのでしょうか?方法をいくつかまとめました。

タスクで数をこなし、実績を積んでいく

WEBライティングは“経験値”がモノを言います。ですので、タスクから始めてとにかく実績を積むことを最優先してください。いくつかライティングしたら、その実績をクラウドソーシングサイトのプロフィールに記載しましょう。

ライターを探している依頼者(クライアント)はプロフィールを見ていますし、実績がある人には「こういう案件がありますが、書いて頂けませんか」というメッセージを送信しているからです。上手くいけば、ずっと継続的に‥と依頼されることも多々あるのがこのパターンです。

Point!継続依頼されれば収入安定

特定の依頼主から継続的にライティングの仕事を受注できれば、必然的に収入も安定してきます。

私も最初は報酬を一切気にせず、400文字70円・90文字以上25円、200文字以上21円などの仕事からスタートし、得られる報酬が少な過ぎて心が折れそうになりました。

しかし徐々にこなしていくことで、メリットでも記載したようにスキルやコツが身に付きます。慣れてきてから長文の仕事に挑戦した結果、継続的な依頼へと繋がりました。

高単価・高報酬の案件に応募、挑戦してみる

実績を積んで、ある程度書けるようになれば「文字の単価・報酬が高い案件」に応募してみましょう。CrowdWorks(クラウドワークス)であれば、固定報酬制の案件に文字単価も記載されています。

書けそうな案件で且つ単価2-3円の案件であれば、ぜひチャレンジを!仮に承認されなかったとしても、どこが良くなかったなどを聞けば次に生かすことができます。失敗を恐れずに挑戦しましょう。

読み手を意識してライティングしよう

ある程度の文字数を苦なくライティングできるようになったら、次は読み手を意識して作成してみましょう。特に高報酬の案件は、募集条件に『読み手のことを考え‥作成できる方』と明記されていることが多いからです。

読み手を意識、というのは「読み手が何を求めている・知りたいのか?」を検索する意図を考えて文章を書くことです。例えば「時計 修理」というワードで検索する人は、近くに時計を修理できるところが無いか・修理代がいくらかなどが主な意図です。

しかし節約したい人は、自分で修理できないか・そのためには何が必要かといった情報も知りたいわけです。こうした、検索する人に合わせて的確にライティングする必要があります。

特に今ではすべてスマートフォンやパソコンなどネットで完結させる時代ですし、アクセスしたサイトに自分が求める答えが書いていなければ読んでもらえません。WEBライティングは論文のように文章をひたすら書けば良いというものでは無いことを、知っておいてください。

まとめ

WEBライティングは初心者の場合、最初から何万円も稼ぐのは本当に難しいです。しかしタスクという小さな仕事からでもコツコツ始めていけば、確実にWEBライティングで稼ぐことは可能です!

まずはCrowdWorks(クラウドワークス)・Lancers(ランサーズ)どちらでも良いので、試しに一件ライティングしてみましょう!WEBライターとして新たな一歩を踏み出してください。